昨日の小学校の下校の時のこと。
ケンが同じ地区内の登下校班が同じ
3年生の女の子がおじいちゃんの車に
学校から乗って帰ろうとしていました。
女の子のおじいちゃんは心配して
「おばあちゃんが池ののところで待っているだろうから
そこまで一緒に乗って行け。」
と言ってくれました。
しかし、ケンは
「ぼくは歩いて帰るからいいです。」
と断ったそうです。
すごい!!
素晴らしい!
勇気がある!
ケンにどうして断ったのか聞きました。
すると、
「ホントかどうかわからないから、やめた。」
と言っていました。
以前、私が防犯のため、例え知っている人の車でも
乗っていかない方がいいと教えました。
お母さんから直接、乗っていいって
言われない限り、お断りしなさいと教えていたのです。
あまり隣人を疑うのはよくないのですが
顔を知っている人が裏切ることもあるから
とにかく自分の家族の車以外に乗らないようにと
教えました。
それをちゃんと覚えていて、そう自分で判断し
しかも自分の言葉で
しっかりお断りをしたんだとわかりました。
ケン、すごい!
めっちゃ嬉しくなりました。
ケンのことを褒めました。
お母さんの言っていたことを覚えていた上に
自分で考えて、きちんとした言葉でお断りをする。
小学2年生で、なかなかそこまで
できることではないと思いました。
ケンは、きっと大丈夫。めっちゃ親バカだけど、
お母さんはケンは他の人ができないことができる
天才だと思っているからね。
ケンが同じ地区内の登下校班が同じ
3年生の女の子がおじいちゃんの車に
学校から乗って帰ろうとしていました。
女の子のおじいちゃんは心配して
「おばあちゃんが池ののところで待っているだろうから
そこまで一緒に乗って行け。」
と言ってくれました。
しかし、ケンは
「ぼくは歩いて帰るからいいです。」
と断ったそうです。
すごい!!
素晴らしい!
勇気がある!
ケンにどうして断ったのか聞きました。
すると、
「ホントかどうかわからないから、やめた。」
と言っていました。
以前、私が防犯のため、例え知っている人の車でも
乗っていかない方がいいと教えました。
お母さんから直接、乗っていいって
言われない限り、お断りしなさいと教えていたのです。
あまり隣人を疑うのはよくないのですが
顔を知っている人が裏切ることもあるから
とにかく自分の家族の車以外に乗らないようにと
教えました。
それをちゃんと覚えていて、そう自分で判断し
しかも自分の言葉で
しっかりお断りをしたんだとわかりました。
ケン、すごい!
めっちゃ嬉しくなりました。
ケンのことを褒めました。
お母さんの言っていたことを覚えていた上に
自分で考えて、きちんとした言葉でお断りをする。
小学2年生で、なかなかそこまで
できることではないと思いました。
ケンは、きっと大丈夫。めっちゃ親バカだけど、
お母さんはケンは他の人ができないことができる
天才だと思っているからね。