先日。
じ~ちゃんが
まだ、トルコに
滞在していた頃w
毎日毎日
せっせと、二人で
岩窟教会
めぐりをしつつ
それと平行して
パソコンで
教会の歴史、
とか
調べたり
してたんだけど。
そん時。
ひょんな事で、みつけやした。
なんと。
日本の岩窟教会
いえw
徳川時代の
隠れクリスチャンが
岩場に作った教会、
とかじゃ
なくてw
トルコは
カッパドキアの岩窟教会が
そっくり、そのまま
復元してある
なんとも、物好きな 美術館が
あるんだそうで、ござんすよ!!
その名も。
大塚国際美術館!!
大塚国際美術館、
といえば。
「システィーナ礼拝堂」の
完全レプリカで有名な
私立美術館としては
日本第2位の大きさを誇る
堂々たる
徳島県の観光スポットだそうですが。
知らなかったっす~。
ここに。
カッパドキア、ウルギュップ地方の
「パンジャルルック・キリセ」が
お引越ししてきてた
なんて~…。
…って、
思わず、考えちゃうほど。
似てるんだそうです。
そっくりなんだ、そうです。
完全レプリカ、なんだそうっす。
そこまで言われるとね~。
興味が湧くよね~。
今度、日本に帰ったら
見てみたい、とは
思うものの…。
東京出身の
ひつじ飼いには
ちと、遠いぞ。
徳島県www
本物のパンジャルルック・キリセは
こんな感じの
何もない
どど~ん…とした渓谷の中に
いきなり
突っ立っておられますだw
場所は
ウルギュップから
ムスタファ・パシャという
町へ抜ける道路上を
右に入る看板が
出てるので、そこから、入る、と。
しかし。
オルタヒサールという町からも
行けるんすよ。
ひつじ飼い達は
オルタヒサール方面から
まるで
終わりがないんじゃないか、と
思えるような
ぶどう畑の真ん中を
走りまくって、
ようやく、たどり着きやしたw
人気のない
がらん、とした場所の割に
保存状態の良い壁画が
残っております。
パンジャルルック・キリセの
詳しい解説を読みたい方は、こちらから~♪
→→→→http://kapadokyagezi.com/Pancarlik-Kilisesi_500095_tr.html
(ただし、トルコ語か、英語だよ♪)
んで。
この美術館に行かれた方々が
いろいろなブログで
感想を書かれていらっしゃるのですが。
「Apple/Macテクノロジー研究所」
という
ブログを書かれている方、
こちらを、
ご訪問になったそうで。
素晴らしい写真とともに
その様子を、ブログにアップして
いらっしゃいました!
ので。
ここで、リンクを…。
「Apple/Macテクノロジー研究所」
→→→→http://appletechlab.blog.fc2.com/blog-entry-786.html
この方の写真を
見る限りでは
本当に
本物の瓜二つだよw
すごいなあ~…。
カッパは遠すぎて
なかなか、という方。
近場でカッパ気分が
体験できる
絶好のスポットですぞ♪
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪
じ~ちゃんが
まだ、トルコに
滞在していた頃w
毎日毎日
せっせと、二人で
岩窟教会
めぐりをしつつ
それと平行して
パソコンで
教会の歴史、
とか
調べたり
してたんだけど。
そん時。
ひょんな事で、みつけやした。
なんと。
日本の岩窟教会
いえw
徳川時代の
隠れクリスチャンが
岩場に作った教会、
とかじゃ
なくてw
トルコは
カッパドキアの岩窟教会が
そっくり、そのまま
復元してある
あるんだそうで、ござんすよ!!
その名も。
大塚国際美術館!!
大塚国際美術館、
といえば。
「システィーナ礼拝堂」の
完全レプリカで有名な
私立美術館としては
日本第2位の大きさを誇る
堂々たる
徳島県の観光スポットだそうですが。
知らなかったっす~。
ここに。
カッパドキア、ウルギュップ地方の
「パンジャルルック・キリセ」が
お引越ししてきてた
なんて~…。
…って、
思わず、考えちゃうほど。
似てるんだそうです。
そっくりなんだ、そうです。
完全レプリカ、なんだそうっす。
そこまで言われるとね~。
興味が湧くよね~。
今度、日本に帰ったら
見てみたい、とは
思うものの…。
東京出身の
ひつじ飼いには
ちと、遠いぞ。
徳島県www
本物のパンジャルルック・キリセは
こんな感じの
何もない
どど~ん…とした渓谷の中に
いきなり
突っ立っておられますだw
場所は
ウルギュップから
ムスタファ・パシャという
町へ抜ける道路上を
右に入る看板が
出てるので、そこから、入る、と。
しかし。
オルタヒサールという町からも
行けるんすよ。
ひつじ飼い達は
オルタヒサール方面から
まるで
終わりがないんじゃないか、と
思えるような
ぶどう畑の真ん中を
走りまくって、
ようやく、たどり着きやしたw
人気のない
がらん、とした場所の割に
保存状態の良い壁画が
残っております。
パンジャルルック・キリセの
詳しい解説を読みたい方は、こちらから~♪
→→→→http://kapadokyagezi.com/Pancarlik-Kilisesi_500095_tr.html
(ただし、トルコ語か、英語だよ♪)
んで。
この美術館に行かれた方々が
いろいろなブログで
感想を書かれていらっしゃるのですが。
「Apple/Macテクノロジー研究所」
という
ブログを書かれている方、
こちらを、
ご訪問になったそうで。
素晴らしい写真とともに
その様子を、ブログにアップして
いらっしゃいました!
ので。
ここで、リンクを…。
「Apple/Macテクノロジー研究所」
→→→→http://appletechlab.blog.fc2.com/blog-entry-786.html
この方の写真を
見る限りでは
本当に
本物の瓜二つだよw
すごいなあ~…。
カッパは遠すぎて
なかなか、という方。
近場でカッパ気分が
体験できる
絶好のスポットですぞ♪
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