雪雲が通りそうで通らなかったのですが、朝起きたら うっすらと積もっていました
朝の7時。タイムチェンジしましたが、まだうっすらと暗いです
お預かりのお子さん達は雪で遊ぶのを楽しみにしていたようす
手に取った雪を見て「キラキラしてる〜」と言ったかと思うと、そこから連想してか きらきら星の歌を歌いはじめていました
1年前は言葉で伝えるスキルがまだ育っていなかった年齢の子達が話をし始めると、思っていたこと、感じたこと、発見したことを言葉で聞くことができて、なるほどね〜と感じます
「雪ふってる」とか「ゆきー!」と教えてくれるので
「雪がふったね。雪積もってるね」などとお返事しました
今日の雪はすぐにとけてしまう
積もっている場所をみつけて「手がた作り」
手袋で雪をはらうようにして、「テーブルきれいにしてるの」
「ほら、きれいになったよー」
「これ、牛乳。あげる」
私「ありがとう。これどうして牛乳にしたの? 白いから牛乳?」
「そう」
「人参つくった」
「赤ちゃん」ミトンタイプの手袋だと小さい塊を持つのが難しく、何度か落としてしまって悲しそうでしたが、ちょうどいいコンテナを見つけ、そこへ入れて大事に持っていました
時間が経過すると、大半の雪は溶けてしまい
ガレージの屋根から、水滴がポタポタ
雨の音がするよ。 トトロの1シーンみたいです
落ち葉の山は フカフカ〜
そして、これまた面白いと思ったのが
落ち葉を滑り台に大量に乗せて。。。
この上から落ち葉と共に滑り降りてくる遊び
最初に滑っていた子を見て、その後何人かが「私もやる!」と、順番に葉っぱを乗せ、フカフカ落ち葉の上に滑り降りてニコニコ笑顔がたくさんでした
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