ベルさんが、鳥を撮り始めたのは、2008年からでした。
野鳥図鑑を購入して毎日の様に、こんな鳥撮りたいなぁ~って、
カメラの事も知らずに、一眼レフを購入したのが2007年でしたね。
購入してから半年ぐらい経った頃、毎日インターネットで野鳥情報を検索、
家から近いフィールドへ、出掛けるようになりました。
少しずつ鳥の事も学んで、野鳥を撮るルールも覚えました。
そして珍鳥や迷鳥などの情報が入ると、飛んで行きました(笑)
ある程度撮ったら今度は、世界に居る外国の野鳥が撮りたくなりました。
それまで行ってたツアーの海外旅行を、娘が個人旅行で計画してくれるようになり、
何度か外国の鳥を撮ってきました、日本では珍鳥の鳥も外国では、普通に見られ、
また行ってみたいと思う国も有りましたが、もう色々な事情で行けません。
ベルさんの鳥撮り趣味は、カワセミに始まりカワセミに終わる様な気がしてきました。
もう珍しい鳥は撮れなくても気にならないし、一番撮りたかった野鳥も撮れたし、
体力的にもカワセミを撮ってるのが一番と言う気がしてます(笑)
一番撮りたかった鳥は、ハミングバード(ハチドリ)でした、カナダで撮りました。
今日と明日はカワセミを撮る時の、気持ちの変化を綴ってみました。
※カワセミの画像は、編集作業の関係で、タイムラグが有ります。






明日に続く・・・
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今日の野鳥はルリビタキさんです(^^)


やっぱり♂は色が綺麗ですから目立ちますね(^^)
でも山で見ると、意外に保護色で見付け難いかも知れません(^o^)
始めた頃は名撮地ばかりに出かけていましたが
今はその元気もなくなり、地元専門になっちゃいました
鳥さんの鳴き声などを覚えたのですねぇ~
すごいなぁ~
だから今はなんでもご存じなのですね!
蛍は景色を見て自分でいいなぁ~っと
思ったら撮るだけだから勉強になりません。
だんだんと脳みそは退化していくばかり。
可愛らしいルリくんが出てきてくれましたね~♪、今年は遠征しないと観る機会がありません......
渡句足も年齢とともに旅行が止まってます(笑)
以前は1年に何度かがここ5年ぐらいぱったりとです
億劫になってます、歳かな(笑)
ヒューマンのネタは身近なものばかりです
ぽち2つ
熊本県支部の野鳥の会の方でした。
誘われて荒尾干潟の探鳥会に参加し、野鳥の会の人から
野鳥の撮り方を教えて頂きました。
以前は潮見表を見て荒尾干潟に野鳥を撮りに行っていましたが
足を骨折してからは自然に遠のいています。
でも野鳥の会の人達が撮った写真展には見に行っています。
今年はルリビタキも見られそうにないです。
今冬は木曽川フィールドに限られてます。
近在でコロナが絶えず発生してますので・・・。
人気のないところばかり歩いてます。(笑)
木曽川の渇水でかえってカワセミ(昨年の若鳥雌雄)さんがカメラに納まってくれます。
最も露出した川底の頭大の石の上ばかりですが・・・。(笑)
テレビなどで見るプロや達人と言われる人たちには無理がないですね。
そのように見えます。
が、人が変わればそうはいきません。
noraなどは未練を残しつつ、新しいものに目移りしてしまいます。
或いは、この辺でいいか、と妥協してしまいます。
所謂、「腰が座ってない」の類です。
仕事が忙しいからだと思っていましたが、暇を持て余す程になると、更に、ひどくなりました。
「今からやり直せるほど時間はない」・・・と威勢よく?諦める始末です。
明日の語りも楽しみです。
北海道に居たら、絶対に風景から入ると思いますね(^^)
素晴らしい風景が、沢山有りますからね(^_-)-☆
北海道に暮らすと、人生が豊かになる様な気がしますもんね(*^^*)