教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

赤影参上!

2013-11-15 | 日記

幼稚園の頃、「仮面の忍者・赤影」ってのを好きでよく見てましてね。

凄くかっこよくて憧れた。

忍者のくせにリーゼントだし、赤い仮面に赤いマフラーって目立っちゃダメでしょって、

今から思うと突っ込みどころ満載なんだけど、ま、子供向けなんで・・・。

で、赤影(主人公)と、白影、青影(子供)と3人が活躍するんだけど、怪獣系も

たまに出てくる。忍者が操っているパターンね。

この時代らしく、大ガマとかカブトムシの大きいやつみたいのとか、クモのでかいのも

居たような気が・・・。

 

青影の名セリフ「だいじょう~ぶ!」

 

ところでさあ、白影をね、当時はおじいさんだと思っていたのよ。

喋り方も「どんなもんじゃい!」とかじじ臭いし、髪も白いメッシュが入って白髪っぽいし。

ま、確かに老け顔だとは思うけど、今見ると爺さんでもないんだな。

俺より若いんでないかい!?

忍者だけあって俺より機敏に動いてるし、それほど年寄りでもなさそう。

 

白影の名セリフ「赤影どの~~!!」

 

う~ん、なんかショック(笑)。

 


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (TOSHI)
2019-09-04 19:13:35
だいじょーぶ!の青影君は今はそんな
役をやっているのですか。
全然知りませんでした(笑)。
返信する
Unknown (中村忠幸)
2019-09-04 18:19:09
仮面の忍者赤影 私も大好きでした 可愛い顔したあおかげ役の金子くん 現在は V シネマ 柳川組 ヤクザものの役をしていますな びっくりびっくり 腰が抜けちゃいました 大変身
返信する
Unknown (TOSHI)
2013-11-19 00:29:59
そうですね、アンプ自体で味付けしちゃう・・・ってのが
楽器用アンプかも知れません。
真空管もわざわざオーバーロードさせて音色を丸くしたり
しますからね。
オーディオの考えからは反対だと思います(笑)。

オーディオ用は定義やルール、「これが正しい」ってのが
ある気がしますが、楽器用アンプは「音が気に入ればなんでも
いいんじゃーん?」って、アバウトな気がします(笑)。
返信する
Unknown (道産子な遠州人)
2013-11-19 00:11:09
いやいや、TOSHIさんの周りで「赤影」のブログについてコメントをする方はそういないでしょう。
ここは一つ書き込んでおかねばと思ったしだいです。
あと、エフェクターなんかにも興味はありますが、今まであまり使ったことが無いのでコメントしづらいですね。
バッファーアンプで云々とありますが、私のようなオーディオかぶれからすると、「それを通すと音色は変化して当たり前」となってしまいます。
たぶん、中身はOPアンプ(IC)を使っていると思うのですが、このOPアンプ、すなわちICを互換のものに変えるだけで音色は変化すると思います。
オーディオかぶれは、広帯域で低雑音をチョイスするのですが、楽器用ではそれが通用しません。
一度、2W程のギターアンプを真空管で組んでみましたが、音が硬すぎて楽器用としては、「?」マークがつく出来となってしまいました。
この様にデバイスの使い方も、オーディオ屋と楽器屋ではかなり違うみたいですね。
一番の違いはデバイスの定格を無視(?)して使っているなどと聞いたこともあります。
それゆえ、一般オーディオアンプとギターアンプとでは真空管の寿命が違うとか。
真実は不明です。
オーディオ屋はアンプで音を作りませんが、楽器屋はあえて作らなくてはならないのです。
そこが、難しい。
返信する
Unknown (TOSHI)
2013-11-18 01:13:08
嬉しい、食いついてくれた!(笑)

そんな映画があったんですか!?
自分も大分後ですが、TV番組で「オズの魔法使い(題名
違ったかも)」ってのがやっていて、同じく「ここでメガネ
をかけてね」ってテロップが出て、セロファンメガネを
かけて見ると飛び出す・・・ってのがありました。

赤影の時からあったんですねえ。
返信する
Unknown (道産子な遠州人)
2013-11-17 21:58:43
昔、赤影の映画で今で言う3Dがありました。
セロハンの貼ったメガネをかけて見るのですが、メガネの片方が赤色、もう片方が青色でした。
全編通して3Dではなく、映画の途中に赤影が「みんなここからメガネをかけて」なんて言うんです。
この赤青のメガネをかけて見ると、確かに映像が浮き上がって見えたものです。
以上、懐かしい昔話でした。
返信する

コメントを投稿