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Unknown (風信子)
2021-01-10 23:04:49
寒中お見舞い申し上げます。
これは言葉づらだけの事ではなく、一昨日昨日ととても寒い朝でした。
今年もよろしくお願いいたします。

紅白歌合戦はやはり大晦日に必要な番組だとは思うのですが、興味がないせいで知らない人ばかり。関東では“テレビ東京”が、紅白に出場出来なかった歌手が歌っていました。
例えば和田アキ子とか。。。

そもそも私は“年末年始”が大嫌いなので、余りそのような雰囲気には浸らず過ごしました。

貴殿の文章を読んで一番同感したのは“秘密基地”です。
そんな立派な“秘密基地”を作れたことはないのですが、そのようなものを作りたいという欲はとてもありました。
そして一番思い出すのは、今思うと花園のようなアーチ型の針金のような所にバラが咲いていたような所とか、
土の山で作ったミミズのお城とか。
この文だけでは表現しにくいのですが、
子供なりに自分の秘密基地を作りたかったということを思い出しました。
中学生の時の友達とも“大人になったら一緒に住もうね”と約束していたし。実現はしなかったけれど。

きっと私は家を出て自分の部屋を持つということを幼い頃から夢見ていたんでしょうね。最近、事実とは違う自分の家とか、知らない家とかに関する夢を多々見て戸惑うこと多しです。
 
 
 
Unknown (SGC)
2021-01-11 15:36:22
本年もよろしくお願いいたします。
「男の隠れ家」という雑誌が存続しているところをみると、やはりおやじになっても
隠れ家願望というのは持続してしまうものなのですね。
子供時代には自分の部屋もなかったので、自室がある同級生が本当に羨ましかった。
現在、休日は書庫に逼塞していますが、それが秘密でもない秘密基地の代わりです。
 
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