一週間くらい初冬を思わせる寒気が続いた。
それ以前は30℃近い夏日が続いていたので、身体がついて行けない。
環境の変化に人も動物も合わせながら生きている。
引っ越して、近所の馴染みになった猫も、昼間は日向で日向ぼっこ、夕方は縮こまって軒先で丸まっている。
私も冬支度して衣替えするのが面倒で、新居の整理がてら家で梨木香歩の新刊文庫(鳥と雲と薬草袋)を読みながら出不精になっていた(汗)
終日雨が降る冷たい一日が過ぎ、翌日は久しぶりの朝からカラリ青空が広がるいいお天気。
気温もぐんぐん上がって20℃を超えるお出かけ日和。
こんな気持ちのいい日は、バスに乗って郊外へお散歩に出よう((笑)
引っ越してから足が遠のいている八ツ塚のお地蔵様に疫病鎮静化のお礼参りに行こう。
馴染みの祈りの散歩道は心が安らぐ((笑)
バスを降りて久谷川沿いの道を歩いていると、青空にポカリ白い雲が浮かんでいる。
真綿のような白い雲(積雲)の連なりが好きだ。
八ツ塚の前に丘陵地公園の池に映る雲の風景が見たくなった。
私の散歩は、思いつきで行動する道草散歩だ((笑)
風が吹いて水面が安定しないので綺麗な水鏡は望めなかった(残念)
池から八ツ塚までの田圃道に、金平糖の花、ミゾソバの一面の群生があった。
金平糖のお花畑、可愛いなぁ~
八ツ塚のお地蔵様は、秋も深まりススキと秋の麒麟草に彩られ衣替え((笑)
特定外来種として一時期嫌われものだった麒麟草(セイタカアワダチソウ)も近頃は、日本の秋の風景に馴染んできた。
ススキの黄金色と麒麟草の黄色の色合わせも秋らしくていい。
私は彼岸花の強烈な赤よりも、麒麟草の黄色の方が日本の風景に合っているように思う。
八ツ塚の八体のお地蔵様に手を合わせお祈りし、河野一族御先祖様の供養と疫病鎮静化のお礼、そして私の視野障害の回復をお願いした。
心持ち、お地蔵様たちも微笑んでいるように見えた((合掌)
本日の歩行距離は9・3㎞でした。
久しぶりの投稿で、相変わらず素晴らしい切り取りで一安心です。
私も少し忙しく動きが鈍くなっています。
しかし思いつきで散歩することは忘れていません。(笑い)
ミゾゾバ(金平糖)、満開ですね。
飛び降りないと川に降りることが出来ない。
八つつか古墳、お地蔵さんが「早く治るように」と微笑んでいるような気がします。
すすきの中のお地蔵さん、安曇野の道祖神を思い出します。
眼に入ってくる風景からひそひそ声が
聴こえてきます。(笑)
皿ヶ嶺に行きたいですが、腰を痛めてしまいまして
昨晩も痛くて寝不足です。
ランスケさんと行けるのを楽しみにしていますよ。
今の季節ならではの写真と文に和んでます。
読者の方たちの怪我の回復を願う声も私には、
聞こえてきました。
八ツ塚訪問のこの日は、比較的安定していました。
でもミゾソバ撮影時に田圃の泥濘に左足を突っ込むし八塚でも足を取られバランスを崩す場面がありました。
みんな左側視野の空間認知が正常に行われないため身体機能が、危険回避できなくなっています。
今朝は、あわや包丁を左足に突き落とすところでした(汗)
これは昨夜から情緒的に不安定だったこともあるかもしれません?
いい日もあるし悪い日もある⋯
これは健常時も同様、人生の機微ですから(苦笑)
古墳時代のこの地域を治めていた豪族の墓所である八塚群集古墳です。
それに文殊院の縁起から、文殊菩薩にまつわる弘法大師伝説を知り、この場所との縁を感じてしまいます((笑)
梨木香歩の新刊文庫「鳥と雲と薬草袋」は、旅の過程で出会った日本全国の土地の名前にまつわる歴史と物語のお話(随筆集)です。
愛媛県からは四国中央市が選ばれています。
いきなり平成の大合併で生まれた乱暴な名前、と書かれてしまいます(笑)これは山梨の南アルプス市も同様な指摘。
この場所には宇摩という1200年以上前からある歴史ある土地の名前があるのにね。
峩々として聳える切り立った山並み法皇山脈の後醍醐天皇にまつわる物語も語られます。
新潮文庫から出ている梨木香歩の新刊、お薦めです。
鬼城さんへの返信で書いた通り、一進一退の日々です。
引っ越しの荷物整理の過程で母の女学生時代の美少女写真が出てきたり(仏壇の母の遺影の横に並んで飾りました)
母と姪のナナとの文通手紙が出てきたり(これも母と姪の遺影の横に添えました)
遺品整理は宝探しでした((笑)
私の若かりし頃のスナップ写真も出てきたしね((笑)
ちょっと今日はメールで知らせたように情緒的に不安定なので、またメンタル的に落ち着いたら連絡します。
近頃、毎日仏壇の大事な人たちに語りかけるのは、
「毎日を誠実に生きること」と「いい日もあるし悪い日もあるよね」という言葉です。
村上春樹も言っているけど「人生の機微」もひとつの真実ですよ((笑)