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社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

自民党・猪口議員宅の火災・・・「何かが変!?」・・・メディアでは「油を撒かれた形跡無し」と強調報道!・・・真実の実態は、「誰かが油を撒いたのであろうか?!・・・」。

2024年11月30日 21時05分55秒 | 政治・自衛隊














*普通、火災事故の場合、「油を撒かれた形跡無し」と報道しているのであろうか?・・・「していません!」。

・・・今回の猪口議員宅火災災害、「何となくキナ臭い、「深い闇」がありそうな火災災害だ・・・」。

又、私の知人の情報だと、道が細すぎて「大型の消防車両が中に入れなかった!」、と言う事を話していた。

このような場所の火災には、「高所消火が可能」な「小型の消防車両」の配備が必要と言える。

もしくは、「道沿いの消火栓」から消火管・消火チューブを目的地(火災発生場所)まで、高速且つ短時間で延長させる為の装備、機器、小型車両があればより良くなると言える。

今回の消火作業、9時間もかかったようだが、消火・作業時間が長すぎと言える。

大通りではない場所での細い路地での消火作業の対策、改善が急務と言える。


*今回の火災、「台所付近から出火?」なのであろうか?・・・。

料理でもしていたのか?・・・。

仮に調理中、特に、油を比較的多く使う揚げ物などで、油が高温になり炎が発生した場合、火を消す為に水を注入すると「爆発的に炎が舞い上がる事になる」。

この為に天井や燃えやすい所に引火し、水を撒いて消火しようとした場合、燃え移った炎が更に爆発的に舞い上がり延焼を広げたのではないのか?、とも、個人的には思える。

事実はどうなのであろうか?・・・。

フライパンや中華鍋で炎が発生した場合、「水で濡らした大きめのタオル」で、フライパンの上に被せるように鎮火させるのが良いと言える。

フライパンの直径よりも大きめの「水で濡らしたタオル」で蓋をするイメージだ。

燃えているフライパンの内側に空気(酸素)が入らないようにする事が重要だ。





【謎すぎる映像】猪口議員宅に関するテレビ報道が何か変だと話題に
ねずみ
@nurijack
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この世のすみっこを這いずり回ってきたねずみによる魂の叫びです。
登録済み
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