コメント
がんばれ、タロ
(
kenryu
)
2009-05-02 09:15:18
ご無沙汰です。タロの一日も早い回復を祈ります。
先日、戒会に随喜しました。しかも、二度も侍者として。ご子息にも会えましたよ。ちゃんと、お願いしておきました。
こちらは、盆栽の藤の花が綺麗です。
市内では城の付近で親子熊が目撃されたとかで、広報車が注意を呼びかけてます。これでは益々過疎に拍車が掛かりそうです。
→kenryu兄
(
tera
)
2009-05-02 15:54:45
永平寺での侍者の件、伺っておりました。ご苦労様でした。I師には、随喜できず残念でした。
藤が満開とのこと、少し例年より早いのでしょうか。
お城のそばでは、まさに至近距離、お気をつけを!
ところで、安居会、行けなくなりました。残念です。よろしくお伝えください。同地区には、次の週、行く予定になっています。
Unknown
(
あゆみ
)
2009-05-02 21:24:40
タロちゃん 心配です。
病院で少しでも栄養補給できるといいですね。
元気になってくれますように。。。
→あゆみさん
(
tera
)
2009-05-03 15:58:49
ご心配有難うございます。
先ほど退院しました。流石に、専門スタッフのケアに感動します。点滴による栄養補給と、抗生剤よる投薬により、血液の数値が改善され、少し飲食の兆しがみられたとのことです。
何とか、元気になって欲しいです。
その後いかがですか?
(
小川亮昌
)
2009-05-11 14:50:53
以前、うちで飼っていた柴犬の雑種は14歳のいのちでした。最後は癌で病院でなくなりました。
元気な頃は散歩が大好きで催促をしましたが、晩年はそのようなこともなくなりました。散歩に連れ出したときも腰も上げず、後ずさりしました。人間と違って痛いの辛いのと言いません。犬独特の悲しげな表情もいつもと同じでした。わからない私は散歩用の鎖を着けてずるずると引っ張ってしまいました。
想像力の欠如は未熟な人間の一つでしょうね。悔いが残ります。
そして、先日は15年一緒にいた沙羅(猫)が亡くなりました。これも、ああすれば良かった、こうすれば良かったといろいろ悔いが残ります。
→小川先生
(
tera
)
2009-05-12 08:53:44
お便り有難うございます。お陰様でうちのタロは小康状態です。検査の結果、特に際立った病はなく、単なる老衰のようです。食欲もない状態ですが、唯一、甘いものだけは口を動かします。
うちのタロも散歩が好きで、「お散歩」という言葉に反応して大喜びしていました。忙しさであまり連れ出せなくて、この次・・・と思いながら、寂しい思いをさせてしまったと悔やまれます。今ではヨロヨロと立ち上がるのがやっとで、やはり何もしゃべりませんが、目は寂しげです。
先生のお宅のネコちゃん、残念なことでした。長年、ともに暮らす動物も家族としての絆があり、寂しいことですよね。
ご無沙汰しています
(
風月
)
2009-05-13 11:12:50
タロちゃん、回復してくれるとよいですね。近所に17年位でフィラリアにやられているワンちゃんがいます。一歩も歩けなくなってから、一年近くなりますがパーマ屋さんがボランティアで面倒をみていてくれます。
当庵のルナはまだ10ヶ月くらいですが、一緒に死のうねと云っています。どちらが先でも困りますからね。
→風月さん
(
tera
)
2009-05-16 19:32:35
ご無沙汰しております。タロは何とか頑張っています。昼間はぐったり寝ていますが、夜は起き出して、ヨロヨロ歩いて食事を少しとったりしています。生命力の強さに感心します。
そちらのパーマ屋さんがお世話してくださっているワンちゃんもすごいですね。動物たちに励まされますね。
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先日、戒会に随喜しました。しかも、二度も侍者として。ご子息にも会えましたよ。ちゃんと、お願いしておきました。
こちらは、盆栽の藤の花が綺麗です。
市内では城の付近で親子熊が目撃されたとかで、広報車が注意を呼びかけてます。これでは益々過疎に拍車が掛かりそうです。
藤が満開とのこと、少し例年より早いのでしょうか。
お城のそばでは、まさに至近距離、お気をつけを!
ところで、安居会、行けなくなりました。残念です。よろしくお伝えください。同地区には、次の週、行く予定になっています。
病院で少しでも栄養補給できるといいですね。
元気になってくれますように。。。
先ほど退院しました。流石に、専門スタッフのケアに感動します。点滴による栄養補給と、抗生剤よる投薬により、血液の数値が改善され、少し飲食の兆しがみられたとのことです。
何とか、元気になって欲しいです。
元気な頃は散歩が大好きで催促をしましたが、晩年はそのようなこともなくなりました。散歩に連れ出したときも腰も上げず、後ずさりしました。人間と違って痛いの辛いのと言いません。犬独特の悲しげな表情もいつもと同じでした。わからない私は散歩用の鎖を着けてずるずると引っ張ってしまいました。
想像力の欠如は未熟な人間の一つでしょうね。悔いが残ります。
そして、先日は15年一緒にいた沙羅(猫)が亡くなりました。これも、ああすれば良かった、こうすれば良かったといろいろ悔いが残ります。
うちのタロも散歩が好きで、「お散歩」という言葉に反応して大喜びしていました。忙しさであまり連れ出せなくて、この次・・・と思いながら、寂しい思いをさせてしまったと悔やまれます。今ではヨロヨロと立ち上がるのがやっとで、やはり何もしゃべりませんが、目は寂しげです。
先生のお宅のネコちゃん、残念なことでした。長年、ともに暮らす動物も家族としての絆があり、寂しいことですよね。
当庵のルナはまだ10ヶ月くらいですが、一緒に死のうねと云っています。どちらが先でも困りますからね。
そちらのパーマ屋さんがお世話してくださっているワンちゃんもすごいですね。動物たちに励まされますね。