こちらは豊岡市消防団 城崎消防団 です。
車種はトヨタ タウンエースを採用し、サイレンアンプにはパトライト社のSAP-510"を積載しています。
〈第1分団 やまと班〉ポンプ車【城崎101】
車種は日野 デュトロを採用し、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 元薬師、湯ノ元、御所、宮元、元町
〈第1分団 ひたち班〉ポンプ車【城崎102】
2022年製で車種はいすゞエルフ、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-D1を積載しています。
出動区分:城崎町 元薬師、湯ノ元、御所、宮元、元町
赤色灯とヘッドライト点灯が素晴らしくカッコイイです
昨年度まで運用していた ひたち班の前任車両
三菱キャンターの車両でサイレンアンプは恐らく大阪サイレンのMark-8です。
車種は日野デュトロでサイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 南上、南中、弁天、柳、喜多、桃島、長崎及び南下、北松、南松の1部
車種は日野デュトロ、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 大谷、東山、内島、旭、駅前、今津並びに南下、北松、南松の1部及び桃島の1部
カッコイイ ホースカーデザインです。
車種は日野デュトロでサイレンアンプには恐らく大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 大谷、東山、内島、旭、駅前、今津並びに南下、北松、南松の1部及び桃島の1部
この分団は豊岡市消防団では唯一の詰所が消防署内にある分団です。
車種は日野デュトロでサイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
豊岡市消防団に一定数いるシマシマ柄の吸管です。どういう意味なのだろう。年式?
ということで車両個々の説明は以上です。
城崎分署との合同訓練のため浄化センターへ集まった城崎消防団 車両
10台ずらっと並ぶのを期待しましたが、5台でも並ぶと圧巻です。
訓練写真も撮ったっちゃ撮ったのですが、もしもの事を考えて投稿しないことにします
城崎消防団は6分団10班制で城崎町内と豊岡市港地区の安全を守っています。
本日はそんな城崎消防団の車両を紹介します。
この投稿では車種、サイレンアンプ、年式、そして出動区分を紹介しますが年式は分かる範囲とさせて頂きます、また出動区分も災害内容によって変化するため絶対的な情報になりませんが、豊岡消防が公表している管轄内を書かせていただきます(ご了承ください)
〈本部分団〉指令車【城崎100】
車種はトヨタ タウンエースを採用し、サイレンアンプにはパトライト社のSAP-510"を積載しています。
出動区分は城崎町内と港地区の火災に全て出動し消防団の指揮を取ります。
〈第1分団 やまと班〉ポンプ車【城崎101】
車種は日野 デュトロを採用し、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 元薬師、湯ノ元、御所、宮元、元町
〈第1分団 ひたち班〉ポンプ車【城崎102】
2022年製で車種はいすゞエルフ、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-D1を積載しています。
出動区分:城崎町 元薬師、湯ノ元、御所、宮元、元町
赤色灯とヘッドライト点灯が素晴らしくカッコイイです
昨年度まで運用していた ひたち班の前任車両
三菱キャンターの車両でサイレンアンプは恐らく大阪サイレンのMark-8です。
〈第2分団 ゆしま班〉ポンプ車【城崎103】
2018年製で車種は日野 デュトロ、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 南上、南中、弁天、柳、喜多、桃島、長崎及び南下、北松、南松の1部
2018年製で車種は日野 デュトロ、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 南上、南中、弁天、柳、喜多、桃島、長崎及び南下、北松、南松の1部
〈第2分団 いずみ班〉ポンプ車【城崎104】
車種は日野デュトロでサイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 南上、南中、弁天、柳、喜多、桃島、長崎及び南下、北松、南松の1部
〈第3分団 はやて班〉ポンプ車【城崎105】
車種は日野デュトロ、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 大谷、東山、内島、旭、駅前、今津並びに南下、北松、南松の1部及び桃島の1部
カッコイイ ホースカーデザインです。
ホースカー上部に書かれている「KEEP BACK 200 FEET」というのは、アメリカの消防用語の1つで、この表示を見たら200フィート開けなさい!という意味とのこと。ようするにポンプ車が災害現場で活動中は装備が無いと危険な場合が多いので一般市民の方は速やかに離れてください!という意味。
下部の「YOU GO,WE GO」は文字通り お前が行くなら俺らも行くぜ!危険な現場も一致団結して乗り切る という意味があるそうです(某 隊長より)
〈第3分団 つばさ班〉ポンプ車【城崎106】
車種は日野デュトロでサイレンアンプには恐らく大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 大谷、東山、内島、旭、駅前、今津並びに南下、北松、南松の1部及び桃島の1部
この分団は豊岡市消防団では唯一の詰所が消防署内にある分団です。
と言っても元々は独立していたのですが、元詰所付近に城崎分署が移転するということで城崎分署とつばさ班詰所は同一場所となりました
〈第4分団 あさひ班〉ポンプ車【城崎107】
車種は日野デュトロでサイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 飯谷、楽々浦、戸島、結
豊岡市消防団に一定数いるシマシマ柄の吸管です。どういう意味なのだろう。年式?
