ツグミを撮った。

ツグミの初認から、6日目でやっと写真が撮れました。(^^♪

ツグミ：スズメ目ツグミ科

2020-10-30　氷上町　加古川堤防にて

山で鹿さんに出会った！！

一瞬の出会いは鳥だけではありません。
今日は山で、ニホンジカ3頭(写真の順に、オス・コジカ・メス)に会ってきました。(^^♪

セグロセキレイ

夕方、セグロセキレイのフライングキャッチを写真に撮りました。(^^♪

2020-10-27　加古川上流にて

日本だけに棲む、固有種だとか。。

ノスリが帰ってきた。

丹波市では、冬の猛禽のノスリが、越冬地の耕地に帰ってきました。　
(正確には、この個体は今年生まれの幼鳥なので、来たというのが正しいのかも知れません？)
今日か？今日か？と、ここを通るたびに見てましたが、今日が初認日となりました。　(^^♪
厳しい冬をこの地で生き抜いてほしいです。
（この個体は今年生まれの♀）

2020-10-25　午後

ノスリ：タカ目タカ科ノスリ　カラスくらいの大きさのタカの仲間

ジョウビタキ初認からその後・・・。

ジョウビタキの初認日から5日くらい経ちましたが、縄張りが確定していないので、戦々恐々のジョビ君です。💦
2020-10-2　朝　自宅前

渓谷を諦めて・・・。

渓谷で、ブラインドにこもって一時間余り、何にも来ない・・・。
今日は諦めて、道に上がると『キチキチキチ・・・』
大好きなモズやんです。！
この小鳥を見ると気が晴れます。(^^♪
モズ：スズメ目モズ科

カワラヒワ

身近なカワラヒワを、角度を変えたり方向を変えたりして撮ってみました。(^^♪

ノスリ

山の上から見つけたノスリのハンギング
（ハンギング：空中の一点に留まりながら獲物を探す行動）
ノスリ：タカ目タカ科　カラスくらいの大きさのずんぐりした冬の猛禽。

タカの渡りレポート その ④

いよいよタカの渡りも終盤です。
好天に恵まれたそんな日の今日、タカの渡りを観察に一人山に登ってきました。
最後の写真はクマタカです。
飛んできた方向から一瞬ノスリかと思いましたが、大きさがデカい！お腹いっぱいにソノウを膨らませて悠々と大空を飛んで行きました。
2020-10-20　9：30～2：00　
晴れ
北の風　1～3ｍ
観察種と数
ノスリ　　10
ハイタカ　3
ツミ　　　10
オオタカ　2
トビ　　　2
逆走のハイタカ類　8
（大陸から渡ってきて東に渡るタカ）
合計　35
クマタカ　1
（定住者です。）
写真
①　ハイタカ♂に攻撃を受けるノスリ
②　ノスリ
③④⑤　オオタカ
⑥⑦　ハイタカ
⑧　ツミ
⑨　クマタカ
ノスリの渡りも終盤で、冬の小鳥の移動とともにやってくるハイタカ類が沢山飛んでいました。
今日は、秋のタカの渡りを満喫しました。(^^♪

畑の訪問者

お昼前、朝からの神事が済んで畑に行くと、畑の向こうの石垣の上の小道に鳥がいる！
スリムなスタイリスト、セキレイの仲間のビンズイです。
東日本では夏鳥ですが当地では冬鳥の様で、普段見ることが少ない小鳥です。
木の横枝を枝に沿って縦向けに歩いたりもします。
今日もコンパクト一眼を持っていて良かった。！(^^♪

ビンズイ：スズメ目セキレイ科タヒバリ類