Road snap

Road snap


今日は休んでフォトムービーを編集
富士フィルムX-A3の試写から編集
液晶が外ではよいよ見やあせんので所謂バカチョンモードを
アドバンスドSRオートとお洒落に富士は名付けている
オートは程んどメーカーを問わず使った事がないが
いやいや進化してますねえ
今回はそのオートで撮ったと言うか
撮らざるを得なかった
液晶はシルエットそれもごく薄くにしか見えないのだ
日陰に入ると幾分微妙に改善するとまでは行かないが
そんなこんなで液晶ルーペを注文した
後で韓国製とわかり吐き気がする始末
届いたらあだこだイチャモンつけて返品予定
まあムカつく

Lodeside photo/ meike 35mm F1.7

Lodeside photo/ meike 35mm F1.7



X100Fでスタートした方けど
今日もカメラは届かない
半月以上過ぎちまうていたらく

Fujifilm X100

Fujifilm X100



随分前になるが
ヤフオクに嵌っていた頃張り合うがために
格別入用でもないが落札、出店を繰り返していた頃の産物
数日前にふとしたことから見つかり
いじってきて感動中
富士フィルムX100と言うコンデジである
映し出してくる画は到底コンデジとは思えない繊細であるし
F2.0/23mmの直付レンズがまた良い
所謂暴れん坊、ジャジャ馬と言う方が近い
きっちり挑めば答えてくれるレンズ
XF23mmF2とは別物ですよ
パンケーキレンズの部類だろう薄いです
各種補正も薄さが起因ですねえ
でもそれが良かったかも
絞り開放域は作意的使用なら大変良いかな
下手に開放怪我の元
やるなフジガイ

この夏にX-T20をX100Fに帰る準備に入るだろう
それは医療用遮光眼鏡の僕にはうってつけ
X100の光学ファインダーは遮光眼鏡越しに見てもクリアー
裸眼は眩しいので決まりだよ

meike35mm試写

meike35mm



新しく仕入れた単焦点マニアルレンズ
MEIKE 35mm F1.7 の試写をした
午前中に何時ものコースで
今日はRawで記録、X-T1 body現像をしてみたが
シンプルで良いと感じた
補正値の微調整、仕上がりの変更等好感を持つ
PCでまるで別モンにするなら向かないねえ

PCに取り込み後フォトムービーに

赤の発色がケバいと思う
ファインダー越しにも感じたが
仕上がりはクラシッククローム、白黒が上品で良いかも
使っていく際レンズが温度上昇すると
ピントリングに一箇所トルクが重くなる
帰宅し調べると解消していた事から
熱膨張起因だと思うが
夏場がきになるなあ
写りは7artisansと似たり寄ったりで良いと思いますが
乞うご期待
んな凝った〜ないかあ

Aperture open

Aperture open


流石のフラッグシップ機 X-T1
マニアルレンズを付けて歩いたがよく見えた
撮りなが X-T10 の売却が心に広がっていった
縦位置グリップの為売却だ
余ればこののパーツになるだろう
年式の古いものは僕の目では扱いしかねると納得
それにしてもX-T1は良いねえ
新しいX-T20のファインダーに勝る
流石にエンジンは劣りますがねえ
楽しく撮影するシュチュエーションが良い
で、7artisans 50mmF1.8を付けて
Aperture open 所謂開放絞りで心地よく撮り〜の、歩き〜ので
良い汗かいてきました

写真機　：Fujifilm X-T1
レンズ　：7artisans 50mm F1.8
仕上がり：クラシッククローム
記録　　：Raw（X-T1 body現像）
令和最初のフォトムービー（スライドショー）