今週末からビジネス著者養成スクールに通い始めます。
初回の宿題として提示されたのは、自分のプロフィールを作成すること。
ビジネス書を購入する際、本の表紙やまえがきと並んで、購入の決め手になるのが、プロフィールです。
ビジネス書の著者になったつもりで、プロフィールを書いてみましたが、少し背中がむず痒くなる感じは否めませんでした。
が、この宿題を通して、自分の軸足はどこにあり、誰に対してどんな価値を提供できるのか、そして実績はどれだけあるのかを書ききれない自分に不甲斐なさを感じることができました。
つまり、理想の自分に対して、今の自分が劣っているところがクリアになってきたのです。
得てして、自分ができていないところからは目を背けたくなるのですが、ここは自己成長のために真正面から向き合うことにします。
本当に、自分の未熟な部分に向き合うのって、痛いですね!この感覚を知らないと、クライアントがその人の未熟な部分に向き合う辛さを理解できなくなるのでしょうね。忘れないようにします。
みなさまも、辛いかも知れませんが、自己プロフィールを書いてみて、自分の未熟な部分に向き合ってみてはいかがでしょうか?!
必ずや成長のきっかけになりますよ!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
初回の宿題として提示されたのは、自分のプロフィールを作成すること。
ビジネス書を購入する際、本の表紙やまえがきと並んで、購入の決め手になるのが、プロフィールです。
ビジネス書の著者になったつもりで、プロフィールを書いてみましたが、少し背中がむず痒くなる感じは否めませんでした。
が、この宿題を通して、自分の軸足はどこにあり、誰に対してどんな価値を提供できるのか、そして実績はどれだけあるのかを書ききれない自分に不甲斐なさを感じることができました。
つまり、理想の自分に対して、今の自分が劣っているところがクリアになってきたのです。
得てして、自分ができていないところからは目を背けたくなるのですが、ここは自己成長のために真正面から向き合うことにします。
本当に、自分の未熟な部分に向き合うのって、痛いですね!この感覚を知らないと、クライアントがその人の未熟な部分に向き合う辛さを理解できなくなるのでしょうね。忘れないようにします。
みなさまも、辛いかも知れませんが、自己プロフィールを書いてみて、自分の未熟な部分に向き合ってみてはいかがでしょうか?!
必ずや成長のきっかけになりますよ!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。