はーいみなさんこんにちはー(微笑み)
今日も脚のむくみと戦うNです(苦悩)
みなさま、本日はご存知の通り
HALLOWEENでございますよおおおおヽ(゜∀゜)ノヒャッハー!
東部も結構ひそかに盛り上がってますよー!
受付Kさんも
帽子をかぶってちょっとだけアガってます。
飾り付けに関しては
コチラのブログをご参照あれ☆
そして、当日、ということで
毎度おなじみKさんの「今日は何の日ボード」です
いやー気合が違いますね!
ほんとうまいわー(感心)
ところで
このハロウィンって祭りどんなものなんでしょう?
日本では
なんとなく仮装イベント的なニュアンスが強いですが
実際のところどうなんでしょうか?
ということで
Nの「調べました!」のコーナーです!
(やっと名前がつきました)
今日のテーマはもちろん
「ハロウィン」です♪
まずハロウィンの成り立ちから☆
ハロウィンは
古代ケルト人(ひらたくいうと商売っ気が強い民族)が発祥といわれてます。
と、いうことは
これはもともとキリスト教のお祭りじゃないってことなんです。
【補足:ケルト人は多神教(山の神様とか海の神様とか、たくさん神様がいるという考え方の宗教のこと)で
それに対してキリスト教は一神教(神様はキリストのパパたった一人だけ!みたいなこと)】
だからハロウィンは畑の神様に対して五穀豊穣を祝う祭りなんです。
ちなみに青森に古くからつたわる「ねぶた祭り」も
五穀豊穣を祝う意味合いがあるんですよ。
ハロウィンには他にも
日本でいうとお盆みたいな意味合いもあるんです。
ハロウィンになると
死者の霊が家に帰ってくるのと一緒に
悪いおばけも家に来ちゃうから
魔除けしなきゃ!っていうので
皆さんご存知
カボチャの化け物ジャック=オー=ランタンを
玄関先におくようになったんですね。
ところでこのジャック=オー=ランタン
もともとは違う野菜だったそうなんです。
それは「カブ」です。
N的には漬物のイメージしかないですけどねw
古代ケルト人(今で言うアイルランド人)が
多神教から一神教のキリスト教に改宗した後
アメリカにわたったとき
アイルランド人1「カブないじゃん」
アイルランド人2「どーする?」
アイルランド人1「...こまったn...あっカボチャあんじゃん♪」
アイルランド人2「まーいっか☆」
みたいなことで
当時アメリカでよく収穫されていたカボチャで代用したことで
それがそのまま浸透したようです。
こう考えると結構適当ですよねw
もうハロウィンは終わってしまいますが
今度は楽しいクリスマスが待ってます!
一年のイベントを大切に、東部職員一同は今日もがんばっていこうと思います♪
最後は
躍動感のあるこのKさんの一枚で!
それでは11月も楽しくいきましょおおお☆
まったねー(・∀・)ノシ バイバーイ
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