ノスリの狩り

今日の夕方、丹波地方では冬の猛禽ノスリの狩りの様子を観察しました。
枚数が多いですがどうぞご覧ください。

先ず左方向に飛んで行き、セキレイを狙っていましたが失敗し元の支柱にとまりました。(狩りの瞬間は撮れませんでした。)

今度は右方向に飛び、地面に舞い降りましたが、両足には獲物は無くまたまた失敗に終わりました。

今日の丹波地方の天候は、冬型で北風が強く、雪が吹雪いている厳しい寒さでしたが、懸命に生きる彼らの姿を観察することが出来ました。

花から花へ ♬

メジロ
似た写真ですが、一枚目から連続でご覧ください。

珍客訪問

家の近所に、珍しい旅の途中の訪問者です！(^-^)
小鳥の名前は ”ヒレンジャク” で、スズメより少し大きくて丸い体で長い冠羽が目立つ小鳥です。
尾羽の先が黄色いキレンジャクは同じ仲間ですが、このヒレンジャクの繁殖地はロシアの南東部で狭く局地的です。(フィールドガイド日本の野鳥より)
鳴き声はチリチリチリと細く鳴きます。

渓谷にて・・・。。

仲良しカップルのオシドリとクサシギです。

夕暮れ時の鳥たち

家の近所の鳥たち
夕暮れ時のひと時に撮影しました。

鳥の名前は、セグロセキレイ、ハシボソガラス、ツグミ、メジロ、ジョウビタキ、シジュウカラ

# falcon

ハヤブサ！

遥か遠くのクマタカ

クマタカのカップル
遥か遠い森の中に、ゴマ粒より小さく見えるクマタカのカップルを見つけました。
写真は900㎜の超望遠レンズで撮った写真を1.3倍にトリミングしたものです。
(左が♂　右が♀)

雪の日のプロポーズ

雪の朝、電線の上でプロポーズ
あっちを向いたりこっちを向いたり、近づいたり離れたり・・・。
カワラヒワ　(右♂ 左♀)です。

宇多田いかる ～笑笑～

今朝起きると山はほんのり雪化粧でしたが、日中は小雨が降るはっきりしない天候でした。
写真はそんな朝、ムラの上を飛ぶイカル達です。
多い年には百単位のイカル達が、まるでその群れが一つの大きな生き物のように『ザー！』という羽音を残して飛ぶこともありましたが今年はあまり多くはありません。
小雨が降る中、カメラに収めました。
イカル：スズメ目アトリ科　黄色い大きな嘴が目立つスズメより一回り大きな小鳥です。

加古川の鳥たち

まには目線を変えて
夕方、近所の加古川にて・・・。