伊豆の家で畑仕事。
昨年よりも、畑の面積を増やしたので収穫も昨年より多い(?)ことを期待しての畑作りだけれども、あぜを作ったり、石灰をまいて土地を中和させ、次回には肥料をまいて、とちゃんと作物を収穫するにはそれなりの準備が必要。今さらながらお百姓さんの苦労がよくわかる(世の中誰がエライって、食べ物を作る人が断然エライと私は思っていますよ)。
ホントは土曜に美容院に行って髪を切るつもりだったが、お目当ての人がいなかったのであきらめ、今日美容院に行ってきた。
そこに行くと、必ず、私の目の前には『DANCHU』という料理雑誌、『オレンジ・ページ』や『レタスクラブ』といった主婦向けの雑誌が並ぶ(ダンチュウは男の料理雑誌だけれども)。髪を切ってもらいながら、雑誌を読んでいたら今月は大根の特集。それを見て大根料理が食べたいなと思ったら、最後の方にオロシソバのおいしそうな記事があり、急に蕎麦を作りオロシソバが食べたくなった。
それで、家に帰り、蕎麦をうちオロシソバを食べる。八百屋さんに京ニンジンも売っていたので、大根と京ニンジンのおろしたものでソバを食べたが、蕎麦粉がいまいち新鮮でないのでおいしさも8割ぐらいという感じ(それでも、そこら辺の蕎麦やさんよりはよっぽどおいしいのだが)。
やはりそば粉は新鮮なモノでないと....。
昨年よりも、畑の面積を増やしたので収穫も昨年より多い(?)ことを期待しての畑作りだけれども、あぜを作ったり、石灰をまいて土地を中和させ、次回には肥料をまいて、とちゃんと作物を収穫するにはそれなりの準備が必要。今さらながらお百姓さんの苦労がよくわかる(世の中誰がエライって、食べ物を作る人が断然エライと私は思っていますよ)。
ホントは土曜に美容院に行って髪を切るつもりだったが、お目当ての人がいなかったのであきらめ、今日美容院に行ってきた。
そこに行くと、必ず、私の目の前には『DANCHU』という料理雑誌、『オレンジ・ページ』や『レタスクラブ』といった主婦向けの雑誌が並ぶ(ダンチュウは男の料理雑誌だけれども)。髪を切ってもらいながら、雑誌を読んでいたら今月は大根の特集。それを見て大根料理が食べたいなと思ったら、最後の方にオロシソバのおいしそうな記事があり、急に蕎麦を作りオロシソバが食べたくなった。
それで、家に帰り、蕎麦をうちオロシソバを食べる。八百屋さんに京ニンジンも売っていたので、大根と京ニンジンのおろしたものでソバを食べたが、蕎麦粉がいまいち新鮮でないのでおいしさも8割ぐらいという感じ(それでも、そこら辺の蕎麦やさんよりはよっぽどおいしいのだが)。
やはりそば粉は新鮮なモノでないと....。