私の日記に時頼出て来る『岡田ひとみさん』
はい…
この方…
(先日11月の個展にて撮影)
こんな事を言うと笑われるだろうけど
様公認の浮気を許されている女性3人の1人
粘土でミニチュアクッキングと世界を表現している方
先日原宿での個展を見に行きこの様な作品をねんどで表現しています…
そして今年も12月に静岡県の長泉にて公開ねんど教室をすると言う事で
富士山を見がてら行く事に致しました。
さて、残念ながら
は京都で故障をして以来東京の営業所にて修理中との事で
まだ帰って来ませんので会社の軽トラックで行く事と致しました…
令和4年12月4日 日曜日 天気
AM6:30目覚ましの音色と共に起床…
朝食
を食べて身支度を整えてAM7:30
を出発…
近所のICより首都高速に入り4号渋谷線にて東名高速に
日曜日だし東名高速は集中工事をしているし、この時間混んで要るかなぁ～と
思いきや以外に空いて居て渋滞も無く足柄SAに到着…
足柄SAにて今日の1枚目…
ちょっとお腹が空いたので『鶏めしの
とずんだ餅』を購入…
美味しく頂きました…!(^^)!
食後はちょこっと…
30分程寝たのかなぁ～
スッキリしまして足柄SAを出発致します…
足柄SAの先御殿場ICにて高速を下り国道246号線にて長泉方面に向かいますが
途中脇道にそれて、何処をどう走ったかは分かりませんが、
とにかく富士山の方向に向かって走っておりましたら突き当りに
『ん～左に行こう』そのまま走って居たら開けたグットなポイントにそれが…
どうも陸上自衛隊東富士演習場沿いを走っていた見たい、
そう思うと自衛隊のと良く出会うなぁ～と、
それと撮影をしていたら機関砲の射撃音が聞こえて遠目にこの様な車両も…
場所を変えようと更に走っておりましたら
宮崎駿さんの私の好きな作品『風の谷のナウシカ』の最後の部分に
よく似た様な光景 一面太陽の光を浴びて輝くススキが道路の両面に
見渡す限りと言う場所に、思わずを止めて1枚…
そのまま走って行きましたら工業団地見たいな所に出まして、
どうもこのまま進むと方向性からして国道246号線に出るのではと思い
原点に戻りさっきの突き当りを右に行ったらと言う事で戻り
そのまま進みましたら『滝ケ原街道・富士スカイライン』に出ましたので、
富士山に向かい上へ上へ登って行きますと『森の駅 富士山』と言う所に…
目の前に『富士山が噴火をした大きな窪みと蓬莱山』
こんな近くに見たのは初めてかなぁ～と言いますか
此処に来たのも初めてですからね…
だけど
はもう直ぐお昼 富士山を覆う様に
が出始めてしまいました…
さてさて、そろそろ長泉の会場に向かわなければと言う事で
国道246号線に出まして御殿場から沼津方面に走る事40分程
長泉の会場に到着…
PM1:00より余り沢山はありませんが商品グッズの販売が
ちびっ子達に混ざって、おいちゃんは先日原宿の個展の時も購入致しましたが
越後製菓さんから出している鏡餅の三個セットこれを…
上に乗っている『うさぎ…
』が岡田さんの作品
孫に1つ
『あ～らぁ～ 先日原宿にも来てくださり、此方にもありがとうございます』と世間話を少し 
PM2:00から ねんど教室を見学 当然撮影禁止です…
PM3:00再び商品の販売会 再び並び『越後製菓さんの鏡餅』を…
『2回に分けて購入すると言う姑息な手法を取りました』と言うと
岡田さん・マネージャーさん笑って引き続き世間話を少し
『残念ですけど今日はこれで東京に帰ります』と言う事でお別れを致し
長泉の会場を後に致します…
尚：購入した鏡餅は子供達の家族に1個づつ
毎年そうですが下のお餅は親が美味しく、上のうさぎは孫のおもちゃに…
再び国道246号線に出まして東京に…
帰りは高速に乗らないで大井松田ICまで国道246号線を走ります
PM4時を回り夕日がバックミラー越しに眩しくなって来たそんな中
ちょっといい場所にて…
偶然かダブル富士山と思うのは私だけか…🗻 そして今日最後の写真…
さてさて東京に帰りましょう…
国道246号線を東京に向けて走ってますと『あぁ～やっぱり』
御殿場線と出会う辺りから丹沢湖入り口の三差路迄渋滞…
その後はスムーズに走りましたが、大井松田周辺でまた渋滞…
大井松田ICより東名高速に入りましたら
中井PA辺りより断続的に横浜町田IC辺りまで渋滞
夕飯をと海老名SAに入ろうと思いましたら
SAに入る渋滞が海老名Jct辺りまで『こりゃあ～ダメだ』と諦めて
渋滞の中を先に、港北PAに入るのも15分程並びましたが
『此処で入らないと
&空腹』
二つとコロッケパン 
と
を購入して
ちょっと寂しいですけど走りながらの夕飯…
更に首都高速の入り口手前から料金所のゲートまで渋滞
その後はスマートに走れましてPM8:30頃
無事何事も無く楽しい1日を過ごしました…!(^^)!
今日の走行距離350k
