スカラベルージュ

私の日常であったことなどをまとめていきます!宜しくお願いします!

主人のリュックに付いているもの

2022-07-19 20:36:09 | つぶやき
富士登山競争の頂上コース完走に向けて日曜日に初めて下から富士山の頂上まで走りました。リュックには吉田口のタグが付いていたので写真をとりました。

ここ数年悪天候とコロナの影響で中止となっているので本人もそろそろ完走して他の事に挑戦したいみたいです。





2022.6.14 ネーションズリーグ女子 vsタイ

2022-06-18 00:40:26 | つぶやき
日本はストレートで勝利しました。
日本は開幕7連勝ですが、少し危ない部分も有りました。

[スタメン]
レフト→古賀、井上
ライト→林
ミドル→島村、横田
セッター→関
リベロ→小島

1セット目の日本はタイの粘りに苦しみましたが、ピンチサーバーで入った石川選手が崩し、日本は盛り返しました。
2セット目は、古賀、井上のレフト陣が点数を取りました。レシーブで粘ってレフトの2人で点数を取ることが多かったですね。
3セット目は、横田選手がクイックなどで決められたことによりレフトも楽だったのではないかと思います。
最後は古賀選手のアタックで決めてゲームセットとなりました。

この日は解説は迫田さおりさん、江畑幸子さんが出ていましたが、いつの間にか江畑さんがほぼ1人で解説という感じだったと思います。迫田さんはどこにいったんだろう?江畑さんも慣れてきて段々しゃべれるようになってきたし声も少し大きくなってきたように思います。

海外のインタビューを古賀選手が受けていましたが通訳は宮部藍梨選手でした。
昨日は川北コーチが海外のインタビューを受けていましたが、川北コーチが海外に行っていたことが有るため全て英語で質問に答えていて通訳や字幕も出なかったことから何を喋ってるか分からずに終わりました。

日本男子はコロナ陽性者が6名居ることから国内で合宿している中から選ばれる人も出てくるようです。メンバー発表も体調を見てからになるようで試合前日の20日になるそうです。スタッフも4名居るそうでこちらも誰かは分かりませんが、ブラン監督だとヤバいのかなとも思っています。

実は退団は大々的に報じられていたのですが、柳田将洋選手はVプレミアリーグの移籍希望リストに入っています。てっきり海外に行くのですぐに発表なのかなと思ったらそうでもなかったんですね。

土曜日は試合は無しで次は日曜日です。

2022.6.16 ネーションズリーグ女子 vsブルガリア

2022-06-17 01:14:50 | つぶやき
日本はストレートで勝利しました。

[スタメン]
レフト→古賀、井上
ライト→内瀬戸
ミドル→島村、横田
セッター→関
リベロ→山岸

1セット目はブルガリアに追いつかれ危ない部分も有りましたが、最後はピンチサーバーで入った佐藤選手がサービスエース1、石川選手が2で、最後は石川選手のサーブで崩した所を島村選手がブロックし、ゲームセットです。

2セット目は、井上選手のレフト、バックセンターと古賀選手のバックセンターを中心に島村選手の攻撃で点数を取るという感じでした。
ピンチサーバーで宮下選手が出ました。

3セット目はセットの初めでミドルが横田選手に代わり小川選手が出ました。途中点数が離れた所で井上選手に代わり石川選手が出ましたが点数を決められず相手に点数を詰められる結果となったことから最後にまた井上選手に戻しました。セッターは中盤に関選手から松井選手に代わり、そのままゲームが終了しました。ミドルは小川選手に代わってからクイックやブロードを数本打ち決めていました。

最初の2試合でスタメンとなっていたもののアタックを決められず良いところが無かった内瀬戸選手ですが、この日は要所で決めていました。強打は少ないものの相手のスキを突いて主に軟打で点数を決めていました。

