今まで「古川スペシャル」「複合テクニック」と呼んでいたテクニック。
大枠がまとまってきたので
「呼吸と関節運動による可動化」という意味で
FRAT(フラット)と命名し先月(7月21日「頚椎の評価と介入」)から講義で指導し始めました。
東京でも行いますが今のところ大阪にて先行して紹介しています。
9月の15日には胸椎編をご紹介します。
FRATは胸椎での操作が一番用意ですので、手技に自信がない方でもとっつきやすいのではないかと思います。
参考資料として こちら の動画をご覧ください。
あとこちら↓の動画もよろしければ。
途中「オチ」が付く前にエンドロールが回ってしまいますが、
エンドロールの後に介入後の変化が出てきますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。