コメント
待ってました!!
(
某子
)
2006-03-19 16:05:06
わ~、お待ちしてましたよ~。
中華の精進料理(素食って言っていますよね)ではモドキ料理が得意ですよね。何も知らずに食べたら、本当に気がつかないほど。いかに本物に似せて作るか・・・。その辺は日本とちょっと思想?が違うというところでしょうか。
「胃がカルチャーショック」
この表現、様子がとてもよく伝わってきます。帰国後の和食がさぞおいしく感じられたことでしょう。
御礼
(
風月
)
2006-03-19 23:05:31
③の写真の取り入れ方お教え頂き有り難うございます。お教えどおりにチャレンジしてみます。
中国での料理については私も同じような感じでした。少し油が強いように感じました。街で野菜入りまんじゅうを買って食べたのが、かえっておいしかったです。
しかしこの写真はいかにも段々に食欲が減っていく感じが実によく出ています。名カメラマンですね。
→某子さん
(
tera
)
2006-03-20 20:11:14
ここのとこお彼岸で忙しく、更新がなかなかできません。カルチャーショック、ようやく治まりました。文化の違いといえば、食文化もそうかも知れません。あくまでも中華にこだわった精進もの、徹底していました。合理的な点では、日本はかなわないかも知れません。帰ってから食べたかったもの。①カレーライス、②ラーメン、あと味噌汁が美味しかったです。
それから、感動のニュース。彼の大悲のCDが流れていたのですよ、あるお寺で。ジャケットを見たら確か同じだったと思います。同一文化を感じました。
→風月さん
(
tera
)
2006-03-20 20:26:10
多少違うかも知れませんが、基本的には簡単にコピーできるはずです。
中華の油が、だんだん受け付けなくなるようでした。野菜はとても美味しいですね。ただし、すべて油が入ってしまうので辛かったです。ほんとうに、段階を追ってみんなも進まなくなっていたようです。はじめは取り合い(笑)のようにカラになって、添乗員さんが慌てて追加注文していました。最後の写真は確か、食べ終わりの頃の残った様子だと思いました。でも、あちらでは残した方がいいのだそうで・・・。残すくらい満腹になっていただいたと思うのだそうです。逆にお酒は残さない方がいいのだそうです。呑めない不快なことがあったのかと思うのだそうで・・・。文化の違いですね。
中華料理
(
ぜん
)
2006-03-20 20:51:32
私は、天童寺の食事が一番苦手でした。
野菜だけなので、かえって油がきつく感じました。
意外なところで、海鮮料理がおいしいと感じました。
それから、饅頭はおいしいですね。
朝食のバイキング形式のときには、饅頭中心で食べました。
白米は、日本のとは全然違いますね。
上手くありませんでした。
聞くところによると、米は炊くのではなく、ゆでる?のだそうです。だからパサパサしています。
わたしも待ってましたっ!
(
あゆぼん
)
2006-03-20 21:54:40
もどき料理って頂いたことがないんです。
とっても興味津々。
お写真を拝見する分にはほとんどわかりませんね。
もしかして、中国って毎日が中華料理???
素朴な質問です。
それは油負けしますよね。
しか~し、そのテーブルに手を伸ばしたくなります。
どこでもドアがあったらなぁ。
ドラえもんがいたらなぁ。。。
最近、白菜の生食がわたしを含むある一部でブームなのです。
なのでそのふくよかな白菜さんたち。。。
魅力的
→ぜんさん
(
tera
)
2006-03-22 06:47:27
ほんとうに油には参りました。の割には中国の人、肥満がいませんね。お茶の効果もあるのかも知れませんね。
米は茹でるのですか、美味しくないわけですね。
→あゆぼんさん
(
tera
)
2006-03-22 07:08:49
モドキさんたち、それはそれは良くできていて、味もそれなりなのですが、似せてあるユーモアチックな味わいが美味しく感じるのかも知れません。
日本でもないわけではなく、永平寺でも、「しぐれ」と呼んで、麩を佃煮風にして貝の佃煮にそっくりなものを食べていました。
>もしかして、中国って毎日が中華料理???
