玄関前のウマノスズクサが150㎝程に再生した。今季何度目になるのか、3~4回は再生しているだろう。
この時期になると幼虫の確認もしなくなるけれど、大きく黒くなった幼虫は目立つ。この食草を食い潰し何匹が蛹化に至るか知る由もないけれど、ウマノスズクサが食い潰され更なる再生は難しいので、恐らく今いる幼虫が越冬幼虫の候補になるのだろう、
そうだとすると今季の越冬幼虫は例年の3割程度かもしれない。ウマノスズクサは食い潰されても食い潰されてもめげずに再生するが、花壇のあちこちに蔓を伸ばすウマノスズクサに辟易しながらも支柱を立ててしまう小生も小生で、まあ、凸凹コンビとでも言いようか…。
9月末ともなればジャコウアゲハよりアサギマダラを待ち望む。庭のフジバカマは開花したし、ブットレアも切り詰め剪定後の開花があるし、お待ち申し上げていても「蝶の便り」は他所ばかりで初見すら叶わず「浅き夢見し、まだらかな」そんなところ…。
ここは2株 何齢か不明 卵もある
この時期になると幼虫の確認もしなくなるけれど、大きく黒くなった幼虫は目立つ。この食草を食い潰し何匹が蛹化に至るか知る由もないけれど、ウマノスズクサが食い潰され更なる再生は難しいので、恐らく今いる幼虫が越冬幼虫の候補になるのだろう、
そうだとすると今季の越冬幼虫は例年の3割程度かもしれない。ウマノスズクサは食い潰されても食い潰されてもめげずに再生するが、花壇のあちこちに蔓を伸ばすウマノスズクサに辟易しながらも支柱を立ててしまう小生も小生で、まあ、凸凹コンビとでも言いようか…。
9月末ともなればジャコウアゲハよりアサギマダラを待ち望む。庭のフジバカマは開花したし、ブットレアも切り詰め剪定後の開花があるし、お待ち申し上げていても「蝶の便り」は他所ばかりで初見すら叶わず「浅き夢見し、まだらかな」そんなところ…。
ここは2株 何齢か不明 卵もある