あの頃私は中学生で高校進学の受験勉強の頃だったと思う。
私の前に扉がある。茶色っぽい、一枚ドア板に左に回して開けるノブが付いている。
引いて開けると、
どうやらそこは建築最中の住宅の様でまだ部屋は木材でしか構成されていない。
柱やベニヤ板・・。
部屋の広さは6畳くらいだろうか。
入り口向かいに外にも出れるようになっている、床から背の高さまでの窓があり、光が差し込んでいる。
日が低いので夕方のようだ。
部屋の真ん中で女の子が泣いている。
和風な服装だったような気もする。
オカッパの髪型の女の子が泣いている。
「痛いよ」
「痛いよ」
女の子はしゃがみこんで向こうを向いたまま泣きながら何かをしている。
自分の目を黒い裁断ハサミでしきりに刺している。
女の子はこちらに、振り返った。
次はおまえの番だ!
<あとがき>
もちろんその後ハサミを振りかぶって襲われましたが。
さて、コレは何かと言いますと。夢です。
夢オチなんです!
いやぁ・・・S子がブログに夢とリアルの状況との関係みたいの書いてたので、それ読んだらちょっと思い出したので書いてみた。
当時はこういう殺されるというか追われる夢を週3くらいで見ており、週3の塾に行く時毎回またこういう夢みたよ~と友達に話ながら歩いて行ってたなぁ。
(他の人に話すと現実にならないって言うじゃん・・・(/ω\)怖がりなんです・・
その後、高校進学も決まり新学期が始まった頃。
我が家の建て替えが・・・。∑( ̄□ ̄;)予知夢!!!??
以上、お眼汚し失礼しました<(_ _)>
文章書くのとか話するの昔から構成ヘタなのよねえ・・・。
面白い話をつまらなく話せるっていう才能を持っているorz
つまらない話を面白可笑しく話してこそ芸の頂点を極めたと言えるでしょう。
と言うことでアナタは芸人としてはまだまだです。更なる精進を求める。
誤字wツッコミありがつ(´Д⊂
失礼しましたw
、まぁどっちにしろ芸人には程遠いです・・・(´;ω;`)