範囲選択の後に基準点の変更する場合のショートカットキー(shift+V)の活用
1秒でも早く図面を作成するには、右手と左手の役割分担をきめ左手はショートカットキー(モード選択など)右手は図面を書くほうに専念すると早く図面を書くことができます。
1日1個ショートカットキーを覚えましょう。
1.Yキー 範囲選択モード
2.Fキー 複線(平行線)
3.Dキー 消去(Deleteキーも同じ)
4.Bキー 矩形(四角形)
5.Aキー 文字入力モード(このモード時だけショートカットキー使えません)
※文字入力になるため
6.Mキー 移動
などなどBから順に押して何モードか確認しましょう
自分の頻繁に使うキーは積極的に使いましょう
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