コメント
スポーツネタ
(
某子
)
2006-07-05 14:14:13
お待ちしておりました、久々のスポーツネタ!
杉山、本当に残念でした。心の片隅で、勝てると思って油断していたのかもしれませんね。もちろん、相手の勢いもすごかったですが。勝利に対する執念が相手のほうが少しだけ上回っていたのでしょう。
そう、わたしも今回つくづくテニスとサッカーの違いを感じました。テニスとサッカー、同時にテレビでやっていたとき、チャンネルをカチャカチャして両方見ていると、サッカーのほうに行くと「うおぉぉぉぉ~」、テニスのほうに行くと「・・・(し~ん)」。テニスはやっぱりお上品なスポーツだと思いました。チームスポーツと違って、一個人のメンタル面も重要ですよね。
90分も120分も0-0が続くサッカーより、どんどん点が入っていくところは動きがあっていいと思ったり……。あ、もちろん今夜(明朝)もずっとテレビにかじりついているつもりです!
→某子さん
(
tera
)
2006-07-05 18:51:31
スポーツファンにとっては、見逃せない毎日ですね。決勝に近づいた今が、見れる状態で良かったです。
見ている私達以上に、杉山選手自身、相手の脅威を感じていたのかも知れませんね。
ルール改正の歴史と、スポーツとしての成熟度に興味があるのですが、サッカーはオフサイドが採用されて大きく変わりました。イエロー・レッドカードの採用もグレードアップさせました。ただ、禁止されている故意的接触プレーが必要悪としてまかり通る、むしろしないと勝てない風潮は、世界の倫理観づくり、教育的観点からしても考えていかなければならない課題だと思います。でも、流石にトーナメントになっての試合は綺麗な試合が多く気持ちがいいですね。
テニスのタイブレークなどは、心理戦を考慮した好ルールだと思います。プレー中の観客の歩行禁止も他に例は少ないですね。
長くなりそうなので、またの機会に。。。
オフサイド
(
某子
)
2006-07-06 14:19:53
オフサイドはいまだに分かりにくいです。シュートが入ったのにオフサイドで、ぬか喜びのときがよくありますよね……。
→某子さん
(
tera
)
2006-07-06 20:53:58
確かに判りにくいですよね。オフサイドの歴史は古く、現在のルールは昭和5年が元だそうです。その前はラグビーと同じく、ボールより前はダメだったようです。
参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89_(%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC)
確かに判りにくいですよね。けれどもこれがなかったら、常にコーナーキック状態の連続ということになるでしょう。
FIFAの作ったオフサイド理解のためのアニメーションを見ると、奥が深くてますますわからなくなります。
オフサイドに歴史あり……
(
某子
)
2006-07-07 15:50:48
そんなに古い歴史があったんですね。
しかし、説明を見ても、やっぱりわかりにくいです……。試合中でも、結局はテレビで見ていると、サッカーグランド全体が見えるわけでもないから、余計わからないですよね。
ところで、ウインブルドンのジュニア大会で森田あゆみ選手がベスト8まで勝ち残ったそうです。残念ながらベスト4進出はならなかったようですが。ベスト8なんてすごいですよね。きっと近いうちに、ジュニア大会ではなく本戦で戦えるレベルになると思います。
→某子さん
(
tera
)
2006-07-07 21:14:02
またまた情報提供有難うございます。森田選手すごいですね。いつか、本戦の舞台で活躍してほしいですね。
昨晩(未明?)の試合も見応えありましたね。
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杉山、本当に残念でした。心の片隅で、勝てると思って油断していたのかもしれませんね。もちろん、相手の勢いもすごかったですが。勝利に対する執念が相手のほうが少しだけ上回っていたのでしょう。
そう、わたしも今回つくづくテニスとサッカーの違いを感じました。テニスとサッカー、同時にテレビでやっていたとき、チャンネルをカチャカチャして両方見ていると、サッカーのほうに行くと「うおぉぉぉぉ~」、テニスのほうに行くと「・・・(し~ん)」。テニスはやっぱりお上品なスポーツだと思いました。チームスポーツと違って、一個人のメンタル面も重要ですよね。
90分も120分も0-0が続くサッカーより、どんどん点が入っていくところは動きがあっていいと思ったり……。あ、もちろん今夜(明朝)もずっとテレビにかじりついているつもりです!
見ている私達以上に、杉山選手自身、相手の脅威を感じていたのかも知れませんね。
ルール改正の歴史と、スポーツとしての成熟度に興味があるのですが、サッカーはオフサイドが採用されて大きく変わりました。イエロー・レッドカードの採用もグレードアップさせました。ただ、禁止されている故意的接触プレーが必要悪としてまかり通る、むしろしないと勝てない風潮は、世界の倫理観づくり、教育的観点からしても考えていかなければならない課題だと思います。でも、流石にトーナメントになっての試合は綺麗な試合が多く気持ちがいいですね。
テニスのタイブレークなどは、心理戦を考慮した好ルールだと思います。プレー中の観客の歩行禁止も他に例は少ないですね。
長くなりそうなので、またの機会に。。。
参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89_(%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC)
確かに判りにくいですよね。けれどもこれがなかったら、常にコーナーキック状態の連続ということになるでしょう。
FIFAの作ったオフサイド理解のためのアニメーションを見ると、奥が深くてますますわからなくなります。
しかし、説明を見ても、やっぱりわかりにくいです……。試合中でも、結局はテレビで見ていると、サッカーグランド全体が見えるわけでもないから、余計わからないですよね。
ところで、ウインブルドンのジュニア大会で森田あゆみ選手がベスト8まで勝ち残ったそうです。残念ながらベスト4進出はならなかったようですが。ベスト8なんてすごいですよね。きっと近いうちに、ジュニア大会ではなく本戦で戦えるレベルになると思います。
昨晩(未明?)の試合も見応えありましたね。