ゆるゆる馬主日記

Record of my favorite horses

レッドルグラン 中山10R 下総S ダ1800m

2016年04月16日 | レッドルグラン

前週の梅田S除外後に中山遠征を敢行したルグラン坊や。

どんなレースをしてくれるか楽しみもあり、

1週伸びたことで順調さを欠いてどうなのかといった不安もあった1戦。

結果は勝ち馬から0.9秒差の7着。

掲示板はあるかなと思ったんですが、残念ながらのることはできませんでした

でもレースぶりは悪くはなかったと思ってます

素直ないい子のルグラン坊やはスッとスタートも出るし、

好位をキープできるので、ダートを走る限りこの戦法で走れるのは強みだと思います。

まだまだパワーアップが必要だと思いますが、そのうちチャンスはやってくると信じてます

あとは今はまだ準オープンなんで出走権は除外権利だけでなかなか狙った出走が難しいところ。

3場開催の内にどこかで使えればいいんだけど、レース後すぐに放牧に出されているように、

厩舎は降級後を考えているのかもしれませんね。

3回中山7日 10R 下総S ダ1800m 天候:曇 ダ:稍重

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 クラウンシャイン 牡4 57.0 石川裕紀人 1:52.5 36.6 478 +4 8
2 リッカルド セン5 57.0 内田博幸 1:52.5 アタマ 36.8 498 ±0 1
3 タムロミラクル 牡4 57.0 田中勝春 1:53.1 3 1/2 36.9 472 +2 4
                     
7 レッドルグラン 牡4 57.0 T.ベリー 1:53.4   37.8 508 -2 10
ハロンタイム 12.6 - 11.5 - 12.8 - 13.2 - 12.9 - 12.5 - 12.4 - 12.1 - 12.5
上り 4F 49.5 - 3F 37.0
1コーナー 2-(6,13)(3,15)(5,10)(8,12)(1,11)4(9,14)7
2コーナー 2(3,6,13)(5,15)10,8(11,12)(1,4,9,14)7
3コーナー 2(6,13,15)(5,10)(3,9,12)(8,11)14(4,7)-1
4コーナー 2(6,13,15)10,5,9,11(3,8,14)(7,12)-(1,4)

6:愛馬、10:勝ち馬

コメント

ベリー騎手
スタートは上手く出てくれましたし、何も促すことなく自然に前目のポジションを取ることができました。
直線に入って3着争いをしていましたが、外の馬に被される形になったので最後は苦しくなってしまいましたね。
今日はメンバーも揃っている感じがあったので、現状の感触だと、このクラスでももう少し下のメンバーが相手なら十分にやれそうです。
今日は乗せていただきありがとうございました。

コメント

大久保調教師
この馬の形でいい競馬をしてくれましたが、中団あたりにいる馬に有利な展開でした。
今日みたいな積極的な競馬を続けていけば、先々に繋がっていくと思います。

 


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レッドルグラン 昇級2戦目

2016年04月14日 | レッドルグラン
前走は準オープンの壁にあっさり跳ね返されてしまったルグラン坊や。

     

昨年の9月から月1ペースで5戦走っていてくれていたので、

一息入れての休み明け。

休み中にソエを発症していましたが、それも治まり12戦目となる今回は、

 4/16(土) 中山10R 下総S ダ1800m 15頭立て

に出走が確定しています

本当は先週の梅田Sに出てほしかったけど、あっさり除外

そして選択されたのが中山遠征でした。

意外と中山はやれそうな予感も無きにしも非ず

前走後ほぼ2ヵ月の休みを経て3/20(日)に帰厩して、

3/24(木) CW 65.0-50.6-37.8-12.6 馬なり
3/30(水) 坂路 51.2-37.7-24.7-12.8 強め
4/07(木) CW 83.7-68.5-53.9-39.2-12.1 強め
4/13(水) 坂路 55.1-40.3-26.1-13.1 馬なり

