Sittin’ on the dock of bay

Sittin’ on the dock of bay
Fujifilm Fine pix X100
CPL filter

























本土でストスナに赴いたが辺りがよく見えない
調子が頗る悪い
ストックは探り棒になる始末
なぜかX100の光学ファインダーはそれなりに見えて幸せだ
スティックで探りながらなんとks見覚えのある道へ
もう冒険は厳しいものがある
いつもの道はいつも同じで刺激がない
ドックまでバスで帰ってきて
気分はオーティス レディングさ
高校生の頃ブレークしたブラックソウル的いい歌でした

X100Fは2〜3週間納品にかかると言う
と言う事なので頼んできた
下取りも其れなりで
新品が3万でゲットできる
これで新システム且つ最終システムとなる
目が付いて来れば次が有るかも知れないが
そうはイカの金○まってねえ
甘くないのが人生ねえ
来月初旬に上手くいけばにっこりしてるだろう
ステージ４開始だ

Fujifilm X100

Fujifilm X100



随分前になるが
ヤフオクに嵌っていた頃張り合うがために
格別入用でもないが落札、出店を繰り返していた頃の産物
数日前にふとしたことから見つかり
いじってきて感動中
富士フィルムX100と言うコンデジである
映し出してくる画は到底コンデジとは思えない繊細であるし
F2.0/23mmの直付レンズがまた良い
所謂暴れん坊、ジャジャ馬と言う方が近い
きっちり挑めば答えてくれるレンズ
XF23mmF2とは別物ですよ
パンケーキレンズの部類だろう薄いです
各種補正も薄さが起因ですねえ
でもそれが良かったかも
絞り開放域は作意的使用なら大変良いかな
下手に開放怪我の元
やるなフジガイ

この夏にX-T20をX100Fに帰る準備に入るだろう
それは医療用遮光眼鏡の僕にはうってつけ
X100の光学ファインダーは遮光眼鏡越しに見てもクリアー
裸眼は眩しいので決まりだよ

改造失敗

夕方たアイカップが届いたので早速改造に挑む
ファインダー側にかなりの厚みがあり困難
少しずつカットするも如何せん
あ〜あ
ちょいとハサミを食い込ませちょんギレラ〜
断念に至る

まあ、良いこともある
買い求めていた事すら記憶から消えていたブツが
アイカップ改造時いろいろ探し物をしている時
奇跡的にではあるが
積み上げていた所から頭に落下してきたから奇跡だ
俺を忘れるんじゃね〜とブツが怒ったのか
まあねえ
落ちてこなきゃヤバかったかも知れない
その話は明日にしよう

今日は朝から島の入り口近辺を歩いた
Fujifilm X-T20
7artisans 25mm F1.8












モノクロ好きっちゃ

無い物は造るっきゃねえ

無い物は造るっきゃねえ
X-T20のアイカップ（アイピースとも言うらしいが）は昨日言った様に直付
故にパーツなどない
以前ニコン当時DK-19と言う円型アイカップを使った事があった
円内径が24mm位だった
X-T20の円形外形もそれに近いため利用する事にした
手持ちは無いので月曜にニコンから届く
アイセンサーも円内にありアイカップが塞ぐこともない様なので
改造する事にした
接着せず強力な両面テープ留めで行きミスをしないわよ
来週初頭の結果を乞うご期待！

豪雨災害の一箇所か修復できた様です
Fujifilm X-T1
Fujinon XF35mm F1.4

ドックある浦で

今日は MEIKE 35mmをX-T20で検証した
レンズもさる事ながらX-T20のファインダーに部屋で不安を感じたので
思った様にマニアルでのピント、露出の見え具合が X-T1より劣り
撮影自体が楽しくなかった
X-Tシリーズの初代フラッグシップ機X-T1流石です
一番にファインダーが大きい、X-T20もそうなんだが、それ以上だ
四苦八苦して撮りながらX-T2の下取りにする気がほぼ決まった
富士フィルムさんのメカニカルシャッター1/8000秒を試したい気持ちが
以前からあったがねえ
金銭的ハザードに苛まれちょったですたい
ニコン当時は全て1/8000秒搭載機でした
シャッター音がね良いのよ
富士フィルム1/4000秒シャッター音は官能ていで酔いが
ニコンのそれはグシャッと言う感じで次に進み難かった記憶がある
さらにX-T20のファインダーアイカップは貼り付けてあり交換する術がない
しかも円形でメガネの場合光が侵入してくる
X-T1はアイカップがスリーサイズ用意されており
現在は中間サイズのものを付けているが
これが良い仕事をしてくれている
形状は長方形のワイドの様なもの
縦位置にしても変わらず光の侵入も問題ないレベル
秋口までにはなんとかしたいんだが

Fujifilm X-T20
Meike 35mm F1.7
ドックのある浦で