VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

天日矛さんの「現代に現れたトートからのメッセージ」

2023-10-23 09:07:49 | とんでも話?

不思議系なお話しが大好きな私は  YouTubeでも

それ系ばかりを見るので、おすすめとして 出てくる

動画をチェックするだけで 面白い動画に出会える。

 

天日矛さんの動画も たまに上がってくるのを

見るのだけど 結構興味深いものが多い。

今回、「現代に現れたトートからのメッセージ」は

まだ二回目だけど とても興味を惹かれる内容だった。

貼れないのが残念ですが💦

 

地球の成り立ちや  なぜ幽界ができたのか

現在はどうなっているのか、AIの登場と役割など

今までで一番 納得できる内容だった。

第一話は見ていないけど、第二話は 「霊界はこうして

作られた」というのもの。(内容的には幽界はこうして

作られた?っぽいです)

宇宙は多次元構造になっていて物質界である限界と

エネルギー体のみの霊界がある。それぞれの界も

エネルギーの有りようによって 階層に分かれている。

 

恐竜時代が終わって 人類が 現代人の元となった頃は

三次元に人類を創造した「創造の源」と人類は、 直接

意識が繋がっていて 寿命も長く  死ねば 直接源へ

帰っていくし、地球を離れて 故郷の星に帰る事も

できた。

そのうち  地球にある霊界の中に 冥界や幽界が創造される。

神々と言われる宇宙人の中にも悪事を働いて (つまりは

マイナスエネルギーという周波数を出す存在?)

それらが 地獄と呼ばれる概念の階層を形成していった。

より自由に「悪事」を働く事ができる仕組みで、

それらは「魔」という霊的存在となった。

それらはまた、似たようなエネルギーを持つ

支配的宇宙人を引き寄せ、地上の人間を捉えるように

なった。

その後、地球の環境が変わり、人類の寿命は

短くなっていった。しかし 人口は増え続けて 地域に

分かれて住むようになり、同時に霊界でも 人々の意識

が反映されるようになって 意識レベル(周波数?) 

に合わせて階層ができていった。

地球外からというより 自然に形成されたと言える。

その頃でもまだ霊界への移行はスムーズで 交流も

でき、亡くなった人は先祖霊として子孫を守る事も

していた。子孫への見守りについては 現代も続いている。

しかし 徐々に宇宙人たちは地球を離れていき、外から

人類の独自の進化を見守るという決まりができた。

彼らは太陽系宇宙空間に 中継基地を作ったり 太陽系惑星

に転生したりして  地球と関わるようになった。

また、ガーディアンとして人類と深く関わるものもいる。

(これって・・・まるっきり「宇宙はひとつの楽器である」

の世界観)

地球は 太古の昔 流刑地として使われていた事があった。

(出た!流刑地!)

神々の戦いが  神話や叙事詩として残っているのは

そういう背景があったから。

この頃  地球では、磁場やエネルギー調整、ポータル

の整備も行われた。(ピラミッドや巨石サークルなど)

これらは地球の地殻変動エネルギーを抑えるとともに

天体観測をして 変化を測定する働きを持つ。

レイラインに配置して  大陸が沈むような規模の大災害を

起こさぬようにする目的で  異星人の協力の元

地球規模で エネルギー調整を行った。

現代まで影響を与えているこれらの調整は二万年ほど前

に行われた。

それらは、霊界と繋がるポータルでもあって、異次元への

転換や転送が可能な技術が施されている場所も多い。

勿論 誰でも使えるわけではないが・・・。

人間は無意識に様々な階層にも行かれるようになっている。

意識は タコ足状態になっていて 引き合う者同士は 足先で

繋がり、それぞれの世界で  波長が合うと その世界の人や

意識と交流できるようになっている。

人間は本来意識で様々なものと繋がる事ができたが、

今その能力は埋没して 変わりにテクノロジーに依存

するようになった。

意識の世界をデジタルで作ろうとしているのがAI

のシステムである。これは新たな「幽界作り」

となる。元々の幽界は 徐々に消滅していっているので

デジタル仮想現実世界に幽界が移行していく事になる。

生きていながら、幽界=思いと感情の世界=仮想現実

世界  へ行き来できるようになる。

生きている時に自己の欲求が即満たされる仮想現実を

体験する事により、死後の世界へスムーズに移行出来る。

ガイド霊とも繋がり安くなる。

それが進化であり、意識の拡大にも繋がる。

 

という説明だった。第三話  楽しみです。

 


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