すなば たかひろ

「元気で人に優しい鳥取」を取り戻すため、県議になった元新聞記者の挑戦記。みんなで鳥取の未来像を考えましょう!

父親は大変です

2012年08月25日 | 日記

 私の次男は中学2年生。ボーイズリーグで少年野球をしています。所属するチームが主催する少年野球の大会が開かれたので、今日、1日、縁の下の力持ち的な仕事をしていました。

 朝日新聞を辞めたはずなのに、朝日新聞の旗を外壁に沿って掲示し、布勢球場の開会式では日の丸、少年野球連盟旗、朝日新聞社旗を掲揚するタイムキーパーをし、鳥大グランドに場所を移し、会場設営や撤収、グランドキーパーやファールボーイを私を含め5人のお父さんと、6人のお母さんで全部するのだから大変です。

 特にファールボーイは、炎天下の日陰のないグランドの隅の椅子に約2時間腰かけているのですから大変です。日焼け止めを塗ったはずが、両腕は真っ赤になり、座っている椅子や腕時計が熱くなって火傷しそうになるなど大変でしたが、誰かがしないと大会は進みませんので、父親として頑張って次第です。

 残念ながら息子のチームは敗退しましたが、明日も1日、子どもたちの笑顔のために頑張りたいと思っています。 

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