2018年1月4日 (藤原厩舎在厩) |
※次走の鞍上は福永騎手の予定です。 |
芝 | 福永J | レッドサクヤ | 67.8-52.3-38.1-11.9 | 馬なり |
福永騎手コメント
トモが使えていないわけではないですが、この馬の筋肉量だともっと使えた方がいいですね。 まだ前に頼って走っているところがあるので、良くなってくるのはまだまだ先でしょう。 乗りやすい馬でしたし、今週の追い切りも全く無理はしていないので、現時点でも能力は十分感じさせる動きでした。 |
2018年1月10日 (藤原厩舎在厩) |
角馬場→芝コース。 外ダノンサンシャイン一杯と5F併入 |
芝 | 福永J | レッドサクヤ | 66.6-52.0-38.4-12.0 | 馬なり |
福永騎手コメント
動きは先週と変わらず。状態に関しては問題ありません。 時計は出ますが、トモが甘い分躍動感がまだですね。 それでも高い能力を感じさせる馬。 自己条件戦ですし、きっちり決めておきたいところですね。 |
2018年1月11日 (藤原厩舎在厩) |
引き運動。 今週13日(土)の京都競馬、3歳500万下(芝1600m)に福永騎手で出走。 |
助手コメント
追い切った後なので厩舎周りの引き運動で調整しています。 ここまでは今回も何事もなく順調に調整できました。 普段は大人しいですが、調教では気持ちも乗って戦闘モードに入ってきているので、今回パドックではメンコをして、ゲート裏で外す予定。 桜花賞を目指すうえでここからは一つも落とせないので、結果を求めていきたいですね。 |
2018年1月17日 (藤原厩舎在厩) |
引き運動。 |
藤原調教師コメント
自信を持って送り出しましたが、勝ち馬が思っていた以上に強かったですね。 レース後も馬体の異常は今のところありませんので、続戦していく予定です。 輸送はしたくないので、関西の番組を使う方向で考えています。 |
2018年1月18日 (藤原厩舎在厩) |
角馬場調整。 ※2月3日(土)京都10R(エルフィンS/芝1600m)を福永騎手で予定。 |
助手コメント
今朝から乗り出して、角馬場を長めにじっくり。 筋肉の傷みもなく全くダメージはなさそうですね。 馬体重がレースから10キロほど落ちているので、まずは回復に努めていきますが、飼い葉は食べているのですぐに戻ってくると思います。 |
2018年1月24日 (藤原厩舎在厩) |
角馬場→坂路。 外ダノンサンシャイン一杯と5F併入 |
坂路 | 助手 | レッドサクヤ | 70.5-51.7-34.0-16.6 | 馬なり |
坂路 | 助手 | レッドサクヤ | 63.8-46.8-30.1-15.1 | 馬なり |
助手コメント
今朝も坂路を2本乗れているように、体調に不安はありませんし、順調に調整することが出来ています。 時計は週末から出し始めて来週と2本でレースに向かう予定ですが、一度レースに使っていますし、それで十分仕上がると思います。 |
2018年1月25日 (藤原厩舎在厩) |
角馬場調整。 |
助手コメント
今朝も軽めの調整ですが、引き続きに体調面に不安はなく順調にきています。 体も戻ってきていますし、ここから来週に向けてしっかり仕上げていきたいところです。 |
2018年1月31日 (藤原厩舎在厩) |
角馬場→CWコース |
坂路 | 助手 | レッドサクヤ | 1/28 55.5-39.1-25.1-12.5 | 馬なり |
CW | 福永J | レッドサクヤ | 1/31 67.3-52.6-38.1-12.7 | 馬なり |
福永騎手コメント
道中からずっと馬場の真ん中を通ってきたので、時計はこのくらいで大丈夫でしょう。 動きは前走と変わらず良く状態は維持できていますが、トモがまだまだでハミにもたれる走りは相変わらずですので、現状出してポジションを取りにいくよりは前走のように後ろで脚をためる競馬の方が良いでしょう。 |
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