コメント
御跡を御慕いしてみては
(
kenryu
)
2006-03-17 09:17:26
こんにちは。
天童寺での宿泊、高祖さまのと同じ空気を吸った瞬間かも。私も天童寺で昼食を戴きましたが、どれもこれも頗る美味でした。道元禅師様の写真等は、開創1700年祭に新調されたもので、本山の高祖像の拡大レプリカの額装です。
この際、都会の喧騒を離れて、天童寺で安居なさることも一興かと存じます。
へ~
(
某子
)
2006-03-17 14:10:10
「お堂の一角に、道元禅師の顕彰のコーナーがあり、丁寧に祀られていました。」
これにはうれしくなりました。ただそこで修行をした僧の一人、ではなくて、そのような扱いをされているのですね。
それにしても、経行でぐるぐる25周ってすごいですね。
雲水
(
ぜん
)
2006-03-17 21:29:04
昨年、訪れたときに、中国のお寺にいた方と同行しました。
そこで、中国のお寺での生活を聞きました。
あまり詳しくは書いていないのですが、TBしてみます。
天童寺式について
(
風月
)
2006-03-24 11:30:23
天童寺を懐かしく思い出しました。
坐禅と警策のいれかたですが、日本の黄檗宗の寺で坐禅しましたときも前向きで、警策も当然前からでした。経行については覚えていないのですが、早く歩く方が、合理的な感じがします。坐禅のとき動かずに坐っているのですから、足をほぐすときはよく歩いた方がよいのではないかと、かねがな思っていました。
追伸
(
風月
)
2006-03-24 11:32:40
今度teraさんに天童寺に安居して頂いて研究して頂くという案はいかがでしょう????
→風月さん
(
tera
)
2006-03-24 12:15:37
確かに経行は合理的なように思います。黄檗宗も基本的には臨済宗と同様の歩くスタイルのようです。但し、結跏趺坐をしていた時に、鐘と同時に歩き始めるのはかなり無理があるように思いました。始めに一息半歩で、だんだん速くが合理的かも知れません。それから、経行終了の合図と同時に静止するのもかなり無理がありました。安居して研究する必要あるかも知れませんね(笑)。
私が質問した時、メーバーから「お前が修行に来たいと思っていると思うよ。お願いしますと挨拶して来いよ」と、冷やかされました
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天童寺での宿泊、高祖さまのと同じ空気を吸った瞬間かも。私も天童寺で昼食を戴きましたが、どれもこれも頗る美味でした。道元禅師様の写真等は、開創1700年祭に新調されたもので、本山の高祖像の拡大レプリカの額装です。
この際、都会の喧騒を離れて、天童寺で安居なさることも一興かと存じます。
これにはうれしくなりました。ただそこで修行をした僧の一人、ではなくて、そのような扱いをされているのですね。
それにしても、経行でぐるぐる25周ってすごいですね。
そこで、中国のお寺での生活を聞きました。
あまり詳しくは書いていないのですが、TBしてみます。
坐禅と警策のいれかたですが、日本の黄檗宗の寺で坐禅しましたときも前向きで、警策も当然前からでした。経行については覚えていないのですが、早く歩く方が、合理的な感じがします。坐禅のとき動かずに坐っているのですから、足をほぐすときはよく歩いた方がよいのではないかと、かねがな思っていました。
私が質問した時、メーバーから「お前が修行に来たいと思っていると思うよ。お願いしますと挨拶して来いよ」と、冷やかされました