ひぐらしのナく頃に

 

ひぐらしゲーム自体の伝染経路は

兄貴である。

 

兄貴がうちの家人に。

 

わしが家人がプレイしてるのを横目で見てた程度。

流石に２月程毎日寝オチされててると・・・・あの音楽ヤダヨ。・゜・(ノД`)・゜・。

怖がりなのに・・・トイレにもお風呂場にも聞こえてくるんだよ；；

 

 

 

まあそれから暫く経って一昨年の夏だったかな？

時間があったのでゲームをしてみました。

当時の最終作品だったと思われる「解」から。

 

 

 

 

 

 

 

激しく間違ってましたora

 

 

ファンの皆様ごめんなさい・・・

知らなかったんです・・・；；

 

一体何が謎なのかさえ判らず（そりゃそうだ

 

 

 

 

 

 

 

ま、ベースは判ったからいいや。でほっといたんだけど

最近ちょっとフレにススメてハマってくれたりしてたのもあったりで、ゲームは流石に０から見るには根気が要る。

PCゲームで約１６０時間　後続で出たPS2が１８０時間だったかな？

以前長いと言われたRPGで２００時間。（天外魔境Ⅱ）

選択肢が無いゲーム、これはあえて選択肢を作らず読み手の想像と推理させるのみでゲームと呼べるかという話もありますがｗ

→Wikipedia様より

私がやってたのは同人ゲームの方ですけどねｗ

 

 

 

 

 

 

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さて、アニメです。

 

自分でもきちっとアニメを

ちっとフレにススメたりしといて見てないじゃアレなので

 

 

 

 

 

鬼隠し編より

始め方がウマイですね。

あの平和な生活からずっとだったら、飽きるでしょうから最初にあのシーンは興味を引くにうまい。

 

 

綿流し・祟殺し　と見てきました。

解を見てるので色々割愛しますが、

とにかく、意味深に皆口調こえええよｗｗｗｗｗｗ

ギャップがはげしぃぃぃ（´Д｀；）

 

 

綿流し編　あんなもんなんだ。

ゲームで見た解が心情入ってたから余計感じるのかな？

最後のベッドでは・・く・・・くる！？とドキっとしましたがｗ

 

 

祟殺し編

ふむ。こんな話もあったんだ。

でも、確かに年齢制限はこういう意味でも入ってる気がする。

直ぐに殺すって決めすぎる。

これがゲームの方とか小説ならもっと心情があってどうしてどうなったってのがあると思うけど、アニメは見やすいだけに簡単にヤリすぎる。

 

 

 

今日はここまでだが、

やはり本編ゲームとアニメでは違いますね。

費やす時間の違いもありますけどね。

 

想いが違う。