だ…ダメじゃん。
ひつじ飼い…。
また、ブログが
1週間、あいちゃったじゃん…(涙)
ううう。
毎日、毎日。
書こう、書こうと
思っているのに。
なぜか、気がつくと
次の日になってる、毎日(爆)←ただの、マヌケw
くそおおおおっ!!!
毎日、寝落ちしてる場合では
なあああああいいっ!!!
と。
今日は頑張って
PCの前に
座ってみました。
台所の茶碗洗い
ほっぽらかして…おほほ…www
いよいよ。
米ロのお約束した
シリアの停戦協定が
実行される(ハズ)の日に
なりますなあ~。
実行されるかな?
されたら、すごい!!けど。
全世界の目が
今、シリアに向いてますが。
果たして、実現するのか?!
27日0時まで、あと30分…。
トルコ国内は
どんな様子か、って~と。
実はさ。
例の、アンカラの通勤マイクロバス
爆破事件の、犯人。
犯行から
数時間のうちに
首相がテレビに出て
「これは、シリアとトルコのクルド人ゲリラの
共同犯行です!!
犯人は、サーリフ・ネッジャルという男です!」
とか。
大々的に
宣伝wwしてくれたんですけど。
実は。これ。
間違ってたそうで(爆)
ってか。
一国の首相が
そんな勢いで
間違った報告を、流していいんかいな…。
もっと、よく
確認してから、発表しろよ、みたいな…。
…まあ。
ここは、トルコなんで。
こういうことも、
ありって、ことにしやしょう(爆)
真犯人は、1989年出生
ワン県出身の
27歳のアブドゥルバーキ・ソメルという
男で。
事件に関しては
「クルド解放の鷹」(TAK)
という組織が
犯行声明を
出しましただす。
犯行に使われたのは
ミニバンのような車ではなくて
白い高級セダン
だったそうっすよ。
去年末の
イスタンブール、サビハギョクチェン空港での
爆弾事件も
この組織の
犯行であったと、
認めておるそうです。
で。また。
大使館から、
ものものしい
メールがキタ、と。
*********
アンカラ市内の爆発事案発生に伴う注意喚起(更新)
アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起が更新されましたので,内容を確認の上,安全の確保に十分注意を払われますようお願い致します。
~海外安全情報(スポット情報)~
(件名)
トルコ:アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起
(更新)
(内容)
1 2月17日夕刻(現地時間),トルコの首都アンカラ市内の空軍司令部付近にて,軍職員が乗車する車両を狙ったとみられる自動車爆弾が爆発し,トルコ政府の発表では,少なくとも29人が死亡,61人が負傷しました。本事案については,同19日,「クルド解放の鷹(TAK)」と称する組織が犯行声明を発出し,トルコ政府によるクルド人に対する軍事作戦の報復であると主張しました。また,同声明では,軍事作戦を資金的に支える観光業を標的にすると警告し,外国人を含む旅行者への攻撃を示唆しています。
2 本事件については引き続き現地当局が捜査中ですが,TAKは,現在トルコ東部・南東部を中心に治安関係者等を狙ったテロ攻撃を頻繁に実行している「クルド労働者党(PKK)」の派生組織とされ,過去には,観光客を標的とした爆弾テロ事件の犯行声明を発出しています。最近では,2015年12月23日のイスタンブール市・サービハ・ギョクチェン空港での爆弾テロ事件について,犯行を認めています。
3 なお,トルコでは,昨年10月,首都のアンカラ駅前において開かれていた左派系の団体が主催する集会を狙ったとみられる爆弾テロ事件が発生し,少なくとも102人が死亡,240人以上が負傷しました。また,今年に入っても,1月12日,イスタンブール中心部の観光地スルタンアフメト・ジャーミー(ブルーモスク)の近くの広場で,爆発が発生し,外国人10人が死亡するテロ事件も発生しました。その他にも,東部・南東部において軍や警察を狙ったとみられる爆弾テロ事件や襲撃事件が多く発生しています(2015年10月10日付スポット情報「トルコ:アンカラ中心部における爆発事件の発生に伴う注意喚起」,1月12日付スポット情報「トルコ:イスタンブール中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起」等参照)。
4 つきましては,トルコに渡航・滞在される方は,上記情報を踏まえ,治安当局の施設には不必要に近づかないようにし,観光施設がテロの標的となる可能性があることに十分留意するとともに,下記の海外安全情報を確認の上,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,その他のテロの標的となりやすい場所(政府関連施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
6 テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
*********
もういっちょ、キタ。
**********
イスタンブール市内でのテロの脅威に関する注意喚起
イスタンブール市内でのテロの脅威に関する注意喚起が発出されましたので,出張等でイスタンブール市内を訪問される予定のある方は内容を確認の上,イスタンブール滞在中の安全の確保に注意を払われますようお願い致します。
~海外安全情報(スポット情報)~
トルコ:イスタンブール市内でのテロの脅威に関する注意喚起
