丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

イカル(スズメ目アトリ科)

2010年01月28日 | Weblog
冬に朝、イチョウの木にとまるイカルの群れ
写真を数えてみると65羽いた。
いつもの年ならこの倍はいるのに今年の群れは小さいようだ。
地鳴きは「キョキョキョ」、囀りは「キーコーキー」とかよく通る声で鳴く
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ジョウビタキ(スズメ目小型ツグミ科)

2010年01月17日 | Weblog
トキワサンザン(仲間の総称ピラカンサ)の実を食べるジョウビタキのオス
この実はあまり美味しくないのか、たわわに実っていても食べ始めるのは遅い
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ジョウビタキ(スズメ目小型ツグミ科)

2010年01月17日 | Weblog
冬の人気者のジョウビタキのオス
寒い日はぷっくり丸くなる
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アメリカヒドリ ハーフ(ガンカモ目ガンカモ科)

2010年01月15日 | Weblog
このアメリカヒドリは、顔の茶色味が強く
日本で越冬するヒドリガモの特徴を多く引き継いでいる
奥の2羽はヒドリガモで、左の手前がオカヨシガモ
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ジョウビタキ(スズメ目小型ツグミ科)

2010年01月10日 | Weblog
ジョウビタキは、家の庭や畑にやってくるおなじみの身近な小鳥だ。
今日も車庫の横に植えておいたムラサキシキブの実を食べにやってきた。

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ジョウビタキ(スズメ目小型ツグミ科)

2010年01月10日 | Weblog
ムラサキシキブの実を食べるジョウビタキのオス
名前はヒタキ科の鳥のようだが、鳴き声が「ヒッツヒッツ カッカッ」と鳴くところから
火打石の火叩きからきているらしい
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アメリカヒドリ(ガンカモ目ガンカモ科)

2010年01月10日 | Weblog
「日本全国ガンカモ調査」日の今日、ヒドリガモの群れに混じる
一羽のアメリカヒドリを見つけた。
日本に渡来するアメリカヒドリの多くは、顔に褐色味がある個体が多く
ヒドリガモの雑種の可能性が高いが、この個体は純粋のアメリカヒドリのようだ。
兵庫県内でも毎年数羽しか確認されない迷鳥
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モズ(スズメ目モズ科)

2010年01月10日 | Weblog
「はやにえ」で有名なモズ
漢字で書くと「百舌鳥」と書く
その名前の通り、色んな小鳥の鳴きまねをする
猛禽のような鋭いくちばしをもった小鳥
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カシラダカ(スズメ目ホオジロ科)

2010年01月10日 | Weblog
地味なカシラダカの羽模様
河原の芦原に止まると、保護色となる
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カシラダカ(スズメ目ホオジロ科)

2010年01月08日 | Weblog
冬枯れの並木道にはこの鳥がとってもよく似合う
いつも群れでいて「チチチッ」っと鳴いてよく顔を動かす
その名前の通り、冠羽が目立つ小さな小鳥
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