古賀選手が出ずっぱりなので、いつ真鍋監督が休ませるかですね。

唯一の6連勝で単独首位は変わりません。

前回解説がとても酷かった江畑さんも荒木さんと一緒に出て少しは話せるようになりましになりました。

男子はフィリピンに入ったようですが、選手6名、スタッフ4名の計10名のコロナ陽性が判明したそうです。前週に髙橋健太郎選手がコロナ陽性でベンチにも入っていませんでしたが、今回は人数が多く約半数がコロナ陽性者であることから、どのような対応をするかが今後注目されます。ブラジル出国時は全員陰性だったから本当に分からないものですね。
ブラン監督の話によるとNTCで今回選ばれなかった選手が合宿をしているという話があったのでもしかするとこの中から選ばれる選手が出てくるかもしれません。そもそも誰が感染したかですね。石川、髙橋藍選手辺りだとかなりきつそうですね。西田選手でもきついけど、まだ宮浦選手がいるからなんですが、今回は誰がなったかは名前は出ていないので今後メンバー発表の際に分かることになるかと思います。

2022.6.14 ネーションズリーグ女子 vsポーランド

2022-06-15 01:13:48 | つぶやき
日本はストレートで勝利しました。

[スタメン]
レフト→古賀、井上
ライト→林
ミドル→島村、横田
セッター→関
リベロ→小島

1セット目は、横田、林、島村選手にサービスエースが出ました。特に島村選手のサービスエースは絶妙なコースで、解説の荒木絵里香さんも「あれは取れない」と言っていたような気がします。

2,3セット目は要所で古賀選手のバックアタックが決まり、流れを引き戻しました。ゲーム最後はブロックで終了しました。
3セット目は島村選手がブロード攻撃やクイックで流れを中盤まで作りました。

林選手はレシーブで貢献したかと思えばブロックが2本でました。
身長は173センチと高くはないのですが、手が真っ直ぐ伸びており癖がないのでこの身長でもブロックがで決まると言っていました。

この日初めて国際試合デビューを果たした横田選手はまあ良かったとは思いますが1試合では何とも言えないので2試合目に出た時に同じプレーができるかだと思います。

関選手は、積極的にミドルを使っていたのは評価できると思います。
井上選手はレフトでブロックアウトを取って確実に得点していました。

この日も録画容量不足の失敗を防ぐために一部録画していたもので後からティーバーで見れるものを3個予約を取り消しました。おかげで全部入っていました。最近はティーバーで観れる番組も増えましたね。

古賀選手のインタビュー時は、アメリカ帰りの宮部藍梨選手が通訳をしていました。大学卒業かと思ったら大学院みたいですね。今年からヴィクトリーナ姫路に入って日本のバレーに対応できるようにしていくみたいですね。アメリカのチームからもオファーがあったみたいですが、日本のチームに入るということはオリンピックを意識してかもしれませんね。

今年は日本代表から外れましたが、東レアローズに黒後愛選手が復帰しました。東京オリンピック前後は目の下にクマがあったりしたので相当精神的にやられていたのかもしれませんが、6月から再スタートを切ったみたいなのでとりあえずサマーリーグでどのようにプレーするのか見守っていきたいと思います。

解説は荒木絵里香さんと栗原恵さんという同い年のコンビになりました。
ユーチューブチャンネルの方では木村沙織さんが出ていたそうです。

15日は試合が無く次の試合は16日です。
日本は現在単独1位のようですが、1敗をすると5チーム以上はいるのでどこまで勝ち続けられるかですね。

フィリピンはほぼ時差も無いのでライブ放送です。

ネーションズリーグ 2022.6.13 vsイラン

2022-06-14 01:45:35 | つぶやき
日本はストレート勝利しました。
今まではフルセットでやっと勝ったということはあってもこんなにあっさり勝てたのは初めてではないかという感じもします。

[スタメン]
アウトサイド→石川、髙橋藍
オポジット→西田
ミドル→山内、小野寺
セッター→関田
リベロ→山本

1セット目は、西田、髙橋藍選手がそれぞれサービスエース3本ずつ計6本取ったのが印象的でした。オリンピックでもあった石川選手のフェイクセットを西田選手が決めるというのが1本有りました。最後は西田選手のサービスエースで終了。
2セット目は西田選手がサービスエースを2本取りました。山内、石川選手のサービスエースや関田選手はサービスエースとはなかなかったものの相手のレシーブを崩したこともあり、イランのサーブレシーブをする選手が交代していました。解説の前日本代表男子監督の中垣内さんが「山内のサーブは遅そうに見えるが身長があるので意外と速い」と言っていました。確かに204センチですからね。サービスエースになったのはオーバーで取ろうとして後ろに逸らしたボールです。
3セット目も相手のスパイクミスなどに助けられストレート勝ちでした。
日本はブロックの形が良く、シャットの本数は少なかったもののタッチは相当取っていたと思います。レシーブもすぐ落とすのではなく粘り強く拾い打てる所で打つという事を徹底していました。
これができるのも髙橋藍選手の存在が大きいと中垣内さんが言っていました。