1 2月24日(現地時間),イスタンブール県警察が,メトロ(地下鉄)駅やメトロバス停留所など市内中心部の混雑した場所での爆弾テロに対する警戒を強化するよう呼びかける文書を県下の各地の警察本部に宛てて発出した旨報じられました。報道によれば,同文書においては,具体的に以下の駅や停留所、及びエセンレル(Esenler)及びエセンユルト(Esenyurt)地区の広場等に対する車両爆弾または自爆テロの可能性について言及されています。
(1)ウズンチャユル(Uzuncayir) メトロバス
(カドキョイ(Kadikoy)-ウスキュダル(Uskudar)地区)
(2)アイルルク チェシュメシ(Ayrilik Cesmesi) メトロバス
(カドキョイ(Kadikoy)地区)
(3)ウスキュダル(Uskudar) メトロ/マルマライ
(ウスキュダル(Uskudar) 地区)
(4)ジンルジリクユ(Zincirlikuyu) メトロバス
(ベシュキタシュ(Besiktas)-シシリ(Sisli)地区)
(5)メジディキョイ(Mecidiyekoy) メトロ
(シシリ(Sisli)地区)
(6)オクメイダヌ(Okmeydani) メトロバス
(シシリ(Sisli)地区)
(7)エディルネカプ(Edirnekapi) メトロ
(エユップ(Eyup))地区)
(8)イェニボスナ(Yenibosna) メトロバス
(バフチェリエブレリ(Bahcelievler)地区)
(9)インジルリ(Incirli) メトロバス
(バクルキョイ(Bakurkyoi)-バフチェリエブレリ(Bahcelievler)地区)
(10)メルテル(Merter) メトロ
(ギュンギョレン(Gungoren)地区)
2 イスタンブールでは,本年1月12日,同市中心部の観光地スルタンアフメト・ジャーミー(ブルーモスク)の近くの広場で,外国人11人が死亡する自爆テロ事件が発生しました。また,首都アンカラでは,今月17日,市内空軍司令部付近にて,軍職員が乗車する車両を狙ったとみられる自動車爆弾が爆発し,トルコ政府の発表では,少なくとも29人が死亡,61人が負傷し,同自爆テロの犯行声明を出したクルド解放の鷹(TAK)は,外国人を含む観光客への攻撃を示唆しています(2016年1月12日付スポット情報「トルコ:イスタンブール中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起」,2016年2月24日付トルコ:アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起(更新)等参照)。
3 現在,イスタンブール県には,危険情報「レベル1:十分注意してください。」が発出されていますのでご留意ください。また,シリアとの国境付近及びイラクとの国境地帯の一部には危険情報「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」が発出されていますので,いかなる目的であれ渡航しないでください。さらに,ハッカーリ,シュルナク,ハタイ,キリス,ガジアンテプ,シャンルウルファ,マルディンの各県(シリア及びイラクとの国境地帯を除く)には,危険情報「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されていますので,不要不急の渡航は控えてください。
4 イスタンブールを含むトルコに渡航・滞在を予定している方は,上記情報を踏まえ,特に上記1に示される施設には不必要に近づかないようにし,観光施設がテロの標的となる可能性があることに十分留意するとともに,下記の海外安全情報を確認の上,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,その他のテロの標的となりやすい場所(軍・警察・政府関連施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
6 爆弾事件に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
(現地大使館・総領事館連絡先)
○在トルコ日本国大使館
住所:Resit Galip Caddesi No. 81,06692,G.O.P., Ankara, Turkey
電話:(国番号90)-312-446-0500
ホームページ:http://www.tr.emb-japan.go.jp/index_j.htm
○在イスタンブール日本国総領事館
住所:Tekfen Tower 10th Floor, Buyukdere Caddesi No. 209, 4.Levent, 34394,
Istanbul, Turkey
電話:(国番号90)-212-317-4600
ホームページ:http://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/index_j.html
在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500
**********
要するに。
「クルド解放の鷹」は。
観光業を敵とみなし。
観光客の集まるところを
攻撃するぞ、と。
公言して
おりまして。
またまた
ややこしい、事態になっとります…。
皆様。
くれぐれも。くれぐれも。
お気をつけ
くださいまし…。
クルド解放の鷹は。
政府が
南東部のクルド人を
攻撃するから
そのお返しだっ!
