無理です!! あたしには。。。(泣)
風で揺れる枝や、走り出した鳥なんぞを撮ってみましたが、
ただ、ブレまくるだけでした。
置きピンで、振り抜く。なんてことを聞いたことはありますが、
突然の出来事には、どうも・・・。
そうじゃなくっても、振り抜くって方法がイマイチよくわかりません(号泣)
とりあえず、風は・・・。

風が、見えますか?

なかなか風は見えませんねぇ。。
桜の写し方は、ひとつ試したいことがあるのですが・・・。
どうも一昨日の嵐で、桜は散ってしまったようですって、
これは言い訳でしようか(笑)
まあ、機会があれば試してみます。
失敗の方が多いと思うので、なんとなぁ~くそこそこに撮れた時にのみ、
発表いたします。へへ。
次は、鳥さん。

こちらは、キジの雄が、羽をバタつかせて鳴いているところ。
羽のバタバタがわかりますか?
こんな時は、どうやって撮ったらいいんでしょうねぇ。。

こちらは、キジのメスが走り出したところ。
キジって、とっても走るのが速いんですよ。
こんな場合は、どうやって撮るのかなぁ・・・?
この前の小鳥もそうですが、動くものは難しいです。
みなさん上手に撮られているから、本当に感心します。
あたしゃ、いつになったらちゃんと撮れることか。。
ほんと、難しいですね。
なんとなーくわかったような気がします。
「露出補正は絞り優先で明るめにするとシャッタースピードは遅くなってしまいますが暗めにすると早くなります」
って、そうなんだ!?ってカメラとにらめっこしてしまいました☆
また、何度も繰り返して読ませていただきま~す。
お空のてんびんを呼んでくださって、ありがとうです♪
ISO感度は高い(数字が大きい)ほどシャッタースピードは速く出来ますがノイズが多くなります。
とりあえず暗いところではISO感度を上げて絞り優先で開放(数字が最も小さい値)にしてフラッシュ撮影するのがシャッタースピードを上げる方法になると思います(フラッシュの光が届く範囲内)。
ただしスローシンクロにセットしてあるとシ
ャッタースピードが遅くなるので注意してください。
露出補正は絞り優先で明るめにするとシャッタースピードは遅くなってしまいますが暗めにすると早くなります。
露出補正は極端な光の状態の時や被写体の色が極端な白や黒の時に適正な露出を得るために必要になります。
シャッタースピードを早くしたい時は絞り優先で開放(数字が最も小さい値)にするのが手っ取り早いと思います。
シャッタースピード優先はある特定のシャッタースピードが必要な時に使います。
絞りとシャッタースピードの関係が解れば上手に使えるようになります。
光を水で例えると水道の蛇口が絞りで蛇口を大きく開くと水は短い時間(シャッタースピード)である一定量まで貯まりますが
蛇口を小さく開くと長い時間をかけないと同じ量まで貯まりません。
フィルム(撮影素子)に露光するのに必要な光の調整をするのが絞りとシャッタースピードです。
絞りは被写界深度の表現、シャッタースピードは動きの表現に使えます。
長々と書いてしまいましたがお役にたてたでしょうか?
「お空の天秤」いいですね~、癒されました。
それではまた、頑張ってくださ~い!
よく晴れた日みたいに明るい場所じゃないと、真っ暗になっちゃって、なかなかシャッターの速度を上げられません。
あの。。。
とってもおバカな質問なのですが・・・。
フラッシュをたいたり、ISO感度を上げたり、露出を明るくなる方にしたりすると、シャッターの速度はそれだけでも速くすることが出来るのですか?
って、言ってることがわかりますか?
自分でわかんなくなってきちゃったぁ。。。
あたしって研究熱心なんかじゃなくって、そのときに思いついたことを、何にも知らないままやり始めちゃうから、いっぱい疑問が出てくるんですよね。
だから、初歩の初歩なんかは何にもわかんないんです(はじかしー笑)
毎回トンチンカンなことを言ってますが、お見捨てになりませんように。。。(泣)
カントリーさまも、いっぱい失敗して上手になっていったんですね。
あたしもいっぱい失敗して、少しずつ上達していきます(予定♪)
いまはデジカメだから、何度失敗しても大丈夫だもんね☆
昨日写真を見に行きました。
桜の写真、とってもきれい。
また、ゆっくり見に行きまーす。
とっさのことで、全然頭に浮かびませんでした。
そうですよね。。
面白い影が映ったり、周りが動いて見えたりってなりますよねぇ。。
と、ろま様のカキコを見た後、昨日桜を見に行きました。
そこであたしも桜吹雪を!!と、思いましたが、全然うまくいきません。
また、機会があったら挑戦して見ます☆
キジは、もちろん野生です♪
うらやましがらせようと思って、BBSに写真をハッつけておいたので、見てみてくだしゃれ(笑)
止まっているキジは、とっても写しやすかったですよ。
このキジの生息地は、家のすごく近いところですぅ。
飛ぶより走ってばかりいます(ふふふ)
kikiさんの研究心には頭が下がりますね。
シャッタースピードをスローにしたりハイにしたりするのは面白いですよ~。
風景なら滝の流れや風で揺れる桜を動感で表現したり、動物や乗り物なら走る姿を流し撮りしたりといろいろな表現が出来ますね。
ハイスピードは動きを完全に止められるのでこれも面白いです。
ただ光がないとストロボではスピードが限られるので注意が必要ですが。
一番下のキジの写真なんかは流し撮りすると面白かったかもしれません。
被写体の動きの早さにもよりますが1/15秒ぐらいで綺麗に流れると思いますが最初慣れるまではある程度の速さの被写体なら1/40~1/50秒ぐらいでも少し流れるので練習してみると良いと思います。
昔子供達が小さかった頃はターザンや遊園地の乗り物に乗った時に流し撮りしたものですが失敗も多くヒンシュクだった時もあります(笑)。
うん、確かに難しい。
シャッター速度優先モードで撮影。
シャッター速度を変えてみると、変化が面白いと思います。
昨日、桜吹雪を撮ってみましたが、難しいって実感したところです。
何がなんだかわからない写真になってたりして・・・
キジ。。。野生のだよね。
何処にいたの?
ろまも撮ってみたい。
動くもの撮るのって難しいね。
考えてる余裕がなしし。
きっと沢山撮って経験を積む事で、自然に勘が働くようになるんじゃないの?
まずは、動きの比較的に遅い昆虫なんかから始めたらいいかも。。。
花とか動かないもの撮ってるが楽だね。
kikiちゃんの、コメントを読みながら、ろまも勉強しています。
また、楽しみにしてますので・・・