コメント
 
 
 
Unknown (tetujin28)
2010-07-17 09:14:05
いい思い出ですねぇ!
夕方、近所の河川敷へランイングへでかけ途中で稲光。少したったら"ゴロゴロ"といやな音が聞こえ一粒の雨を感じると数分後には橋の下で雨宿り。そこで初めて会った方と世間話。その後もすれ違うと挨拶をし(若くてかわいこちゃんだったら・・・)たまには立ち止まって二言三言他愛もない話。橋の下では北の空が明るくなってきたなぁ。西の空が・・・。待望の小雨になってきてここで一足先に出ようかなぁと葛藤。毎年この様な事を繰り返してきたが今年は無いままに梅雨も明けそうです。
この夏は暑くなりそうなんでスタミナの出る料理をたらふく食べさせて(いやいや、見させて下さい。
 
 
 
Unknown (SGC)
2010-07-17 09:41:33
雨宿りでの会話とは、なんとも風情があります。

そういう状況での雨にも、日本語では名前が
ついているかも知れませんね。「○○の雨」
という感じで。

来客が帰ってしまう際になってその人を
引き止めるように降ってくる雨を
「遣らずの雨」と表現する感じで。
 
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