って、コトらしいんですが。
その、当の南東部は
相変わらず
ドンパチが
続いておりまして。
毎日、殉職した
警官や兵士のニュースが
流れない日は
ないんすよ…。
こないだなんか。
愛想をつかした、
マルディン県に住む
あるクルド人ファミリーが。
シリア難民と一緒の
ボートに乗って
ギリシャに
不法に渡航しようとした、なんて
嘘のようなホントの
シャレにならないニュースを
やっとりました(爆)
そうそう。
そういえば。
今までに、トルコで
逮捕された
100人近い
ISISメンバーの
一斉裁判も
始まったんだよね。
ほとんどは、
10~15年の求刑だそうだけど。
こういう人達は。
まとめて。
ヒモで縛って
海に沈めて欲しい、と
思ったりもする
ひつじ飼いでござんす。
…シリア。
アサドの政府軍と
反政府軍の間で
停戦が実現しても。
クルド人勢力とか。
ISISとか。
一体、
どうなるんでしょうなあ~…。
まあ。
和平への1歩であることは
間違いないようで。
トルコも、この
和平の立役者チームに
入ろうと
いろいろ
やってるみたいだけど。
さてさて。
この先、どうなるやら。
…どうなるにしても。
早く、
シリアの子供達に
笑顔が戻りますように。
こんなに、子供達。
苦しんだんだもん。
もう、
十分でしょ…。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
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ううう。
毎日、毎日。
書こう、書こうと
思っているのに。
なぜか、気がつくと
次の日になってる、毎日(爆)←ただの、マヌケw
くそおおおおっ!!!
毎日、寝落ちしてる場合では
なあああああいいっ!!!
と。
今日は頑張って
PCの前に
座ってみました。
台所の茶碗洗い
ほっぽらかして…おほほ…www
いよいよ。
米ロのお約束した
シリアの停戦協定が
実行される(ハズ)の日に
なりますなあ~。
実行されるかな?
されたら、すごい!!けど。
全世界の目が
今、シリアに向いてますが。
果たして、実現するのか?!
27日0時まで、あと30分…。
トルコ国内は
どんな様子か、って~と。
実はさ。
例の、アンカラの通勤マイクロバス
爆破事件の、犯人。
犯行から
数時間のうちに
首相がテレビに出て
「これは、シリアとトルコのクルド人ゲリラの
共同犯行です!!
犯人は、サーリフ・ネッジャルという男です!」
とか。
大々的に
宣伝wwしてくれたんですけど。
実は。これ。
間違ってたそうで(爆)
ってか。
一国の首相が
そんな勢いで
間違った報告を、流していいんかいな…。
もっと、よく
確認してから、発表しろよ、みたいな…。
…まあ。
ここは、トルコなんで。
こういうことも、
ありって、ことにしやしょう(爆)
真犯人は、1989年出生
ワン県出身の
27歳のアブドゥルバーキ・ソメルという
男で。
事件に関しては
「クルド解放の鷹」(TAK)
という組織が
犯行声明を
出しましただす。
犯行に使われたのは
ミニバンのような車ではなくて
白い高級セダン
だったそうっすよ。
去年末の
イスタンブール、サビハギョクチェン空港での
爆弾事件も
この組織の
犯行であったと、
認めておるそうです。
で。また。
大使館から、
ものものしい
メールがキタ、と。
*********
アンカラ市内の爆発事案発生に伴う注意喚起(更新)
アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起が更新されましたので,内容を確認の上,安全の確保に十分注意を払われますようお願い致します。
~海外安全情報(スポット情報)~
(件名)
トルコ:アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起
(更新)
(内容)
1 2月17日夕刻(現地時間),トルコの首都アンカラ市内の空軍司令部付近にて,軍職員が乗車する車両を狙ったとみられる自動車爆弾が爆発し,トルコ政府の発表では,少なくとも29人が死亡,61人が負傷しました。本事案については,同19日,「クルド解放の鷹(TAK)」と称する組織が犯行声明を発出し,トルコ政府によるクルド人に対する軍事作戦の報復であると主張しました。また,同声明では,軍事作戦を資金的に支える観光業を標的にすると警告し,外国人を含む旅行者への攻撃を示唆しています。
2 本事件については引き続き現地当局が捜査中ですが,TAKは,現在トルコ東部・南東部を中心に治安関係者等を狙ったテロ攻撃を頻繁に実行している「クルド労働者党(PKK)」の派生組織とされ,過去には,観光客を標的とした爆弾テロ事件の犯行声明を発出しています。最近では,2015年12月23日のイスタンブール市・サービハ・ギョクチェン空港での爆弾テロ事件について,犯行を認めています。
