
祭囃子編
ああもうね。出来すぎかってくらい、皆がうまく噛み合いすぎw
設定的に、皆がちょっとづつ今までのを心のどこかで覚えているってのがキーなんでしょうけど・・・・
ばっちゃとかw園崎議員までw
大石ナイスwwww
もう皆に惚れそう!!!(ノ´∀`*)
まぁwうまいこと動くことw
圭一とレナみたいに「やったね!」って手をパシッとしたい気分だ。
今回はレナの鉈・圭一のバットアクションが無く、沙都子のトラップ祭りでしたね~
そこが残念!
でも、代わりに赤坂さんと葛西さんのハイパーっぷりが・・・(ノ´∀`*)はーうー
乗り切るキーワードは、信じる心と部活の方針!
最善を尽くす!
かな・・かな?
友情のあり方に涙が出ますね。
自分も学生時代に戻りたくなります・・・・・(´・ω・`)
理想的に完璧に終わりすぎて、心が喜びというか何と言うか感動でキュゥ~~っとしますね。
今までの話が、推理の種 でもあり。
各人の罪であり。
物語全体の伏線的にもなっていますね。
以前にも記述しましたが、ひぐらしは本当にこの伏線がうまい。
ゲームだと正直飽きるくらい平和な時間が読むのダルかったりするけど、だからにこそその後の奇妙な惨劇がおかしいくらいに生きる。
今までのいくつもの乗り越えられなかった惨劇があるからこそ、皆の心の力に
感動できますね・・・。
ゲームファンから見ると、やはりハショり過ぎ感はありますが、
アニメという限られた時間でどれだけ表現するか。
そういう意味では、映像共によく出来てる作品だと思いました。
錯乱中のあの顔の崩れっぷり・・・・・・
怖いって。・゜・(ノД`)・゜・。
驚いた!現代のアニメの素晴らしさに驚いた!
正直、最初初めて仲間見たとき
圭一…女に囲まれたラッキーボーイですか
レナ…可愛い幼馴染ですか
ミオン…姉御肌の巨乳ですか
サトコ…元気な妹ですか
リカ…でた!ロリ!
とか思ってすいません
いやー・・・はまったw
ドップリはまったw
やヴぁいw
皆殺し編でメンバー揃ったとき、瞳が潤んですいません
いやーw
おもしろかったw
アニメだからいろいろハショってるらしいですからまだいくつか謎が残ってる気がします。
違うゲームをしながら観てたんで自分が見逃してるだけだったり理解してなかったりだけだったらすいませんwでもしっくりこない部分ありません?w
なにはともあれハッピーエンドでよかった^^
ちなみに私事ですが、最後にカレンダーがめくられた日にち1983年7月1日っていうのが自分にとって大事な人の誕生日と全く一緒でして、ちとビビってますwこの人にひぐらし薦めてみようかな。。。