「瓦そば」 ってホントは 山口県下関市豊浦町の郷土料理 らしいですが。


私たちのほかには誰もいない。食券制度。

主役を外した全体像。瓦そば以外に、力強い応援は望めなさそうな副菜。

本物の瓦で焼くのかな? って思いましたが、瓦型の鉄板みたいです。

固形燃料が景気よく燃えてます。
「混ぜて焼きながら召し上がってください」 と、食べ方をレクチャーされる。

食べてる途中は、何だかめちゃめちゃな感じ。
甘辛いつゆ。

そばを浸けるたびにコクがましておいしくなる。
燃料鎮火は 各自この水差しでやる。

うっかりしていると、ソバが瓦にくっついて無残な食べ終わりに・・・。
感想(シルシルのAD風に)・・・・「つゆがあまくて とってもおいしいです。」
あるいは 「いろんな味が混ざって、めちゃめちゃおいしいです。」
※ これからは、焼きながら食べるもののジャンルに「茶そば」を入れます。
またまた寄り道


今日のひとこと・・・ 面白きことのなき世をおもしろく。 (高杉晋作)