3 なお,トルコでは,昨年10月,首都のアンカラ駅前において開かれていた左派系の団体が主催する集会を狙ったとみられる爆弾テロ事件が発生し,少なくとも102人が死亡,240人以上が負傷しました。また,今年に入っても,1月12日,イスタンブール中心部の観光地スルタンアフメト・ジャーミー(ブルーモスク)の近くの広場で,爆発が発生し,外国人10人が死亡するテロ事件も発生しました。その他にも,東部・南東部において軍や警察を狙ったとみられる爆弾テロ事件や襲撃事件が多く発生しています(2015年10月10日付スポット情報「トルコ:アンカラ中心部における爆発事件の発生に伴う注意喚起」,1月12日付スポット情報「トルコ:イスタンブール中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起」等参照)。
4 つきましては,トルコに渡航・滞在される方は,上記情報を踏まえ,治安当局の施設には不必要に近づかないようにし,観光施設がテロの標的となる可能性があることに十分留意するとともに,下記の海外安全情報を確認の上,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,その他のテロの標的となりやすい場所(政府関連施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
6 テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
*********
もういっちょ、キタ。
**********
イスタンブール市内でのテロの脅威に関する注意喚起
イスタンブール市内でのテロの脅威に関する注意喚起が発出されましたので,出張等でイスタンブール市内を訪問される予定のある方は内容を確認の上,イスタンブール滞在中の安全の確保に注意を払われますようお願い致します。
~海外安全情報(スポット情報)~
トルコ:イスタンブール市内でのテロの脅威に関する注意喚起
1 2月24日(現地時間),イスタンブール県警察が,メトロ(地下鉄)駅やメトロバス停留所など市内中心部の混雑した場所での爆弾テロに対する警戒を強化するよう呼びかける文書を県下の各地の警察本部に宛てて発出した旨報じられました。報道によれば,同文書においては,具体的に以下の駅や停留所、及びエセンレル(Esenler)及びエセンユルト(Esenyurt)地区の広場等に対する車両爆弾または自爆テロの可能性について言及されています。
(1)ウズンチャユル(Uzuncayir) メトロバス
(カドキョイ(Kadikoy)-ウスキュダル(Uskudar)地区)
(2)アイルルク チェシュメシ(Ayrilik Cesmesi) メトロバス
(カドキョイ(Kadikoy)地区)
(3)ウスキュダル(Uskudar) メトロ/マルマライ
(ウスキュダル(Uskudar) 地区)
(4)ジンルジリクユ(Zincirlikuyu) メトロバス
(ベシュキタシュ(Besiktas)-シシリ(Sisli)地区)
(5)メジディキョイ(Mecidiyekoy) メトロ
(シシリ(Sisli)地区)
(6)オクメイダヌ(Okmeydani) メトロバス
(シシリ(Sisli)地区)
(7)エディルネカプ(Edirnekapi) メトロ
(エユップ(Eyup))地区)
(8)イェニボスナ(Yenibosna) メトロバス
(バフチェリエブレリ(Bahcelievler)地区)
(9)インジルリ(Incirli) メトロバス
(バクルキョイ(Bakurkyoi)-バフチェリエブレリ(Bahcelievler)地区)
(10)メルテル(Merter) メトロ
(ギュンギョレン(Gungoren)地区)
2 イスタンブールでは,本年1月12日,同市中心部の観光地スルタンアフメト・ジャーミー(ブルーモスク)の近くの広場で,外国人11人が死亡する自爆テロ事件が発生しました。また,首都アンカラでは,今月17日,市内空軍司令部付近にて,軍職員が乗車する車両を狙ったとみられる自動車爆弾が爆発し,トルコ政府の発表では,少なくとも29人が死亡,61人が負傷し,同自爆テロの犯行声明を出したクルド解放の鷹(TAK)は,外国人を含む観光客への攻撃を示唆しています(2016年1月12日付スポット情報「トルコ:イスタンブール中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起」,2016年2月24日付トルコ:アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起(更新)等参照)。