4本の追い切りを行っています。

先週除外で乗り込み1本増えました。

量は乗れているので休み明けでも走れないことはないと思います。

出来れば1000万勝ちした時や2週前の追い切りにも乗ってくれた、

ミルコに乗ってもらえれれば嬉しかったんですが、

今回は若手の外人騎手トミー・ベリーにルグラン坊やの手綱を託すことになりました。

癖のあまりないルグラン坊やなので、思い切って乗ってほしいところ。

準OPクラスの壁はなかなか分厚いので、まだまだパワーアップが必要かもしれませんが、

次につながる良いレースを期待しています

レッドファルダ 福島8R 4歳上500万下 芝2000m

2016年04月10日 | レッドファルダ

福島まで遠征しましたが、残念ながら見どころなく9着と沈んでしまいました

レースの展開的には流れていて、

若干後ろからになったファルダくんにとって悪くはないようだったんだけどね。

どうも現状は力不足な感が否めないところ。

芝に拘らず先に進んでほしいですね。

小倉で勝ち上がったので小回り平坦が合うようなイメージになっていますが、

そのあたりも拘らずにいろいろチャレンジしてほしい

レース後硬さが目立って続戦できなく放牧になりましたが、

そのあたりも含めまだまだ本調子でもなかったのかな

1回福島2日 8R 4歳上500万下 芝2000m 天候:曇 芝:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 レッドカノーヴァ 牡4 57.0 横山和生 2:01.2 36.2 476 ±0 12
2 コーラルタワー 牡6 55.0 長岡禎仁 2:01.3 1/2 36.1 456 +6 11
3 マコトギンスバーグ 牡4 54.0 野中悠太郎 2:01.3 クビ 36.3 456 ±0 1
                     
9 レッドファルダ 牡4 57.0 杉原誠人 2:01.9   36.8 522 -2 10
ハロンタイム 12.8 - 10.9 - 11.1 - 12.3 - 12.0 - 12.2 - 12.3 - 12.5 - 12.1 - 13.0
上り 4F 49.9 - 3F 37.6
1コーナー (*5,16)=12(10,13)1(3,7)2(6,15)(4,14)9-8-11
2コーナー (5,*16)=12,10,13,1,7(2,3)-(6,15)(4,9,14)8-11
3コーナー (*5,16)-(12,8)-(10,1)7(2,3,13)(6,15,14)9,4=11
4コーナー (*12,8)(5,1)(16,10,3)(6,2)(9,13,7)(4,15,14)-11

15:愛馬、2:勝ち馬

コメント

杉原騎手
スタート良かったですし、福島であまり後ろからでもと思っていたのでいい位置を取れました。
出入りの激しい競馬でしたが、この馬自身は折り合いも問題なく上手に走ってくれましたよ。
ただ追い出すともたもたする感じでもう一つスピードに乗れなかったです。
まだトモがしっかりしないところがあるので、そのあたりが出たかもしれません。
道中の感じだともっと弾けそうな感じなのですが。少し馬を気にするようなところはありましたが、そこまでひどくはなかったです。
乗った感じもっとやれる馬だと思うのでまた乗せていただければと思います。

 


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レッドファルダ 転厩初戦

2016年04月07日 | レッドファルダ
前走後の2月の終わりに突如転厩のお知らせが発表され、

今年新規開業の斉藤崇史厩舎にて調整が進められたファルダくん。

 

そんな転厩初戦、

 4/10(日) 福島8R 4歳500万下 芝2000m 16頭立て

に出走が確定しています

3月4日に放牧先より帰厩し、ほぼ1ヵ月かけてしっかり乗り込まれています。

基本ダートとウッドコースにて調整が進められていますので、

どちらかというとスタミナ重視で馬体を絞る調整といった感じ。

馬体はそれほど絞れなかったようで、相変わらず見た目は褒められないファルダくん

3/16(水) CW            61.5-45.3-14.7 馬なり
3/24(木) CW 86.6-70.2-55.0-40.5-12.3 馬なり
3/30(水) CW 82.6-67.3-52.8-39.5-12.8 馬なり
4/06(水) CW 85.7-68.7-52.8-38.4-12.7 馬なり

