散りどきを、のがした余花、
花弁の色もあせて、
決断力が衰え連日、釜ゆでに漬かって河童。
くたばりを知らない、♪ 夏のお化け♫ の異名、
花弁の色もあせて、
決断力が衰え連日、釜ゆでに漬かって河童。
くたばりを知らない、♪ 夏のお化け♫ の異名、
今年はもう、首をうな垂れて歩いてる。
節電・・無理・むり。
節電・・無理・むり。
夏のお化け・・返上 ‼
群馬県の呉服屋の、おかっぱ姿の少女が、
大人になって、子を産んで・・、
子は大人になって、この町に嫁いできた・・。
大人になって、子を産んで・・、
子は大人になって、この町に嫁いできた・・。
それだけで、記憶から消えない町。
人口、29000人ばかり、
埼玉県比企郡小川町。
2018年8月16日。
2018年8月16日。
♬小川町観光協会PR動画
借りました
借りました
紙すきの村に1830年頃、群馬の47歳の、
石原常八主信さんが、円熟した彫物を施しました。
宮大工、林兵庫正尊 さんとは、名コンビです。
本殿の造りは、大工と彫り物師の境なく、
彫り物が建造物となるほど、
相互の信頼関係ですね ‼
彫り物が建造物となるほど、
相互の信頼関係ですね ‼
これは凄い。凄すぎ! 震えが来そうです。
とよさんと知り合えたのも
娘が小川町に嫁いだのも何かの縁が有りそう。
行かなくてはいけませんね。
宿稲荷もすごいけど、常八の鑿裁き、
ここでも、一段と冴えていて、榛東村と小川町、
なんか、不思議な縁で・・・。
涼しくなったら、是非・・‼
体調が元に戻りましたね。(*^^*)良かった。
群馬県も凄いけど、埼玉県も凄い!!
山郷にこのような豪華なお寺があって、オーガニックタウンとして存在することが素晴らしいですね。
継続して伝統を守る人びと。細川紙・建造物・酒・温泉。どれも見入りました。
彫刻が、あまりにも素晴らしいので驚きです。
じっと場がめて居たら,日が暮れてしまいそう。
新しい発見を、ありがとうございます。
思いがけない町ですね。
35~6年前から知ってましたが、昔は紙すきの町として、有名でした。
その頃は、神社の存在は知らなくて、
存在を知ったのはこの写真を撮った、4年前でした。
散策してると、都会の喧騒を忘れてしまいます。
何処も神社仏閣の彫刻が素晴らしいですね、
昔の彫師の方たちは道具も少なく年月をかけたんでしょうね、気の遠くなるような気がします(@_@)場面ごとにそれぞれ物語が有るんでしょうね、
江戸後期に活躍した彫り物師で、
綺麗な仕上げをしてますね。
この彫刻は、中国故事を題材にしていてます。
hirokoさん、この当時彫り物師の道具は、
電動は無いわけですが、
鑿は、今よりずっと優れたものを持ってたと思います。
掘っ立て小屋を造ったり、民家を借りて、家を出ると何年も自宅に帰らない・・そんな日々のようです。彫り物に集中する、意気込みも違ってきますね。