日本代表を選ぶ際にアウトサイドヒッターはやはり打つ事も大事だが、拾えないと意味がないということも証明しています。柳田選手が落選して何故かという意見が相当出ていましたが彼はオポジットではなくアウトサイドヒッターです。Vプレミアリーグの帳票を見ていたのですが、サーブレシーブの返球率が常に40%台ではかなり低すぎます。たまにはこういうことがあってもいいのですが、良い時は60%台ということもある選手が多い中でこれでは勝負にはならないと思います。身長も186センチと高い訳でもないですからね。それでは選ばれない訳ですよね。この方は海外に行ってレシーブ力が落ちて残念な結果となった悪い例だと思います。あまり騒がれていませんが相当藤中謙也選手がレシーブして貢献していたということを忘れてはいけないと思います。

セット途中で永露選手や2セットのみですが髙橋藍選手に代わって大塚選手が出ていました。
山本選手が2本サーブレシーブで弾かれて失点しましたが、全体でカバーして勝てたのは良かったと思います。

男子はこれでフィリピンに移動します。女子は今日から4戦フィリピンラウンドです。こちらは時間から言ってリアルタイムでの放送になりそうですね。放送時間も19:30〜、19:54〜とほぼゴールデンタイムになります。
14名も発表され、山田、オクム選手が外れて横田、宮下選手が登録されました。アウトサイドが1人減りセッターが1人増。この意図は分かりませんが、恐らく宮下選手はどこかで使うということなのかなと思います。

女子は古賀選手の負担が重そうなので怪我をしないか少し心配なところではあります。

ネーションズリーグは男女とも面白いです。


2022.6.10 ネーションズリーグ男子 vs中国

2022-06-11 03:51:42 | つぶやき
日本は3-1で勝利しました。
私は録画をしていたのですが、容量が足りず4セット目の日本が8点位の所で切れてしまいましたのでハイライトを見て確認した部分もあります。
去年は海外のサイト経由で見れたりしたのですが、今年は全然上がったおらずBS-TBSが観れない方は週1のTBSの放送分しか観れないということになりそうです。

〈スタメン〉
アウトサイド→石川、髙橋藍
オポジット→西田
ミドル→山内、村山
セッター→永露
リベロ→山本

昨日は結構入れ替えもあったのですが、この日はメンバーチェンジの無いセットも有りました。
サーブで宮浦選手、2セット目の途中で3ローテ位だと思いますが石川選手に替わり大塚選手が入っていました。
西田選手は昨日同様25点を取っています。
セッターの永露選手は、ミドルを積極的に使っていて村山選手や山内選手も点数を取りましたが、後半はあまり打数が打てなかったのは残念な所です。
1セット目は中国の高さにやられ被ブロックが多かったのですが、2セット目以降は皆で繋ぎ、主に西田選手が決めるという感じで残りの3セットを取りました。
2,3セットは中国のミスでゲームセット、4セット目は石川選手がスパイクを決めて試合終了となりました。
この日はサーブミスとスパイクアウトが昨日より多かったのが気になるところでした。