16日はウッドコース2周して調整する中で少し出しただけだし、

週末も終い重点のペースで乗ったりはしているようですが、

追い切りとしては実質3本といった感じでしょうか。

1週前に6F82秒で終いも12秒台はファルダくんにしては上々かなというところ

前走直前の追い切りでも川須騎手が騎乗して同じようなタイムですが、

 ( 2/10 CW 82.4-66.9-52.3-38.9-12.6 一杯 )

一杯に追っていましたから、今回が馬なりでのタイムで、

しかもファルダくんが併せ馬の先行するパターンで、

ハミを取らなかったりノメッたりしながらの時計なだけに調子は上向きかも

まぁ狙った調教じゃなかったようで動きに物足りなさがあったそうですが

で注目していた最後の追い切りは、

どうも後ろからにしたら今度は相手に走られ過ぎて置いてかれたと・・・

思うように調整が出来てない感が漂うよねぇ

若手騎手競争なので新人くんや今回軽量の恩恵範囲が広がった人が多いんで、

牝馬だとファルダくん(57キロ)より5キロ差最大あります。

出走メンバー自体がそんなに手ごわそうなの見受けられないので、
(ファルダくんもその1頭と見られているだろうけど

厩舎の仕上げと騎手の腕次第といったところ。

杉原騎手には是非スタートをキッチリ決めて、ある程度前で勝負してほしい

今回チークはつけないで、まずは特徴掴むチェック戦みたいな様相なので、

斉藤先生にいいとこ見せて、厩舎で大事に扱ってもらえるよう頑張れ

最近の愛馬たち

2016年04月02日 | 全般
2、3月の愛馬たちの戦績は8戦して、

 0-0-0-0-1-7

いやはや期待高かった今年の初勝利はお預けとなりました

というか掲示板にのったのがカルディア姫のダートデビュー戦5着の1度のみと、

掲示板にのることさえ難しい状況は想像もしてませんでした

つくづく競馬はわかりませんね~(おそらく永遠にわからないでしょうけど

もちろんこの谷を越えればきっと山があるはず(二重苦でなくUP、DOWNがあるはず)

こういう時はそう思うようにしています

今頓挫しているリーガルくんとブリエ嬢以外の7頭は、

みんな在厩しているという珍しいくらい愛馬フル稼働状態

暖かくなってみんな調子を上げて春の大攻勢を期待したいところです


レッドファルダ
 
 4/10(日) 福島8R 4歳上500万下 芝2000m 杉原誠人

 その大攻勢となる予定のトップバッターを務めるのはファルダくん

 福島の開幕週で若手騎手競争のレースを選択されました。

 相変わらずファルダくんは遠征が続きますね

 福島はデビュー戦以来ですが、あの時はダート。

 是非とも開幕パンパンの良馬場でのレースをしたいところですが、

 そんなファルダくんは在厩して1年も経たずに、

 唐突に友道厩舎からの転厩という憂き目にあうというアクシデント

 心機一転、新規開業の若手のホープ斉藤崇史厩舎の元でやっていくことになりました。

 近況を読んでると調整方法がこれまでのわたしが体験した調教師さんとは、

 少し違う感じを受けますね。

 基本ウッドとダートのコースでの調整がメインのようです。

 ファルダくんにはスピード重視というより長めを乗ることによって体力をつけて、

 長距離への対応を考えていらっしゃるのかな。

 まぁ馬体があって絞る必要があるというのも一つの要因かもしれませんが。

 なかなか体質もあってか馬体重が減らないようですが、体は締まってきている様子。

 それと前で走るとやっぱりフワフワするそうなので、

 そのあたり今回騎乗予定の杉原騎手にしっかり指示出ししてほしいところ。

 チークは変わらず着けるのかな?

