昨日・一昨日のブログで、今のお金の流れを知り、不要な流れを堰止めることをご紹介しました。
ここまでは、現在の流入(=収入)源を変えない話をしていましたが、アベノミクスの結果を見てみれば明らかなように、現在の流入源からの流入量を増やすことは不可能という結論になったのです。
ということは、新たな流入源を創らない限り、流出量を削減する(=コストカット)しか打ち手はないのです。
しかし、コストカットを断行した日本企業が、どういう姿になり果てたのかを見れば自明な通り、明るい環境を創りだすことは困難です。
となれば、新たな流入源を創ることに目を向けるしかありません。
流入源を確保するためには、新たな労働が必要になります。
新たな労働といっても、労働には
①肉体労働
②頭脳労働(本などの印税等)
③資本労働(株式の配当や預金利息等)
の3種類があります。
どの労働で、新たな流入源を創りあげることを目指すのかをイメージすることが大事でしょうね。
自分にはできない!と決め付けることなく、うまくいっている方からの情報を収集するなど、早めに軸足を決めることが大切かと。。。
私は、①の新たな肉体労働での流入源確立を模索中です! うまくいくかどうかの見通しは立っていませんが。
高度成長時代の日本のように、みんなと同じことをやっていれば、国が死ぬまでのお世話をしてくれる時代は終わったので、自分の頭で考え、自分の身体で行動したいものですね。
たった一度の人生なので、、、
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
ここまでは、現在の流入(=収入)源を変えない話をしていましたが、アベノミクスの結果を見てみれば明らかなように、現在の流入源からの流入量を増やすことは不可能という結論になったのです。
ということは、新たな流入源を創らない限り、流出量を削減する(=コストカット)しか打ち手はないのです。
しかし、コストカットを断行した日本企業が、どういう姿になり果てたのかを見れば自明な通り、明るい環境を創りだすことは困難です。
となれば、新たな流入源を創ることに目を向けるしかありません。
流入源を確保するためには、新たな労働が必要になります。
新たな労働といっても、労働には
①肉体労働
②頭脳労働(本などの印税等)
③資本労働(株式の配当や預金利息等)
の3種類があります。
どの労働で、新たな流入源を創りあげることを目指すのかをイメージすることが大事でしょうね。
自分にはできない!と決め付けることなく、うまくいっている方からの情報を収集するなど、早めに軸足を決めることが大切かと。。。
私は、①の新たな肉体労働での流入源確立を模索中です! うまくいくかどうかの見通しは立っていませんが。
高度成長時代の日本のように、みんなと同じことをやっていれば、国が死ぬまでのお世話をしてくれる時代は終わったので、自分の頭で考え、自分の身体で行動したいものですね。
たった一度の人生なので、、、
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