というわけで、現在ニューヨークでは上半期最大級のアメトイの祭典、ニューヨークトイフェアが開催中ですが、
注目はやはり各メーカーの今後発売予定の新商品の展示で、特に近年技術的にもコンテンツ的にも最も勢いのあるNECA社は、ロボット好き男子の心を鷲掴みにするギレルモ・デル・トロ監督の期待のSF大作『パシフィック・リム』↓を始め、物欲を刺激させられる展示品がてんこ盛りのようです。
個人的に待ちに待っていたロボコップの「ED 209」はもう少し大きいBOXサイズでの立体化であればなお良かったのですが、
すっかり色々な所が成長したヒットガール嬢のムッチムチ感(※特に上半身)は忠実に再現されているようなので満足です。
長寿シリーズとなったプレデターシリーズでは安定の造形力の高さが感じられますが、
18インチのアイアンマンマーク07に続き、まさかのマイケルキートン版バットマンの18インチ化には驚かされました。
てっきりソーorハルクの18インチが出るものと思っていただけに、このサプライズはバートンバットマン好きとしては非常に嬉しいです。
マントやスーツの質感もバッチリなので、是非ともこのシリーズでニコルソンジョーカーやペンギンといった他キャラクターも発売してもらいたいものです。
ただ、展示されている18インチアイアンマンはスタイルも非常に良く、可動も多そうでカッコ良いんですが、何となく違和感があるのでよく見ると、
この↑部分の塗装が足りないように見えるのは気のせいでしょうか・・・。
※訂正イメージ
同シリーズのキャプテンアメリカは近日入荷予定となっておりますので、今後も続々と展開されるNECA社の18インチシリーズを抑えておきたい方は要チェックです!!
注目はやはり各メーカーの今後発売予定の新商品の展示で、特に近年技術的にもコンテンツ的にも最も勢いのあるNECA社は、ロボット好き男子の心を鷲掴みにするギレルモ・デル・トロ監督の期待のSF大作『パシフィック・リム』↓を始め、物欲を刺激させられる展示品がてんこ盛りのようです。
個人的に待ちに待っていたロボコップの「ED 209」はもう少し大きいBOXサイズでの立体化であればなお良かったのですが、
すっかり色々な所が成長したヒットガール嬢のムッチムチ感(※特に上半身)は忠実に再現されているようなので満足です。
長寿シリーズとなったプレデターシリーズでは安定の造形力の高さが感じられますが、
18インチのアイアンマンマーク07に続き、まさかのマイケルキートン版バットマンの18インチ化には驚かされました。
てっきりソーorハルクの18インチが出るものと思っていただけに、このサプライズはバートンバットマン好きとしては非常に嬉しいです。
マントやスーツの質感もバッチリなので、是非ともこのシリーズでニコルソンジョーカーやペンギンといった他キャラクターも発売してもらいたいものです。
ただ、展示されている18インチアイアンマンはスタイルも非常に良く、可動も多そうでカッコ良いんですが、何となく違和感があるのでよく見ると、
この↑部分の塗装が足りないように見えるのは気のせいでしょうか・・・。
※訂正イメージ
同シリーズのキャプテンアメリカは近日入荷予定となっておりますので、今後も続々と展開されるNECA社の18インチシリーズを抑えておきたい方は要チェックです!!