 前走スタートが悪く、敗因が2600mという距離なのかなんなのか、

 よくわかんない見どころないレースぶりでしたが、

 兎に角、あとは斉藤先生の手腕に期待しています


レッドルグラン
 
 4/10(日) 阪神12R 梅田S ダ1800m 四位洋文
 
 桜花賞後の最終レースにてOP入りを目指します

 一週前追い切りでは坂路で、

   51.2-37.7-24.7-12.8

 と馬場が良かったとはいえ全体が51秒台としっかり時計を出せているように、

 調整は順調でわたしの中でも期待度が上がっています

 なにより追い切りに乗ってくれたのがミルコだったのですが、

 「以前よりもパワーアップしていると感じました」

 とリップもあるかもしれませんが嬉しいコメントを残してくれています

 ただレースでは先約があって乗ってくれず。。。変わりに選択されたのが四位さんでした。

 正直言うと四位さんがガシガシ追ってくれるイメージはなく、

 ルグラン坊やと手が合うか微妙な気がしますが、綺麗な競馬をするタイプの人なので、

 ゴチャつかず(後ろからではないよ)スムーズな競馬をしてもらえれれば

 前走後ソエが出たりしてまだまだ成長途上のルグラン坊やですが、

 だからこそまだまだ伸びしろがあると思うし期待もしています

 走るたびに力をつけて行ってくれれば言うことなし


レッドライジェル
 
 4/24(日) 東京9R 府中S 芝2000m (仮)

