ミサゴ（ワシタカ目タカ科）

ホバリングをしながら狙いをつける。

ミサゴ（ワシタカ目タカ科）

狙いをつけホバリングを繰り返すが・・・。

ミサゴ（ワシタカ目タカ科）

狩りのチャンスを見つけられず次の狩り場に移動する。

イタチ（ネコ目イタチ科）

魚を捕まえたイタチを見つけた。
しなやかな体で水にもぐり、魚も捕らえる名ハンタ-だ。

ダイサギ（コウノトリ目サギ科）

岩の上で休憩中のダイサギに出会った。
シラサギの仲間では、その名前の通り一番大きい。

ジョウビタキ♀（スズメ目ツグミ科）

ジョウビタキのメスは、冬の小鳥の人気者だ。
冬の陽だまりで日向ぼっこ中なのか、体を少しふくらませて
くりくりした大きな目がとても可愛い。

ツミ（ワシタカ目ワシタカ科）

ハイタカ類３兄弟の中で一番体の小さなツミだが、気は一番強いようだ。
通りかかったトビに攻撃を仕掛け、それが終わると今度は急降下して
ハシブトガラスにも攻撃を仕掛けた。

ツミ（ワシタカ目ワシタカ科）

山の上の寒空に、ツミのオスが現れ旋回と滑空を繰り返す。
ハイタカ類の特徴は、翼の後縁部のふくらみです。