コメント
 
 
 
失礼いたします。 (tenjin95)
2009-03-14 10:40:39
> 管理人様

これは、面白いですね。
明治時代、色々とあって、僧侶の「試験」を行おうとしたそうですが、「抵抗勢力」の反対にあって潰されたそうです。現代でも、同様に潰されそうですが、しかし、あっても良さそうです。

また、教義の学びの機会を作るという意味で、「道元禅師検定」「瑩山禅師検定」なんていうものがあっても良さそうです。その結果、検定に通った人だけが、様々な出版や、こういうネットでの記事配信を出来るようにすれば、いい加減なことを書かれずに済むのでは、とも思います。ネット上では、本当に玉石混淆でありますので・・・
 
 
 
→tenjin95さん (tera)
2009-03-14 18:38:28
僧侶資格の認定試験もさることながら、有効期限を設けて更新テストなども必要かも知れません。
教義の学びの場としては、資格取得後は自発的に研修に参加したり研鑽を積むことしかありませんので、全員に研修義務を教化した方が良いのではないでしょうか。
「道元禅師検定」「瑩山禅師検定」、面白いですね。
「葬儀法検定」「経典解釈検定」なども面白いかも知れません。そもそも、業者すら葬儀について資格試験があるのに、僧侶は野放し状態であること自体、逆のような気もします。
 
 
 
申し訳ありません (ペコの飼い主の娘)
2009-03-14 21:08:11
本当にまったくわかりません!

でも、仏教に関わったことのない一般人はこんなもんだと思われます。

……と勝手に思っています
 
 
 
→ペコちゃんとこのお姉さん (tera)
2009-03-14 22:23:06
そうですよね。そうだと思います。つい、専門用語にマヒしているところがあるのだと思います。

そういう目線で考えて行きたいと思います。
 
 
 
私も気をつけます (ペコの飼い主の娘)
2009-03-14 22:58:57
考えたら、医療用語も同じですね。私もマヒしてました。私も気をつけます。
 
 
 
→ペコちゃんとこのお姉さん (tera)
2009-03-14 23:19:57
やはりそうですか。確かに私も医療用語は苦手です。

コンピュータ用語などでも感じますが、暗黙の了解で「知っているつもり」で、社会が動いていることってありますよね。誤解だらけだとしたら恐ろしいですね。

気をつけますぅ~~~~~。有難うございます。
 
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