 前走のスピカSでは期待通りにはいかず敗退・・・

 明確な敗因はよくわかりませんが、

 レース前の返し馬など硬さが見られて良いときのライジェルくんではなかったよう。

 中間も疲れはないそうだけど、善臣先生、厩務員さんはじめ、

 どうもシックリこないと感じているそうで、曖昧な表現で掴みどころがない近況

 わたしは美浦Sでのレース中のアクシデントによる気性的な悪影響を気にしていましたが、

 それが出ていないことを近況を読みながらただひたすら祈るしかない日々です。

 府中Sは一応の予定で藤沢厩舎ならいくらでも違う選択もあり得るんで、

 現状は(仮)扱い

 暖かくなって芝も生え揃う時期でもあるし、

 開幕馬場の内有利な馬場は後ろからの競馬となるライジェルくんには向かないので、

 状態含めそのあたりも考慮しつつレース選択してもらえれば。

 ただ曖昧なままズルズルと行くのだけはご勘弁してもらって


レッドアリオン
 
 4/24(日) 京都11R マイラーズC 芝1600m 川須栄彦

 昨年の覇者が再び淀にて舞います(予定

 近況からは中間の放牧先でも厩舎に戻ってきてからも、走りたくてウズウズしているようで、

 元気一杯な様子が伺われ体調自体はなんの問題もない感じ

 あとはレースまでの調整をどう進めて、アリオンくんのヤル気をレースに向けさせられるか

 慎介調教師の手腕にかかってます

 タキオン産の6歳馬ですが、前走を見ても衰えは感じないしまだまだやれるはず

 今年がアリオンくんの集大成となるような活躍を期待しているので、

 まず安田記念に向けてここで好結果を


レッドオーラム
 
 4/24(日) 京都12R 4歳上1000万下 芝1600m 未定

 一応オーラム嬢の調整が順調に進んだらという前提ですが、

 この日もしライジェルくんも出走すれば、愛馬3頭出走となる予定のトリを務めます

 前走前にスクみが出たりしたのは3月にしては異常に寒かったのもあったのかもしれません。

 そういう意味でも暖かくなってオーラム嬢にとっては状況は好転すると思われ、

 まずは何事もなく順調に調整が進むことが絶対条件

 スクみの原因ってストレスだったり寒さだったりいろいろ言われますが、

 未だに解明されておらずハッキリとはわかんないそうだけど。

 ただ京都では8戦して、

  0-0-0-3-1-4

 と結果が伴っていないコースなんですよねぇ。。。

 坂のあるコースで実績が出てるだけに期待度はどうしても下がります。

 鞍上も気になるところですが、遅咲き血統がここから花開してくれることを期待



以上レースの予定が立っているのはこの5頭なんですが、

残る在厩している2騎はカイザーの君(きみ)とカルディア姫の角居厩舎馬。

どちらも在厩しているとはいえ若干の頓挫をしていて、

カイザーの君は、


もともと来週の福島開幕週のレースを想定していたのが、

入厩一発目の坂路入りで左肩の付け根を痛めてしまったようで、

早くても福島の最終週メドに調整が進められています。

おそらく 4/24(日) 福島12R 川俣特別 芝1800m が視野にあるのかな。

もしこのレースならこの日愛馬4頭出しになる可能性も

ただ近況からはどうもヤル気スイッチが入っていないようで、

福島に拘らずジックリやってほしいところなんだけど激戦角居厩舎なだけにね。。。

適鞍がなければ状況次第ではひょっとするとダートって路線も視野に入るかもしれません。

ムラ掛けタイプなんで信頼度は低く、期待値が上がってこないんですが、

このクラスでやれるのは間違いないので、なんとか好結果を

そうしないと転厩という話も浮上してきそうな気がしています。。。


そして期待のディープっ仔のカルディア姫は、


ダートを2回走って5、7着。

前走のレース中に脚を痛めたようで捻挫の疑い。

もともと腱が太いということで、常にレースでの心配は事欠かないのですが、

カルディア姫は常にその不安との闘いになります

次の想定は全然見えてないんですが、思ったより脚の回復が早いそうなので、

週末乗った具合によっては来週の近況で方針ぐらいは出るかもしれません。

ただレース選択は難しいんじゃないかなぁ

 ダートを続けるのか?
 距離だけを変えるのか?
 芝にするのか?

どれがベターなのかは(どれもベストだとは言えないでしょうけど)やってみなけりゃわかんない。

そこはもう角居厩舎の手腕にかかっています。

わたし的には脚元の不安は当然ありますが、

ディープっ仔に出資したのはダート馬だと思ってのことではありませんので、

まずは芝の走りを見てみたいというのが本音

慌てず進めてもらいたいという思いと、時間もあるようでいて決して多くはないので、

なんとか早くに勝ち上がりをとの思いの間で心揺れ動いています



そして放牧中の頓挫組の1頭リーガルくん。


まさかの帰厩した初っ端に原因不明で故障発生。

外厩のしがらきに即座に逆送となって、現状トレッドミルで運動させられています。

4歳春にしてまだ5戦しか出走していない状況はツライ

ただ歩様も良くなり、体調は上向いてきているそうなので、

当初思っていたより深刻ではない症状なのかもしれませんが、

原因と故障箇所がはっきりしていないだけに迂闊には判断できないところ

しっかり治して、北海道シリーズへの参戦が出来たらいいのになぁ

弟が大活躍しているので、リーガルくんもそれに倣えるように


もう一頭の頓挫中の3歳未デビュー馬ブリエ嬢は、


相変わらず患部に熱があるそうですが、

なんだかんだで14-14ぐらいのペースまで乗られるようになってきました。

もう待ったなしの時期に差し掛かってきていますので、

少々のことは目を瞑って前に進めるしかない状況

超良血の部類に入るディープ牝馬なだけに何とか芝のレースで見たい

今月中にグリーンウッドまでもってきて来月には入厩のメドが立ってほしいところなんですが、

あとは石坂先生のお考えは如何にって感じ。。。



最後に育成中の3頭(まだ名前がパッと出てこず憶えきれてないですが
 
 アランダ嬢(マンダララ14) 462キロ
 

 ゼノンくん(ハートスプリンクル14) 466キロ
 

 コルディス女史(ストライキングヴェイル14) 485キロ
 

はいずれも順調に育成が進んでいるのが何よりの便り

まぁこれからもっと早いところを乗り出してからが本番

その時に如何にへこたれずに乗り切れるか

馬体の変化にも要注目です




おまけで14年産の様子見馬で今のことろ気になっているのが、

 レッドプラージュ 470キロ
 



 レッドオーガー 470キロ
 



 レッドアトゥ 462キロ
 

だったりします