ラムズホーンを友人から頂きました
ヒメタニシはメダカの水槽に共存して入れていますがラムズホーンは
特に飼育してなく友人もメダカと
一緒に入れているとのことで頂戴
しました🎵
(⌒‐⌒)(^ω^)
ピンクラムズホーンは全体が貝を
含めでピンク色をしてます‼️
まるでピンク色をしたカタツムリが
水の中を泳いでいる見たいですね⁉️
(´・д・`)💨
ラムズホーンはインドヒラマキガイでアクアリウムの通称です😱
レッドラムズホーン、ピンクラムズホーン、ブルーラムズホーンが存在しています🎵
その他、ブラックラムズホーン、ホワイトラムズホーン、イエローラムズホーン、クリームラムズホーンと呼ばれる様々な色彩変異個体が見つかっているそうです‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)
直径は10~15mm.幅は約3~5mmで殻が薄く、蓋はありません。
卵生で卵嚢に包まれた卵魂を水槽面石、流木、水草など安定した場所に
産み付けるそうです。
(´・д・`)💨
水合わせを頂いたケース毎水槽に
入れ暫くしてから非接触温度計で
測定しほぼ同じ温度になってから
水槽に投入しました。
水槽が22.5℃でケースが22.8℃、
非接触温度計は便利ですね‼️
(⌒‐⌒)(^ω^)
メダカとの相性は良く、メダカの餌の食べ残しを食べるため!食べ残しが無駄にならず直接的に水質悪化をもたらしませんと言うことです👀
(´・д・`)💨
アンモニア、亜硫酸に対してメダカよりも敏感に反応し、水質のバロメーターになるそうです🎵
(⌒‐⌒)(^ω^)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます