ハイタカ類の中では一番小型のタカで、体つきはふっくらとしているが
オスはヒヨドリくらいしかない、でも一番気が強いようである。
また指状に開いた初列風切りの先端が、5枚に見える点でもハイタカと
区別できる。
鷹の渡り観察結果
10月18日 9:00から13:00
ハイタカ3、ツミ12、ノスリ4
他にアマツバメ15+、ハリオアマツバメ3
オスはヒヨドリくらいしかない、でも一番気が強いようである。
また指状に開いた初列風切りの先端が、5枚に見える点でもハイタカと
区別できる。
鷹の渡り観察結果
10月18日 9:00から13:00
ハイタカ3、ツミ12、ノスリ4
他にアマツバメ15+、ハリオアマツバメ3
鷹の渡の観察を終わり、ふもとの駐車場に下りた時、やけに騒がしい
カラスの鳴き声が気になって空を見上げると、数羽のカラスに付きまとわれながらも
悠然と飛ぶクマタカを見つけた。
うるさく付きまとうカラスをそんなに気にする様子もなく、悠々と東の尾根の
に消えていった。
カラスの鳴き声が気になって空を見上げると、数羽のカラスに付きまとわれながらも
悠然と飛ぶクマタカを見つけた。
うるさく付きまとうカラスをそんなに気にする様子もなく、悠々と東の尾根の
に消えていった。
鷹の渡も中盤になり10月に入るとハイタカ類の数が増えてくる。
2~3羽くらいの単位で通過していくツミの渡りは、いつもスピ-ド感に
溢れている。
10月12日午前中3時間の観察結果
ハヤブサ3、ツミ23、ノスリ12、オオタカ1
(番外:すぐ横をイノシシ1 「ドキドキ」)
2~3羽くらいの単位で通過していくツミの渡りは、いつもスピ-ド感に
溢れている。
10月12日午前中3時間の観察結果
ハヤブサ3、ツミ23、ノスリ12、オオタカ1
(番外:すぐ横をイノシシ1 「ドキドキ」)
晴れ間が続いた渡りの谷間の日曜日、最後まで粘ったが、この日は結局
ハチクマ2、ノスリ1、ハリオアマツバメ3、オオタカ2の結果に終わった。
帰り支度をしていていきなり最後に目の前を飛んだハチクマのメスです。
ハチクマ2、ノスリ1、ハリオアマツバメ3、オオタカ2の結果に終わった。
帰り支度をしていていきなり最後に目の前を飛んだハチクマのメスです。