ハイハイそうなんですよ。毎日、毎食がそうなのだと思います。唯一、点心などと呼ばれるお饅頭などには、油が使われていないものもありますが、それも中華には違いないのでしょうね。漬物でも、細かく刻んで油が確か使われていました。中国人の胃は強靭なのでしょうか?
確かに野菜は豊富で美味しいですよぉ。。。
どこでもドア、あったらいいねぇ。
でも、日本で食べている野菜の多くは中国産とも・・・。
肉厚の白菜、美味しいですよね。私は大阪で食べたキャベツの生食が忘れられず、機会がある毎にパリパリやっています。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
中華の精進料理(素食って言っていますよね)ではモドキ料理が得意ですよね。何も知らずに食べたら、本当に気がつかないほど。いかに本物に似せて作るか・・・。その辺は日本とちょっと思想?が違うというところでしょうか。
「胃がカルチャーショック」
この表現、様子がとてもよく伝わってきます。帰国後の和食がさぞおいしく感じられたことでしょう。
中国での料理については私も同じような感じでした。少し油が強いように感じました。街で野菜入りまんじゅうを買って食べたのが、かえっておいしかったです。
しかしこの写真はいかにも段々に食欲が減っていく感じが実によく出ています。名カメラマンですね。
それから、感動のニュース。彼の大悲のCDが流れていたのですよ、あるお寺で。ジャケットを見たら確か同じだったと思います。同一文化を感じました。
中華の油が、だんだん受け付けなくなるようでした。野菜はとても美味しいですね。ただし、すべて油が入ってしまうので辛かったです。ほんとうに、段階を追ってみんなも進まなくなっていたようです。はじめは取り合い(笑)のようにカラになって、添乗員さんが慌てて追加注文していました。最後の写真は確か、食べ終わりの頃の残った様子だと思いました。でも、あちらでは残した方がいいのだそうで・・・。残すくらい満腹になっていただいたと思うのだそうです。逆にお酒は残さない方がいいのだそうです。呑めない不快なことがあったのかと思うのだそうで・・・。文化の違いですね。
野菜だけなので、かえって油がきつく感じました。
意外なところで、海鮮料理がおいしいと感じました。
それから、饅頭はおいしいですね。
朝食のバイキング形式のときには、饅頭中心で食べました。
白米は、日本のとは全然違いますね。
上手くありませんでした。
聞くところによると、米は炊くのではなく、ゆでる?のだそうです。だからパサパサしています。
とっても興味津々。
お写真を拝見する分にはほとんどわかりませんね。
もしかして、中国って毎日が中華料理???
素朴な質問です。
それは油負けしますよね。
しか~し、そのテーブルに手を伸ばしたくなります。
どこでもドアがあったらなぁ。
ドラえもんがいたらなぁ。。。
最近、白菜の生食がわたしを含むある一部でブームなのです。
なのでそのふくよかな白菜さんたち。。。
魅力的
米は茹でるのですか、美味しくないわけですね。
日本でもないわけではなく、永平寺でも、「しぐれ」と呼んで、麩を佃煮風にして貝の佃煮にそっくりなものを食べていました。
>もしかして、中国って毎日が中華料理???
ハイハイそうなんですよ。毎日、毎食がそうなのだと思います。唯一、点心などと呼ばれるお饅頭などには、油が使われていないものもありますが、それも中華には違いないのでしょうね。漬物でも、細かく刻んで油が確か使われていました。中国人の胃は強靭なのでしょうか?
確かに野菜は豊富で美味しいですよぉ。。。
どこでもドア、あったらいいねぇ。
でも、日本で食べている野菜の多くは中国産とも・・・。
肉厚の白菜、美味しいですよね。私は大阪で食べたキャベツの生食が忘れられず、機会がある毎にパリパリやっています。