〈第4分団 のぞみ班〉ポンプ車【城崎108】
車種は日野デュトロでサイレンアンプには恐らく大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 飯谷、楽々浦、戸島、結
よく見ると、つばさ班の車両とナンバーが連番。同年度に配備されたのですね〜
この車両もつばさ班の車両もそろそろ更新の話が出かけているようです。ということはコノ顔のデュトロが豊岡市から無くなるということを意味している。もっと撮らなければ。
車種は日野デュトロでサイレンアンプには恐らく大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 飯谷、楽々浦、戸島、結
よく見ると、つばさ班の車両とナンバーが連番。同年度に配備されたのですね〜
この車両もつばさ班の車両もそろそろ更新の話が出かけているようです。ということはコノ顔のデュトロが豊岡市から無くなるということを意味している。もっと撮らなければ。
〈第5分団 くるひ班〉ポンプ車【城崎109】
車種は三菱キャンターでサイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 来日、円山、上山、ひのそ、二見
車種は三菱キャンターでサイレンアンプには大阪サイレン社のMark-10を積載しています。
出動区分:城崎町 来日、円山、上山、ひのそ、二見
豊岡市消防団には約80台の消防車両が配備されているのですが、その中の高床キャンターは同車含めて2台しか居ません(もう1台は豊岡消防団 第8分団)超レア車両です。
なぜ2台だけなのか。
そしてなぜ高床かのか。
色々と気になる点はありますが、これから、あらゆる手を使って解明して行きます笑
〈第5分団 うやま班〉ポンプ車【城崎110】
2020年製で車種は日野デュトロ、サイレンアンプには大阪サイレン社のMark-D1を積載しています。
この顔になったと決まった時にこの顔が増えるのかとワクワクしていましたが、現行デュトロはまさかの1年のみの採用となり、次年度からはまさかのエルフ採用となり、多そうで意外と少ない、車両となりました。エルフもカッコイイですけどね
この顔になったと決まった時にこの顔が増えるのかとワクワクしていましたが、現行デュトロはまさかの1年のみの採用となり、次年度からはまさかのエルフ採用となり、多そうで意外と少ない、車両となりました。エルフもカッコイイですけどね
現行デュトロも増えて欲しかったなぁーと。
出動区分:城崎町 来日、円山、上山、ひのそ、二見
ということで車両個々の説明は以上です。
年式が手抜きで申し訳ないです〜
謎解きのようにして1台分かればバンバンバンと複数分かったりするので、わかり次第追加で書くかもしれません。が、そんな何度も見る人いないですよね笑
城崎分署との合同訓練のため浄化センターへ集まった城崎消防団 車両
10台ずらっと並ぶのを期待しましたが、5台でも並ぶと圧巻です。
訓練写真も撮ったっちゃ撮ったのですが、もしもの事を考えて投稿しないことにします
ご了承ください。
ということで城崎消防団の紹介は以上です。
出石、但東、城崎消防団は制覇したので、残りは日高20台ほどと竹野6台、豊岡7台ほどを撮影したら豊岡市制覇なので頑張ります!
次回もお楽しみに〜
では!👋
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます