昨日、日曜日高尾山の火渡り祭りで、
リフレッシュ、出かけました。
リフレッシュ、出かけました。
式次第を最初から見るつもりでいたので、
早く着いて、ぶらぶら。
そのうち
早く着いて、ぶらぶら。
そのうち
どこからこんな人たちが現れたのかと思う、
想像外の人出。
後で判ったのは、ほとんどの方が火渡りをする人達。
八王子に住んで約20年、
初めて見る高尾山の火渡り。
その火によって世の中の穢(けがれ)や罪を焼き尽くす、
ウム!・・申し込めばよかったかな、と。
後で判ったのは、ほとんどの方が火渡りをする人達。
八王子に住んで約20年、
初めて見る高尾山の火渡り。
その火によって世の中の穢(けがれ)や罪を焼き尽くす、
ウム!・・申し込めばよかったかな、と。
載せたい写真は今日だけでは・・無理なので・・。
次回もです・・。
👇桧葉につける前の儀式。
火打石を打ち、四方を回ってます。
火打石を打ち、四方を回ってます。
慣れ親しんだ高尾山で、かなり本格的な火渡りの儀式が行われていたんですね。
修験者は地元の方々でしょうかね。
いいものを見せていただきました。
修験者の方たちは地元の方だけではないようです。
昨年はコロナ禍で中止になり、
今年は、苦渋をなめている人たちのためにも、
開かれた火渡り、
来年は是非、参加をお勧めしたいと思います。
来年は行ってみたいと思いました。
有り難うございました。
しかし、山伏の法螺貝、聴きたいですね。
広い敷地に人もいっぱいで、
なおさら荘厳に感じました。
法螺貝が囲まれた山に、にこだまし、
こちらも、現世をシャットアウトしたような・・
来年は是非見るなり、参加するなど、
おこし下さいますよう!