アビリンピックみえもいよいよ終盤に入りました。
競技を終え、早目の昼食を終え、審査員仲間と気合いを入れて採点。
今回も優秀な選手が揃っていて、入賞者を3名に絞るのが大変でした。
この福祉イベントに関わっていると、障害を技能差別の理由にするのは愚かなことだとよくわかります。
もうすぐ表彰式。
選手の皆さんの晴れ舞台です。
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第15回三重県障害者技能競技大会「アビリンピックみえ」が開会しました!
障害者の方々が日々磨かれている技能を競い、障害者の雇用促進を図るものです。
今回、私は3回目のパソコン表計算部門の審査員を担当します。
三重県では昨年初めて障害者の法定雇用率2%を上回りました。
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