昨日の、自主サークルの会で
それぞれ近況を話すことになったので、
「不登校を考える親の会 ほっとそっとmama」を
立ち上げたことについてお知らせをしました。
そして、この会でも、親の会でもそうですが、
子どもさんが、
「不登校になりそう」
「不登校になっている」
「学校に行きたいけれど、行けないでいる」
「行かない時期もあったが、行けるようになった」
「学校は、行かなければならない所と思ってしんどい思いをしている」
いろいろな思いを抱えている方は、たくさんいるんですね。
我が子が「当然のように」学校へ行っていた頃は
悩むはずもないことです。
親なら誰しもが、いきなり起こった目の前のことに、
言いようのない挫折感、焦燥感、不安・・・
でも・・学校に行かないこと、って悪いことなのかな。
学校に行けない我が子って、駄目な子なのかな・・・
いまの学校教育って
どうなんだろう・・・って、考えたことありますか?
枠に囚われず生きる 生き方って
やっぱり難しい世の中なのかなあ・・・
我が子は、いまの学校教育に合わなかったんだ。
学校の先生が、いろんな見方をしてレッテルを貼りたがるけど、
我が家の長男も、次女も、
とっても優しい子だ。
「子どもと向き合う」って そんなに簡単じゃない。
でも、子どもと向き合うことから 始まる。
私も、いままでいっぱい回り道をしてきたし、
これからだって、まだまだ寄り道しながらだと思うけど、
「きっと大丈夫だよ」
今なら、そう言える。
だって、いろんな道があるから。
挫折しても、遠回りでも、他にも方法はきっとあるはずだから。
それぞれ近況を話すことになったので、
「不登校を考える親の会 ほっとそっとmama」を
立ち上げたことについてお知らせをしました。
そして、この会でも、親の会でもそうですが、
子どもさんが、
「不登校になりそう」
「不登校になっている」
「学校に行きたいけれど、行けないでいる」
「行かない時期もあったが、行けるようになった」
「学校は、行かなければならない所と思ってしんどい思いをしている」
いろいろな思いを抱えている方は、たくさんいるんですね。
我が子が「当然のように」学校へ行っていた頃は
悩むはずもないことです。
親なら誰しもが、いきなり起こった目の前のことに、
言いようのない挫折感、焦燥感、不安・・・
でも・・学校に行かないこと、って悪いことなのかな。
学校に行けない我が子って、駄目な子なのかな・・・
いまの学校教育って
どうなんだろう・・・って、考えたことありますか?
枠に囚われず生きる 生き方って
やっぱり難しい世の中なのかなあ・・・
我が子は、いまの学校教育に合わなかったんだ。
学校の先生が、いろんな見方をしてレッテルを貼りたがるけど、
我が家の長男も、次女も、
とっても優しい子だ。
「子どもと向き合う」って そんなに簡単じゃない。
でも、子どもと向き合うことから 始まる。
私も、いままでいっぱい回り道をしてきたし、
これからだって、まだまだ寄り道しながらだと思うけど、
「きっと大丈夫だよ」
今なら、そう言える。
だって、いろんな道があるから。
挫折しても、遠回りでも、他にも方法はきっとあるはずだから。
寄り道、回り道、遠回りは、まだはじまったばかりですけれど、我が子にとってこの道こそが、合ってるのかもしれません。
上の子達もそれぞれの道を、歩いてますが、しっかり社会の枠にはまった道です。
どちらがよいのか、どちらもよいのか、確信がないので悩んでしまいます。
子ども4人を育ててきて、それぞれ違うんだな、って今さらながらそう感じてます。
普通なら、みんな社会の枠の中で
生きる、その生き方が、
一番楽なんじゃないかな。
その中では、もちろん、
相当な努力があってのことですが、
違う意味で、その社会の枠の生き方とは違う道を歩いているわけですよね、
「不登校を選ぶ」ということは・・。
どちらも あり なんだと思うわけです。
私も、確信なんて まったくないです。
ただ、きのこさんが言われるように、
「我が子にとって、この道こそが
合っているのかもしれない」
私も、そう感じています。
だから、この道でいいんだと、
子ども自身が選んだ この道で歩いていけるように、サポートしてあげたらいいかな、と
思っているわけです