母が、社交ダンスパーティーを主催したりしています。
母は、もうリュウマチで両膝に人工関節入れていて踊れなくなってしまったので、企画側にまわりました。
プロ試験受けたら?
ってくらい上手かったらしいので、勿体無いですが病魔には勝てません…
父が亡くなったのが、25年前でバタバタして不安だし生活も不安定になったり色々ありましたが、
私も兄も学校は卒業させてもらえたし、母と兄は苦労と不安だらけだったと思いますが、今は事業も一応安定してるし感謝ばかりです。
そんな中、母を支えてくれたのは趣味のダンスとダンスの仲間達で、踊れなくなった今も交流があり楽しそうで良かったなと思います。
跳ねっ返り娘の私は、爆走しすぎてバツ2の小姑で実家に寄生させてもらいながら障害児の子育てと自分の病気と生ぬるく頑張ってます。
さて、今日デイケアから帰って来たら
「施設に空きが出たのをネットで見つけたんだけど、何かネットも表示されないんだけどー!」
「あー!もー!施設予約の電話も全然出ないの!もー、直で施設窓口行きたいから車だして!!」
↑施設に空きが出た場合は早い者勝ち。しかもライバル多い。
母と仲間の友人とでかけまくってるらしいが電話つながらないらしい。
とりま、Wi-Fiさいせつぞくしながら
施設予約の電話番号教えて?っと、かけてみたら
一発でつながりました(笑)
ちなみに前にも同じ事があった。
母「あなたがかけると何でつながるんだろう…。あんなに友人とかけてもつながらなかったのに…」
私「だから言ってんじゃん。私は幸運の女神なんだって(ドヤァ)」
母「………、ほんとに何でだろうね」
私「自分には発動しないけど、かかわった人とか他の人に係わる事にだけ発動するのよwwwww」
まー、ただのたまたまのラッキーを拡大解釈しただけの偶然なんだけど
不思議と続いた時期があって面白いので「幸運の女神」を名乗ってみた(笑)
いや、自分が不幸だったから回りの幸せが気なったに過ぎない、プラス偶然だろうけどね。
仲良い友人2人と兄も結婚したし、出戻りで実家に帰ったら家業は上向くし、後は小さなラッキーだったかな?
忘れちゃったや。
私自身には何の効力も無いのが残念だ。
後、何年?何ヵ月?生きていられるかなぁ。
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