セッターは東京オリンピックで主に控えだった藤井選手が闘病のため1月からチームを離れていますが、関田選手の控えは誰なのかなと思ったら新生が現れましたね。永露選手は192センチで、ウルフドックス名古屋で2021シーズンよりレギュラーセッターとなっています。2021年5月に長年正セッターだった内山正平さんが引退をし次は誰なのかなと思っていました。セミファイナルやファイナルを見る限りではそれほど良さは分からなかったのですが、今回試合を観て積極的にミドルを使う姿勢は全日本のスタイルと合っているのではないかと思います。
身長が192センチということでブロックをしても関田選手のように穴として抜かれる事が少ないというのが魅力的ですね。ウルフドックスはリベロやアウトサイドも上手く世代交代が出来ました。リベロは特に名手だった古賀幸一郎さんがアキレス腱断裂の怪我を負った時にリベロが一人しか居なくてその一人が小川選手だったわけですが、小川選手といえばVプレミアリーグで2年連続サーブレシーブ成功率1位となり未だ今回のネーションズリーグには出ていませんが今回の13人の中には居るのでいつ出るかは楽しみなところです。今回は最終で落選しましたが、高梨選手も若手です。レシーブをもう少し磨けば代表に入ってこれるのではないかと思っています。
山本選手にしても小川選手にしてもリベロであるにもかかわらずバレー用の膝サポーターをしていないのは私の中ではびっくりすることでもあります。
今回はしていませんが、髙橋健太郎選手や山内選手が主にしているグレーのサポーターは「バウワーファウンド」というメーカーのものでバレー用ではありません。膝をハードで固定するもので、片方で1万円以上するものです。最近ではヤフーショッピングや楽天でも取り扱いがあったはずです。
石川選手のネックレスは今まではsevでしたが今回の大会で見たらコラントッテに変わっていましたね。私はトップで分かりました。あの形だと女性がすると結構重たいので卓球の伊藤美誠選手がしているもモデルが似ている筈なので女性の方はそちらの方が良いかと思います。

今後金曜日は録画するのが多いのでtverで観れるのは敢えて録画しないというふうにしていく必要もありそうですね。

ネーションズリーグ、男子始まりました オランダ戦

2022-06-10 01:35:53 | つぶやき
女子に続き、男子もいよいよ始まりました。
試合前日にミドルの髙橋健太郎選手がコロナに感染した為、ブラジル大会に出場出来ないというアクシデントが有りました。選手交代期限も過ぎていることから13人で戦う事になりました。

〈スタメン〉
アウトサイド→石川、髙橋藍
       途中で石川→富田→石川
          髙橋藍→大塚→大塚
オポジット→西田
ミドル→小野寺、山内
    ※2セット途中で山内→村山で試合終了
セッター→関田
     セット途中で永露が所々出場
リベロ→山本

結果は3-1で日本が勝利しましたが、どう考えても2セット目途中迄は日本は負けてもおかしくないムードで、途中出場で入った村山選手の活躍により他の選手が盛り返しました。
西田選手はコンスタントに点数を取っておりトータルで25点でしたが石川選手がスパイクで6点、ブロックで5点という中で勝てたのは凄いと思います。
とにかく日本の男子はブロックで点数を取るという意識が凄いです。
ワンタッチで弾かれたりブロックアウトも有りましたが、かなり意識は高いですね。
それにしても村山選手がミドルにして2セット終盤から入ってブロックにスパイクに決めまくったのは凄かったです。今シーズン、大塚選手とともに最優秀新人賞に輝いています。身長は191センチと低いですが、実は2メートル超の小野寺、髙橋健太郎選手と指高を見るとほとんど変わらないという選手です。

つい最近ですがジェイテクトに西田選手の復帰と関田選手の新規加入が決まり、村山選手は元々ジェイテクトの所属であることから今年のVプレミアリーグは上位に入ることが期待できるのではないかと思っています。

初戦なので石川選手を下げられなかったのかもしれませんが、あの状況であれば石川選手を下げて大塚選手や富田選手をもう少し出しても良かったのかもしれません。

前回のネーションズリーグはフルセットで日本が勝ったそうです。
通算成績だとオランダに負けているので世界ランキングでは格下ですが、日本にとっては対戦相手としては格下ではありません。
次の中国戦はリアルタイムだとあと1時間ちょっとで試合が始まるのですが、BS-TBSの放送は21:00〜となります。
次の試合は誰が出るかな?

フリーノのメモのとり方にも慣れてきました。
昨日ファーウェイのノートが出て見たかったけど、行った方角に電気屋が無かったので土日辺りに見れると良いなと思っています。

まずは免許更新が大事なのでそれが終われば少しは肩の荷が降りるかなと思っています。

FC東京バレー部はネイチャーラボへ譲渡へ

2022-06-07 02:59:42 | つぶやき
5/31でFC東京バレー部は終了、6/1よりネイチャーラボバレー部として活動が始まったようですがオフシーズンということもありホームページが見つかりません。
この関係で私はネイチャーラボのプロテインを買ってみました。
1種類は飲み終わり、次は他の味と言いたいところですが、別メーカーで封が空いたのが有ったのでそちらを飲んでから随時試していこうと思います。
そのレビューは楽天ルームか楽天ブログ「モノコラム」で紹介していきますのでそちらを見てください。アカウントはこちらのブログの/以降のものです。
いずれ詳細がわかると思いますので分かったらここでも書いていこうと思います。
退団で移籍希望が出ていた近江選手ですが、JTマーヴェラスのコーチになったようです。

