やはり・・・なかなかすぐには直りません。
おそらくですが配管っぽいです。
配管を引き直すようです。
今回来てくれた業者さんは感じは良かったけど、
床を汚したまま帰っちゃうのは今の時代、どうかねえ。
拭いて元通りにして帰るのが今の時代だと求められるかなあ。
この後、クライアントが掃除をしないといけないわけで、その時っていい気持ちは
しないんですよね。
前回トイレの給水ポンプを交換してくれた業者さんは、その辺は徹底していて、
終わったあと歩き回った床は綺麗に拭きあげて帰ってくれたんで感動したんですけどね。
お話変わって・・・次元大介が逝去してしまった。
やはり小林 清志さんと言えば代表作は次元ですかね。TV番組のナレーションもよくやっていましたけどね。
あとは色んな洋画の吹き替えですよね。
で、個人的に西部劇の中で一番好きな映画「続・荒野の用心棒」なんですが、子供のころ観たままの
吹き替えで観たいと思っていまして、そうしましたらそれがBRで出ていると。
運よく中古で手に入れまして、何十年ぶりに(吹き替えでない方はDVD所有済み)鑑賞したところ、
もうめちゃくちゃ良くて大感動しました。DVDで観てるんだけどなあ(笑)。
もうセリフのひとつひとつがグっと来るものばかりで、特にクライマックスは次元大介のごとく
かっこいいのですよ。そう、今回初めて知ったのですが、この吹替は当時小林清志さんがやっていたんですね。
あの渋い声でジャンゴの声をやるわけですがもうぴったりですね。
ダーティー・ハリーの山田康夫氏と同じくハマリましたね。
原版もいいんですが、日本人向けにセリフ回しも変えてる可能性もある吹き替えが良いです。お子様なんで(笑)。
ちなみにクリント・イーストウッド主演の「荒野の用心棒」とはまったく関係ない映画です。
続でもなんでもない(笑)。