丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

コチドリ(チドリ目チドリ科)

2014年06月29日 | Weblog
チドリの小群を見つけたので観察すると、イカルチドリの中に
金色の愛リングをした、コチドリが混じっていた。
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ケリ(チドリ目チドリ科)

2014年06月29日 | Weblog
  

特に警戒しているケリの周りを観察すると、可愛いヒナがいた。
親鳥は片時も警戒を怠らない。
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ツバメ(スズメ目ツバメ科)

2014年06月26日 | Weblog
  

  

ツバメが巣を離れた隙に、中をそっと覗いて見ると卵の数が6個になっていた。
他の2枚の写真は、卵を温めているメスと外で囀っているオスです。
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ケリ(チドリ目チドリ科)

2014年06月22日 | Weblog
全国的には少ない鳥だが、丹波地方では毎年田んぼで繁殖している。
巣の近くに行くと、親鳥にけたたましく鳴かれて怒られる。
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カワウ(ペリカン目ウ科)

2014年06月22日 | Weblog
今から20年近く前までは、絶滅寸前だったカワウだが
近年丹波地方でも繁殖していてコロニーが何か所かある。
写真は近所で見つけたコロニーで、巣が7個あった。
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ハヤブサ(ハヤブサ目ハヤブサ科)

2014年06月22日 | Weblog
  

ハヤブサの崖に行ってみると、忙しかった子育てが終わって一羽で休んでいる
ハヤブサのオスがいた。
子供たちが巣立った後も、自分の巣を守っている。
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ツバメ(スズメ目ツバメ科)

2014年06月22日 | Weblog
一週間前に巣立った横の巣で、違うペアが繁殖に入っていた。
親鳥が巣を離れたすきに、そっと巣の中を覗いてみると
5個の卵があった。
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ツバメ(スズメ目ツバメ科)

2014年06月20日 | Weblog
  

  

巣立ちから1週間が過ぎても、毎晩、夜になると巣に戻ってくる。
親ツバメが「早く起きなさい」とか? 外で呼んで
空には仲間たちがスイスイ飛んでいる
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メジロ (スズメ目メジロ科)

2014年06月15日 | Weblog
  

猛禽の調査中に、そばに来てくれたメジロです。
ほっとする瞬間です。

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ツバメ(スズメ目ツバメ科)

2014年06月15日 | Weblog
  

  

  

今年も我が家でツバメが子育てをしました。
ヒナの数は全部で6羽で、狭い巣から落ちないかひやひやでしたが
無事6羽全部、今朝巣立ちました。
最初の写真は孵化後1週間目の雛たちで、巣立ちまで孵化後約3週間かかりました。
最後の写真は、2羽が巣立った後のヒナ達です。
夕方には、親鳥と一緒にかなり上手に飛ぶヒナたちの姿を観察できました。
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