2022.6.5 ネーションズリーグ女子 vsドミニカ

2022-06-07 02:35:24 | つぶやき
日本は3-1で勝利です。

〈スタメン〉
レフト→古賀、井上
ライト→内瀬戸
    2セット目途中より林が入り最後までそのまま
セッター→関
     2セット目中盤で松井と交代するも、3セット目途中で関に戻す
ミドル→山田、小川
    2セット目で山田→島村で交代し、最後までそのまま
リベロ→小島

この日の解説は木村沙織さん、荒木絵里香さんでした。
荒木さんは、昨年現役を引退してから初めての解説になります。
わちゃわちゃした感じの解説でしたが、ポイントは話していたのでそれはそれで良いのかなと思います。

2セット目はドミニカの高さに苦しめられ被ブロックが多かった事とレシーブが出来なかったことからセットを落としましたがそれ以外のセットは日本は取れました。
2セット目で内瀬戸選手から林選手にスイッチしたのは良かったと思います。
3セット目は林選手が9回連続でサーブを打ち、得点出来たのと小川選手と古賀選手がブロックで点数を入れて流れを持ってこれたので良かったです。
4セット目は最後にオクム大庭冬美ハウィ選手が出て2点取りました。
恐らく井上愛里沙選手と同じポジションで争っていく形になるのでフィリピンラウンド以降の途中の試合で井上選手と交代して出てくる可能性はありそうです。ケニアと日本のハーフなのでパワーと高さを兼ね備えているのでそれはそれで楽しみになりそうですね。

この日も古賀、井上選手のアタックが要所で決まりました。
順番が前後しましたが、これで取り敢えず数日はバレー投稿はお休みです。
次は男子なので、始まったら書いていきます。

今回から電子ノートを使ってメモ書きをしているので終わったら写真やスクリーンショットを撮って保存してクラウド上で保存しています。

アメリカラウンドは朝試合をやって結果がバレバレの状態でBS-TBSの放送を観ていました。
女子は次はフィリピンラウンドです。
フィリピンは日本と時差が1時間位のようなので今回のようにはならないと思います。
その前に男子はブラジルなので、ほぼ1日日本と違ったはずです。
今回はキャプテンの石川選手がイタリアから日本に帰れないことを想定してイタリアを経由して現地に入りました。結果としては1週間位石川選手は日本に居たのですが、身体の負担を考えると敢えて帰国すべきかは毎回疑問に思う所です。

2022.6.6 ネーションズリーグ女子・vsアメリカ

2022-06-07 01:37:03 | つぶやき
日本がまさかのストレート勝ちでした。

〈スタメン〉
レフト→古賀、井上
ライト→林
セッター→関
ミドル→島村、小川
リベロ→小島

サーブのみで島村⇔石川
      佐藤選手も入っていたけど誰と交代だろう?

解説は前日本代表女子監督の中田久美さんでした。

この日は古賀、井上選手のバックアタックと小川、井上選手の変化のあるサーブが特に印象的でした。ショートサーブでコースを狙って打ち、サービスエースだけでなく相手レシーブを崩してドルーズ選手を決めさせていませでした。
日本は小島、林選手のレシーブも良く、皆で繋ぎ落とさないというバレーを徹底していました。
3セット目で、NECのチームメートであるサラ選手が出てきました。
島村選手の代名詞であるブロード攻撃が決まらなかったのが少し残念ですね。
古賀、井上選手のブロックも所々で出ていました。

アメリカチームというと角度と高さのあるスパイクで止められなかったアキンラデウォ選手が長年居てあのスパイクに苦しむ事も多かったのですが、今回は居なかったですね。今年で久光をまた退団しました。年齢は34歳なので代表引退かな?

井上選手はフランスリーグに移籍という話が未だ正式に久光からは発表されていませんが、バレーマニアの方の投稿で出ていました。

日本は4勝をし単独首位ですが、2位以下は1敗で5チーム以上有るので未だまだ分かりません。

女子の2週目はフィリピンに移動して4試合になります。

9日からは男子が始まります。
楽しみです。