3 現在,イスタンブール県には,危険情報「レベル1:十分注意してください。」が発出されていますのでご留意ください。また,シリアとの国境付近及びイラクとの国境地帯の一部には危険情報「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」が発出されていますので,いかなる目的であれ渡航しないでください。さらに,ハッカーリ,シュルナク,ハタイ,キリス,ガジアンテプ,シャンルウルファ,マルディンの各県(シリア及びイラクとの国境地帯を除く)には,危険情報「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」が発出されていますので,不要不急の渡航は控えてください。
4 イスタンブールを含むトルコに渡航・滞在を予定している方は,上記情報を踏まえ,特に上記1に示される施設には不必要に近づかないようにし,観光施設がテロの標的となる可能性があることに十分留意するとともに,下記の海外安全情報を確認の上,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,その他のテロの標的となりやすい場所(軍・警察・政府関連施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
6 爆弾事件に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
(現地大使館・総領事館連絡先)
○在トルコ日本国大使館
住所:Resit Galip Caddesi No. 81,06692,G.O.P., Ankara, Turkey
電話:(国番号90)-312-446-0500
ホームページ:http://www.tr.emb-japan.go.jp/index_j.htm
○在イスタンブール日本国総領事館
住所:Tekfen Tower 10th Floor, Buyukdere Caddesi No. 209, 4.Levent, 34394,
Istanbul, Turkey
電話:(国番号90)-212-317-4600
ホームページ:http://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/index_j.html
在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500
**********
要するに。
「クルド解放の鷹」は。
観光業を敵とみなし。
観光客の集まるところを
攻撃するぞ、と。
公言して
おりまして。
またまた
ややこしい、事態になっとります…。
皆様。
くれぐれも。くれぐれも。
お気をつけ
くださいまし…。
クルド解放の鷹は。
政府が
南東部のクルド人を
攻撃するから
そのお返しだっ!
って、コトらしいんですが。
その、当の南東部は
相変わらず
ドンパチが
続いておりまして。
毎日、殉職した
警官や兵士のニュースが
流れない日は
ないんすよ…。
こないだなんか。
愛想をつかした、
マルディン県に住む
あるクルド人ファミリーが。
シリア難民と一緒の
ボートに乗って
ギリシャに
不法に渡航しようとした、なんて
嘘のようなホントの
シャレにならないニュースを
やっとりました(爆)
そうそう。
そういえば。
今までに、トルコで
逮捕された
100人近い
ISISメンバーの
一斉裁判も
始まったんだよね。
ほとんどは、
10~15年の求刑だそうだけど。
こういう人達は。
まとめて。
ヒモで縛って
海に沈めて欲しい、と
思ったりもする
ひつじ飼いでござんす。
…シリア。
アサドの政府軍と
反政府軍の間で
停戦が実現しても。
クルド人勢力とか。
ISISとか。
一体、
どうなるんでしょうなあ~…。
まあ。
和平への1歩であることは
間違いないようで。
トルコも、この
和平の立役者チームに
入ろうと
いろいろ
やってるみたいだけど。
さてさて。
この先、どうなるやら。
…どうなるにしても。
早く、
シリアの子供達に
笑顔が戻りますように。
こんなに、子供達。
苦しんだんだもん。
もう、
十分でしょ…。
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以前に比べれば、最近、格段に、テロ事件の発生率があがっているので、しょうがないのですが、まあ、このままいくと、観光業界は、かなりキツイ状態に陥るでしょうなあ~というのが、現状ですよ。
例えば、これだけ、大都市が大騒ぎしている割に、カッパドキアなどは、イマダに、平和そのもの、です。
今年いっぱいくらいは、がたがたが続くだろう、ってのが、旅行業界の、現在の予想ですけどね(爆)
新市街、ダメかな??と思っていましたが、複雑です。
旧市街の我が家の定宿も、ブルーモスクのすぐ傍なので、営業はアウトかも・・・と思っていましたが、[Net予約」を受け付けています。とあるし・・・。
どのニュースを信じていいのか。
Net検索で海外ニュースを検索していますが。